折小野良一
会議録に記録された「折小野良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,408 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会50 件・50%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○折小野委員 法律の技術的な規定のしかたというものは、いろいろあろうかと思います。ここに二つの行為、これが掲げられておるわけでございますが、そのほかに自然公園法によるものがございますし、それから自然環境保全法による規制というものもいろいろあるわけでございます。もちろん、この区域はその区域とは別個の区域ということになるわけでしょうが、しかし、全体の富士地域の保全という立場からいたしますと、いろいろな行為というものを規制をしなければならない…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○折小野委員 いずれにいたしましても、いろいろな方法によりまして、できるだけの規制を行なっていかなければならない、そういうような状況にあろうかと考えております。 それから、一つ一般的なことでございますが、自然環境を保全をする、そういうことについてちょっとお尋ねしておきたいと思いますが、いわゆる自然環境を保全をする、これはどういうふうにお考えになっておりますでしょうか。どういうことが自然環境を保全することであるというふうにお考えになってお…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○折小野委員 そこで、具体的な問題で一つお伺いしたいのですが、自然をそのまま放置することによって、自然そのものが破壊をされる、こういうことがあるわけであります。たとえば普通の細胞の中に、ガン細胞が発達することによって結局その人を殺してしまう、そういうのと似たような状況でございますが、特別な害獣、害虫等が異常発生をして自然をこわす、こういうようなことが現実にあるわけでございます。こういうような点から考えますと、一切の人為を加えないというこ…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○折小野委員 そういう点から、具体的にいまお話のございましたマツクイムシですね、これにつきましての被害というのが非常に大きなものになってまいっております。もちろん、これは植林地帯に対する被害、したがって経済的な問題に直接関連をする面もありますが、保安林とか、それからいわゆる自然公園地帯にも広がってまいるわけでございます。そういうような面について、環境庁としては何らか対策を講じておいでになりますか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○折小野委員 確かに林野庁が森林行政という面から、これにいろいろ取り組んでおいでになることは承知をいたしております。しかし、実際のマツクイムシの被害というのは、こういう林野行政という立場から問題になる区域だけでなしに、環境庁が問題にいたします一般のいわゆる自然の景観ですね、そういう面にも非常に大きな影響をもたらすわけでございます。少なくも日本の国土から松がなくなったということになってまいりますと、これは日本の景観の価値の相当程度というも…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号
○折小野委員 いずれにいたしましても、自然環境の保全というのは非常に大切な問題だと思いますし、今回富士保全法を出された趣旨も、本来はやはり利用ということよりは、自然環境をより一そう保全をしていこう、こういうところに、その趣旨がなければならないのじゃないかと思います。そういう点からいたしまして、この法案の内容は、必ずしも多くの国民の納得するものでないような気がいたします。そういうような面につきましては、法律あるいは制度だけが万全だというわ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 最初、一般的な問題について大臣に御所見をお伺いいたしたいと思います。 わが国の年金制度の考え方の中にはいろいろな要素が含まっております。恩給という考え方、あるいは保険という考え方、あるいは社会保障であるという考え方、こういうようないろいろな考え方があるわけでございます。また現実の年金制度は、いろいろな経過もございまして、そういういろいろな考え方がいわばそれぞれ複合的に入っておる、こういうふうに言っても差しつかえないのじゃな…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 ただいま大臣のお考えをお述べになりましたのですが、経過的に見ましても、もともといわゆる恩給、恩恵的に給付されるものであった、そういう面から発足をしたということでございます。そういうことからいたしますと、これは与えられたものをありがたく受け取っておればいいということになってまいるわけでございますが、しかし今日ではなかなかそういうわけにまいりませんで、結局それが老後の生活の資になるということになりますと、それが生活費として十分…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 大臣のお考え、たいへん現実的でけっこうだと思いますが、私なりの考え方から申しますと、将来の問題といたしまして、健康で文化的な最低生活を保障するという基礎の上にやはり年金制度というものは基本的に考えられていかなければならないのじゃなかろうか。もちろんそれまでの過程にはいろいろございます。大臣のいまおっしゃったような御意見も過程としては出てくるであろうというふうに考えますが、そういう中におきまして、通説的な考え方でございますが…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 一般的にはわかります。しかし、公務員の勤務の実態という面から見まして、いわゆる公共性その他をおっしゃっておるわけでございますが、それが水準の差にどの程度あらわれてしかるべきものか。差がどれくらいあったらそれが公共性であり、そうでないというものの区別にふさわしいものになるのか。その点についてはどういうふうにお考えになりますか。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 これは私だけの考え方かもしれませんけれども、私はこういうふうにある程度理解をしております。 世間で大体公務員の給与は安いということがいわれております。しかし、公務員の給与は安いかわりに、その差額は恩給として退職後もらうんだ、だから在職中の給与と退職後の恩給と合わせたものが正当な労働に対する報酬なんである。ところが民間においては、労働に対する報酬は勤務中に全部もらうんだ、したがってそこにふだんの給与の差があり、公務員の場合に…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 私は、ただいま申し上げたような私の受け取り方、そういう考え方は正しくないというふうに思います。それはいま具体的な例をちょっとおっしゃいました。と同時に、公共性というものをこの年金の水準の差に持っていくということも、どうも具体的な説得力はないような気がいたします。いずれにいたしましても、これは社会福祉という立場からいって、健康で文化的な老後生活を送れるようにやっていくということでございました。多少の差があったって、それは今日…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 いろいろと努力していただいておることはわかるのでございますが、しかし、先ほどの質疑応答等を考えましても、関係各省におきましていろいろと他を顧慮してと申しますか、そういうようなことで三すくみ、四すくみのような状態で、なかなか事が進んでいかないんじゃないだろうか、こういうことが考えられるわけでございます。一つは、恩給との均衡の問題とか国家公務員と地方公務員との均衡の問題とか、あるいは関係者が大蔵省であるがために財源との問題とか…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 確かに現在の年金はいま大臣のおっしゃったような状況でございまして、昔の恩給の時代においてすら、退職金で家をつくって、そして恩給でどうにか生活できるというのが普通の公務員の退職後の実態でございましたが、いまの公務員はなかなかそういうわけにまいらないというのが実情でございます。しかも今日、社会保障制度というものがいろいろと充実をされてきつつあるといわれながら、そうしてまた福祉国家を目ざしておるというふうにいわれながら、事実はそ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 その辺がやはり問題の解決をおくらしている一番大きな原因のように思うのですね。地方の共済年金について少しでもということで、たとえば三カ月繰り上げるということを決定いたしますならば、ほかのほうがそれにならうということだってあり得るわけですし、私はむしろそういう面では積極的にやっていただきたいというふうに考えるわけです。それは現在の時点におきましてはおおむねそういうような考え方で推移しておられるであろうと思いますので、無理には申…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 いずれにいたしましても、最低保障額というのは年金総額以上に切実な問題だというふうに考えます。ですから、年金の額の改定を行なうことももちろんでございますが、最低保障額につきましても改定をすべきだ。あるいは、年金の額につきましてスライド制を導入するというならば、当然最低保障額についてもスライド的な配慮が必要である。年金の額につきましてはスライド制ができておりませんが、賃金スライドを目標にして毎年改定をしていく、こういう御方針は…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 確かに保険という考え方が基礎になっております現在の年金制度の中で、掛け金等についての配慮というものがなされることはやむを得ないと思いますが、しかし、最初申し上げましたように、私は、方向としましてはやはり社会福祉、そういうような方向に進むべきものである、そういうふうな方向に前進すべきものである、こういうふうに考えます。こういう面からは、やはりこういう問題についての配慮というものが特になさるべきじゃなかろうかと思います。私ども…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 講じられていないということは、御検討の段階でその必要がないというふうにお考えになったのでしょうか。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 いろいろ、とりやすい、とりにくいとか、あるいは制度運用上の問題はあろうと思いますが、しかし国民の生活、特にきょう、あすの生活をやっていかなければならない国民、特に低額の年金受給者、こういうような人たちに対する対策というのは、それがとりやすい、とりにくいということで放置されていいという問題ではないと私は思います。それがとりにくかろうと、やる必要があるということであるならば、私は何とかしてやはり方法を講ずべきであるというふうに…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○折小野委員 掛け金のことをおっしゃいますが、私どもはその掛け金にそれほど拘泥すべきでないという見解なのでございます。 これにつきまして、実は思いも寄らない影響が出ておるわけです。こういうことがございました。ことし大学を卒業して東京都の教育委員会に就職が内定をした。ところがいつまでたっても都から連絡がない。そこで聞いてみたらこういうことだというわけです。御存じのようにことし人確法が通りました。すなわち先生方の給与が上がったわけでございま…