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民社党衆議院
総発言数
1,408
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1974/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会50 件・50%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 20 を表示
民社党1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○折小野委員 次には、先ほど申し上げましたように、現地は中小企業の工業団地でございます。中小企業と申しましても、小企業が大部分である、こういうふうにいっていいかと思いますが、これらの企業といたしましては、企業を継続をしながら、なおかつ、地盤沈下対策というものをいろいろやっていかなければならない、そういうような立場にございまして、結局、金に非常に困っておるということでございますが、中小企業対策あるいは中小企業に対する指導、こういうような立…

民社党1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○折小野委員 もちろん個々の企業の実態もございますので、その辺十分御勘案の上に、ひとつそういう面のできるだけの援助をお願いをいたしておきたい、かように考えます。 それから建設省でございますが、先ほどから申し上げておりますように、あの地域を工業地域に指定をしたということもございますし、それからまたバイパス工事の影響もあるんじゃなかろうか、こういうような見方もございますが、いずれにいたしましても、根本的な原因の調査ということが必要になってこ…

民社党1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○折小野委員 工場がそこに立地いたしました場合に、その各個の工場がそこの土地のいろいろな条件を考えて、そして対策を講じていくというふうにおっしゃいましたが、しかし、現実には役所が工業地域として指定をするということになってまいりますと、個々の企業は、それをいろいろと検討をするほどの技術的な能力を持っておりませんし、結局工業地域に指定したということは、工場を実質的に誘致したということになるわけなんでして、やはりその責任は行政にあるのじゃなか…

民社党1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○折小野委員 ただいまいろいろお尋ねいたしました、この苦竹地区の地盤沈下の問題にいたしましても、当面の対策、これも急を要する問題でございます。そして根本的な調査に基づきます根本的な地盤沈下対策、これもぜひやっていただかなければならないわけでございますし、そして、さらに地盤沈下に対する対策というのは、全国的にもたいへんおくれておるというのが実情のように承知をいたします。こういう面につきまして、さらに一そう、ひとつ環境庁を中心といたしまして…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 富士地域環境保全整備特別措置法案につきまして、若干の御質問を申し上げたいと思います。 第一に、この法律をつくろうとされたその趣旨でございますが、大臣の趣旨説明の中にもございますし、また、この法律の第一条に、抽象的なその趣旨というものは書いてございます。しかし、私ども考えまして、あの富士の地域がここに書かれておるような地域であるということは十分了解ができます。といたしますならば、これはやはり自然の環境を保全をするということが…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 現在、私どもが承知いたしております富士山のいろいろな問題の中において、乱開発その他によって富士の自然環境がそこなわれる、これを憂慮しておる国民の声というのは非常に大きいと思います。そしてまた、そういう状態からいたしますと、ここに新たな規制を設けてでも、さらに一そう富士の自然環境を何とか保全する措置をとってまいりたい、こういうのが本来、富士地域に対する考え方でなければならない、私どもはそういうふうに考えるわけなんです。 そう…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 ところで、今回、この法律によりまして、いわゆる富士地域というものが政令で指定されるということになっております。大臣の御説明によりますと、おおむね富士山頂から半径二十キロの圏内について指定をする、こういうことでございますが、現行の自然公園法によって指定をされておる区域と、それから新たにこれによって指定される区域ですね、すなわち、ある意味における規制が広がる、こういう区域と、その比率と申しますか、あるいはどれくらいの面積、新た…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 一つ念のためにお尋ねしておきますが、この数字の中に、いろいろ問題になっております演習場ですね、北富士、東、この演習場の面積は、このどちらに入るのでしょうか。除外されているのですか。

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 この法律によりまして、結局自然環境の保全と利用環境の確保をはかる、こういうことでございますが、ただいまも私申し上げておりますように、この法律の趣旨が、むしろ自然環境の保全というよりは利用環境の確保という面に重点があるように見られる。こういう面のいろいろな規定は、この中にたくさん掲げられておるわけでございますが、このような規定によりまして利用の拡大がはかられようとしておるのじゃなかろうか、こういうような懸念があるわけでござい…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 現在非常にたくさんの登山客あるいは観光客がある。それによって富士の自然が破壊されようとしておる。こういう現状から見まして、新たに利用整備計画をつくり、あるいは利用整備事業というものをいろいろやっていこうということでございますが、確かにことばでは、いまおっしゃるようなこと、これは理解できないことございませんが、しかし現在の状態から見て、このような計画を立て、このような事業を進めていくということが一そう登山客を多くし、あるいは…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 ただいまおっしゃるような考え方ならば、新しい利用計画をつくるとか新しい利用整備事業をやっていくことの必要というのは、ほとんどないんじゃありませんか。質問者の中から具体的な問題等がいろいろと出されておりますが、たとえばゴルフ場、これも今日非常にたくさんできてきておって、むしろ多過ぎるくらいという状況だと思います。といたしますならば、むしろ、それを規制するといいますか一それは一ぺん認可をしたものを、いまここで取り消すというよう…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 いまいろいろ申し上げておるのですけれども、しかし現在の状態でさえ、非常に過度に利用され過ぎておる、しかも乱雑に利用され過ぎておる。ということは、現在あるそのような施設が、あるいは利用が多過ぎる、あるいは乱雑であるということでありまして、今後ふやさないのはもちろんのことなんですが、むしろ、いままでのものを何とか規制をするという方向に持っていかなければ、今後決してよくならないのじゃなかろうかというふうに考えます。それは今後やら…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 いままでのものが、すべてけっこうというわけにまいらないということになりますと、これに対して何らかの措置が必要だということになるのですが、それはこの法律でできるのですか、あるいは何らか方法を考えておられるのですか。

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 いずれにいたしましても、いろいろと努力をしなければならないことは、これはもう申し上げるまでもないことだと思います。 そういう立場で二、三この法案の内容について疑問の点があるわけでございますが、その一つといたしまして、法案の六条によりまして、富士地域の保護利用整備計画を関係知事が立案をすることになっております。その際に、公聴会を開催するということでございます。いわゆる公聴会というのは、住民の意思を聞くということで、きわめて民…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 これらの意見が、この法律の趣旨といたしております富士のすぐれた自然環境を保全する、こういう第一の大きな趣旨からいたしまして、それに適合しておる意見であるかどうかということの判断、これは非常にむずかしいと思います。それぞれの立場の人は、それぞれの立場においていろいろな利害を持っておるわけでございますから、そういうような意見がいろいろと出てくるであろうと思います。したがって、そういう面の意見の取り上げ方といいますか、こういう問…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 いずれにいたしましても、このような規定はございますが、結局法の運用は人にありということになってくるのじゃなかろうかというふうに考えます。こういう点につきましては、お互い一定の制度があるから、あるいは一定の法の規制があるからということだけで安心しておっていい問題では必ずしもないように思われます。いずれにいたしましても、具体的にこの法律が施行されるということになった場合において最も大切なのは、そのような法の運用というところに一…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 努力していこうというお気持ちはわかるのです。しかしながら、法律がこういうふうになっておりますと、幾ら環境庁のほうで御指導になっても、法律がこうなっておるじゃないかというふうに言われますと、それ以上はもう何ともならないのじゃなかろうかと思うのです。たとえば、さっきも申し上げましたゴルフ場の問題ですね、また今後、ところによっては認可されて着工するかもしれません。そういうときに多小の工事が進んでおった。しかし、ここでこの法律が施…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 問題は、いろいろの段階において出てくるわけでございます。これをやらしてくれとか、これを認可してくれという場合に、それはできませんよということで事前に押えるということは、もう皆さん方の努力でいけると思うのです。しかし、一たん認可されて、そして着手されたという状態のときに、それを行政指導でとめるということ、これはやはりなかなか困難なことだと思います。やはりそのためには、法律その他の根拠というものがなければ、せっかく皆さん方の御…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 直接これに関係ございませんけれども、去年熊本の大洋デパートの火災がありました。あの前に消防法が改正になって、ああいうたくさんの人が集まるところでは、スプリンクラーをつけなければならないことになっておった。ところが、それには一定の規制がありまして、あの大洋デパートのように、その法律ができるよりか前からあったものについては、これはさかのぼらない、不遡及の原則によってやらなくてよかったわけなんです。ところが、いざ火災になって、あ…

民社党1974/05/07

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○折小野委員 これがこのまま通ってしまったら、幾ら皆さんが念頭に入れておいでになりましても、結果的には効果がないということにならざるを得ないと思うのです。そういうようなことで、口では自然の環境を保全するということを非常におっしゃっておられるわけですが、この法案そのものから見ますと、必ずしもそうおっしゃるほど、自然の環境保全にそれほど御熱心じゃないのじゃないかと思われるような面があるわけです。 たとえば十五条(利用地域における行為の規制)…