押谷富三
会議録に記録された「押谷富三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,496 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会64 件・64%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会36 件・36%
※ 全 1,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○押谷委員 そのパトロールの関係については、大学と話合いがあつたのですか。
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○押谷委員 これは駒場の大学構内でありますが、二十日に二人の警察官が制服でパトロールしたときに、二百名の学生がこれを取囲んで謝罪文をとつている、あやまり証文をとつているという事実があるのですが、こういうことは、これは駒場のことであるが、あるいは本郷でも将来そういうことが起つて来るかもわかりません。従つてパトロールについては、これは特にさらに重ねて大学との交渉もせられる必要があると思いますから、特にこの点について将来十分な対策を望んでやみ…
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○押谷委員 これは全体の趣旨からよくわかることでありますが、言葉の上ではつきりさしておきたいと思いますることは、あなたが大学の構内を所管しておられる署長として、学問の自由、大学の自治ということは、あくまでも尊重をせなければならぬことを建前に、警察行政を行われておるか、この点を伺いたいと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第19号
○押谷委員 学問の自由、大学の自治を尊重しながら、かつこの治安の盲点を除去せなければならぬというむずかしい立場におられるのでありますが、結局先ほど早大総長が言われたように、東大の構内における治安問題についての最高、最後の責任者はあなたであるという自覚を持つて、十分努力をせられたいと念願して、私の質問を打切ります。
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 私はここに御出席をいただきました警視総監に、これから申し上げる三点についてお尋ねをいたしたいと存ずるものであります。その第一点は、去る二十一日都内の各所において行いました日共尖鋭分子によつてなされた集団的かつ波状的な擾乱関係についてお尋ねをいたしたいと存ずるのであります。その次に学園の自由、大学の自治と治安の責任関係について、東大内において行われた事件についてお尋ねをし、第三点は、先般富士銀行を襲いましたギヤング事件について…
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 二十一日の騒乱の関係はことごとく対象を警察官あるいは交番、警察署に置いておるのでありますが、こういう警察を対象とした一つの騒乱は、その以前にかつて行われました北海道の白鳥事件あるいは長野における警察の集団暴行事件、あるいは練馬の巡査殺し事件等に一つの関連を持つておると思うのでありますが、こういう関係について警視総監はどうお考えになつておりますか。
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 この二十一日の集団暴行に参加をいたしました人たちの組織あるいはその組合の種類等がおわかりでありましたら承りたいと思うのであります。
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 この「球根栽培法」に書かれてあります指令そのものを実行したごとく見受けられる今回のこの集団暴行につきまして、最も参考となるべきは、当時この暴徒において用いました武器だと考えますが、その武器はどういうようなものであつたか承りたいと思うのであります。
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 警視総監、今お手元にお持ちのものがありましたら参考のために拝見したいと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 それだけですか。
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 この武器の中で一つの特徴をなしますものは、今総監の御説明にありました催涙ガスの液体だと思います。これは昨年末大阪の東成警察を朝鮮人暴徒が襲いました際に用いましたものも、サイダーびんに入れた催涙ガスの液体であつた。それを三箇投げつけて、署内には、いることができないような状況になつたということが、調査の結果明らかになつておりますが、そのときに用いたのは駆虫薬であつて、非常に入手のしやすいものであると聞いておつたのであります。今回…
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 千数百名の警察官がこれの鎭圧に向われておるのでありますが、こういう警察官が出動しなければならぬような重大な事態を生じたということは、あらかじめ何かの情報で警視庁においては入手しておられたのですか。
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 事前に情報を入手して、かようなこともあるであろうという警戒がなされ、そして千数百名の警察官が出動しておられたにもかかわらず、当日の都内の状況は、暴徒のために二人の警察官があるいはたたかれたり手錠をかけられたり目隠しをされたり、はなはだしきはピストルをとられたり、あるいは交番をこわされたり電話をこわされたりしたような実害が各所に行われておるのであります。これは警察の警備の手薄かあるいは手違いか、何かそこに原因がなければならぬと…
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 今後十分御注意をいただきまして万全を期せられたいと思うのであります。そこで当日暴徒のために奪われたピストルでありますが、これはまだ発見をされておらないようであります。今後も今の「球根栽培法」の指示に従つて彼らは警察官の武器をねらうということはあり得るのでありますが、過去において警察官がピストルを奪われたような事実があるか、またあればその数はどれくらいであるかをお聞きかせ願いたいと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 大体明らかになつたと思いますが、二十一日の警察の警備の模様、あるいは当日の集団デモに参加した暴徒の行動などを、もし警視庁からお持ちになりました図面で御説明がいただければたいへん幸いだと思いますので、図面によりまして総監から当日の模様を御説明願いたいと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 ただいま詳細な御説明によりまして、今回の都内の共産尖鋭分子によつてなされました暴動が非常に組織化されて、しかも大仕掛になされたのであつて、まさに共産党の暴力革命の前夜を思わしめるものがあります。(「その通り」「ばかを言つてら」と呼ぶ者あり)かような共産党の行動は今後ますます激化される傾向あるのでありますから、国家治安の重責にあられる警視総監並びにその以下の警察官諸君の、治安維持のための一段の御努力、御配慮をお願いする次第であ…
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 大体の真相は明らかになりましたが、この各種の事件のうち、大学内において警察官が大学内へ入つたからというので、これをとがめ立てをいたしましてつるし上げをする、あるいは暴行を働いて警察手帳を取上げるとか、謝罪文に署名させるという事実の関係でありますが、これらの問題は、その発端は、何といつても大学の自治、大学の自由という立場から、警察官が大学へ入つてはならないのである。こういう一つの彼らに観念がありまして、それを侵した警察官にあや…
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 この次官通達があるがゆえに、学校当局も、また学生も、大学はあたかも外国の使節のいる大使館か公使館のように、治外法権のごとく、すべての警察権をここから追いやろうというような考え方を持つているようでありまして、そこに今回の問題、あやまちも、私は出発をいたしておるのではないかと考えております。この二十日の警察官のつるし上げ事件について、警察官が東大の中に入つて観劇をした、入場料を拂つたという関係について、あるいはまた昨日の警察官が…
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 当該警察官が大学構内に入つたことについて、正しいものであるという見方につきましての警視総監の御意見がございましたが、これについて参議院の文部委員会における岩間委員の質問に対して文部大臣は、学園といえども警察の出入りはさしつかえないものである。入つて治安を守るべきものであるという、これを認めた答弁がありました。しかるにこの同じ事実について、矢内原東大総長の言明いたしました新聞記事によりますと、これまで警察の了解事項として、学内…
第13回 衆議院 法務委員会 第17号
○押谷委員 当日学生のとつた警察官に対する態度でありますが、あるいは謝罪文に署名をさせるとか、暴行、脅迫を用いて警察手帳を奪い取つたということは、これは刑法犯罪のいわゆる強盗に該当する事案じやないかと考えます。また駒場においてなされました謝罪文の署名もやはり刑法犯罪で、強要罪にも当るものだと考えますが、これらの学生のとつた処置に対して、警視庁としてはこれを刑法犯罪として処置をせられる考えがあるかどうかをお伺いします。