抜山映子
会議録に記録された「抜山映子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,511 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 1,511 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 外務委員会 第18号
○抜山映子君 この問題は同僚の和田議員からも前々回でしたか、取り上げられたと思うのでございます。この人員をふやす必要があることはここで申すまでもないと思いますけれども、これをふやすための努力を行わなくてはいけないと思うのでございます。大体給与が日本の上級職国家公務員の初任給と比較しますと国連の新採用職員の給与水準は三倍から四倍だというようなことでございますし、日本では大学院の浪人というものもたくさんおるようでございますし、また女性でも数…
第102回 参議院 外務委員会 第18号
○抜山映子君 広報活動が必要というお言葉が出ましたが、まさしくそのとおりで、案外知らないというために応募しないという人も随分いるのではないかと思います。過日の婦人問題企画推進会議の「婦人問題の将来展望と対策」の中に国際的交流の場への女性の参加も進めるようにというような提言がなされております。恐らくそのような広報活動が行われましたらかなりの女性も応募してくるということが予測されますので、ひとつ広報活動の方に重点を置いて今後御努力いただきた…
第102回 参議院 外務委員会 第17号
○抜山映子君 条約の第六条でございますが、「締約国は、あらゆる形態の女子の売買及び女子の売春からの搾取を禁止するためのすべての適当な措置をとる。」と、こういうように規定しておるわけでございます。しかし、日本では売春防止法というものが確かにございますけれども、これは売春それ自体を処罰するものではございませんで、売春のあっせんとか、売春を行う場所の提供とか、そういうように周辺の行為をとらえて処罰しておるわけです。このような法的な枠組みでは有…
第102回 参議院 外務委員会 第17号
○抜山映子君 ただいま売春を助長するような行為を周辺から取り締まることによって有効に売春防止をすることができる、このように言われたわけですけれども、実際には個室つき浴場というんでしょうか、一時はトルコぶろと言われ、最近ではいろいろ名前が変わってソープランドとかなんとかいろいろ言われておるようでございますが、このような場所において売春が行われていることは、もう今や周知の事実でございまして、決して有効な取り締まりになっておるとは言えないよう…
第102回 参議院 外務委員会 第17号
○抜山映子君 それでは個室つき浴場が管理売春の温床であって、差別撤廃条約の精神には違反する、このこと自体はお認めになりますね。
第102回 参議院 外務委員会 第17号
○抜山映子君 ちょっと今のは無理な回答のような感じがするわけでございまして、実際には広告あるいは海外からも女性がそういうものに従事するために来日しているというような事情もあるぐらいで、やはり管理売春の温床であることはもう論ずるまでもないと思うんです。これらが全面廃止できるための何らかの法的改正を行うべきだと思うんですけれども、この点はいかがでしょう
第102回 参議院 外務委員会 第17号
○抜山映子君 それでは余りしつこくお尋ねするのはやめにして、先ほど売春防止法の補導処分のことについてちょっとお触れになったようでございます。売春防止法の十七条においては女子だけ補導処分があるわけでございますけれども、条約の二条の(g)でございますけれども、「女子に対する差別となる自国のすべての刑罰規定を廃止する」刑罰規定の原文を見ますとペナルプロビジョンと、こういうようになっておるわけですね。やはりこの補導処分もペナルプロビジョンに該当…
第102回 参議院 外務委員会 第17号
○抜山映子君 私の疑問は、その売春自体を一つの悪いことであるというようにとらえるのであれば、女子も補導していい方向に導くというのであれば、同じように男子も補導していただいて一向に差し支えがないと思うのですが、いかがでございましょう。
第102回 参議院 外務委員会 第17号
○抜山映子君 歴史的にそういう由来があるのかもしれませんけれども、現在売春の態様はいろいろ変わっておりまして、必ずしも女性が被害者であるというようなことではなくて、エンジョイしながらやっておる、お小遣い稼ぎにやっておる、こういうような現状になってまいりますと、そのような行為自体が、モラルか、あるいは倫理か、あるいは法律か知りませんけれども、悪いことであるというようにして把握するのであれば、やはり同じように平等に扱うべきではないか、こうい…
第102回 参議院 外務委員会 第17号
○抜山映子君 終わります。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号
○抜山映子君 きょうは御苦労さまでございます。 最初に、松本さんにお伺いしたいと存じます。 日本の農業の問題なんですが、自給率が三十数%、食糧の安全保障の意味からもこれは維持しなければならないという感じのお説であったかと思います。そのほかにも農業は治山治水の観点、空気の浄化の問題、環境保全の問題、そういう問題から農業がなおざりにされてならないことは言うまでもないことでございます。 しかし、農業オンリーで食べている家庭はほとんどなくなって…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号
○抜山映子君 では、竹内さんにお伺いいたします。 日本の資本流出、技術輸出というのはかなりふえてきており、このことは先方の地において雇用を創出して経済を活性化させると、こういう意味で大変に国際化の進展に伴い望ましいことだということだと思うんですけれども、実際に日産、三菱、本田とかいうのはよく耳にするんですが、どうも業種がかなり偏っているような気がするんですけれども、これについて日本が今後技術輸出、資本の流出についてどういう分野に力を入れ…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号
○抜山映子君 もう余り時間もございませんので、宝田さんと幸重さん、それに竹内さんに同じ質問をいたしたいと思います。 このたび雇用機会均等法が通りました。そして、女子差別撤廃条約も恐らく来る十八日に採決されて批准の運びに至る、こういうことになるわけでございますが、時短の問題が貿易摩擦の観点から非難されるという時代が到来するであろう、こういうことを言われまして、その次に来るのはどうしても女性に対する門戸を開いていないというところが非難の対象…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第6号
○抜山映子君 済みません、ちょっと一点落ちていました。逆作用が出てきておらないかという点を特にお答えいただきたいと思います。
第102回 参議院 外務委員会 第16号
○抜山映子君 条約の第十条の関係で家庭科の必須問題が先般来取り上げられてまいりましたけれども、この問題については戦後から今日に至るまでかなり変遷があるようなんですね。昭和二十三年四月に発足した新制高校の教科課程においては、家庭科は選択教科として置かれてきた、十四単位を必修させることが望ましいとなっておったわけですね。それが、昭和二十六年の学習指導要領によりますと、七単位のうち五単位は学校で学習し二単位は家庭実習として課することが望ましい…
第102回 参議院 外務委員会 第16号
○抜山映子君 一般論から言いますと、十年前、二十年前と比較いたしますと家庭科の必須にする必要性はむしろ低くなってきているんではないか。すなわち、昔でございますと御飯の炊き方一つにしてもこれは家庭科で教えていたわけですが、今はもう電気がまがある。それから洋服、洋裁の仕立てなんかにつきましても、昔は自分の洋服は自分でミシンを踏んでつくっておりましたが、今ではそんなことをするよりレディーメードで買った方がうんと安くて、しかもたくさんの型がそろ…
第102回 参議院 外務委員会 第16号
○抜山映子君 昭和二十四年のころは十四単位必修させることが望ましいというのが、二十六年には、七単位のうち五単位は学校で学習し、二単位は家庭実習として課することが望ましいと、こういうようになってきておるわけですけれども、このようにむしろ家庭科の単位が非常に少なくなってきた、しかも二単位は家庭実習させる、こういうような動きは家庭科を学校で必修させる必要性が少なくなってきた、そういう時代の流れを踏まえての改革ではなかったんですか。
第102回 参議院 外務委員会 第16号
○抜山映子君 ところが、昭和三十五年になって普通科の女子に対して四単位が必須となった、このように時代の流れに逆行するような変更が行われたのはどのような経過から出てきたんでしょうか。
第102回 参議院 外務委員会 第16号
○抜山映子君 女性の大部分がほとんど家庭に入るということから言えば、むしろ昭和二十四年のころの方がもっとその傾向は強かったと思うんです。だからどうもそこらあたり理解できないんですが、どのグループから声が出てこのような必須ということになったんでしょうか。
第102回 参議院 外務委員会 第16号
○抜山映子君 これによって女性の方がこれは必須になったために、もちろん学校ごとによって少し違うようでございますが、男子が普通の大学受験科目を勉強しているときに女性が家庭科の必須のためにいわゆる受験科目が勉強できないということで、非常に女子の生徒にとって不利であったということが言われておるわけでございます。昭和四十五年にはさらにすべての女子に「家庭一般」を履修させる、さらにこれが強化されたわけでございまして、どうもこの流れは余り時代の要請…