折小野良一
会議録に記録された「折小野良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,408 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会50 件・50%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 今回の地方自治法の一部改正について御質問申し上げますが、まず最初に特別区制に関する改正につきまして……。 東京と申しますと、これは何といってもわが国において最大の大都市でございます。今日、地方行政の問題の中で大都市行政というのは一つの大きな問題になっておるわけでございますが、その東京におきまして特別区制というものがあるということは、大都市行政の一つの方向として特別区制というものがあるということなのか。あるいは、東京都は日本…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 次に、現行自治法における特別区の区長の選任制、この問題に関連をいたしまして、特別区の性格というのが法律的にいろいろと問題になっておるように聞いております。判例からいたしましても、東京都の特別区は憲法にいういわゆる地方公共団体でない、こういう意見もあり、あるいはまた憲法にいう地方公共団体である、こういう説もあるようでございますが、今回の改正によりまして、そのような説の根拠になる制度というものが基本的に一つ変わってくるわけでご…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 憲法の第九十三条には、公選された議員による議会を持つということと、それからその団体の長が直接住民によって選挙をされる、こういう二つの要件を掲げて地方公共団体というものを規定をいたしておるわけでございます。その内容の実態につきましては、ただいま御答弁がございましたようにいろいろな程度はあろうかと思いますが、憲法が明らかに示した要件からいきますと、今度の区長公選制によって二つの要件を特別区は備えたということになってまいります。…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 それじゃもう一つ前の段階でお伺いします。 憲法九十三条におきましてはただいま申し上げましたような地方公共団体の要件というものを定めております。これを受けました地方自治法の第一条の二におきましては、地方公共団体を普通地方公共団体と特別地方公共団体というふうに分けて、具体的に特別地方公共団体はどういうものだということをここに書いてあるわけでございます。その特別地方公共団体の中には東京都の特別区も入っておりますし、一部事務組合、…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 憲法の九十二条と自治法の一条の二、この二つの規定を並べて考えました場合に、地方公共団体というものの実質的な性格を考えれば、大体いまのような御説明は成り立とうかと思いますが、法的な形式という面からいきますと、自治法において普通地方公共団体と特別地方公共団体とに分けておる地方公共団体というものが、直ちに憲法上の地方公共団体にそっくりそのまま同じものだというふうにはまいらぬような気がいたします。そういう面からいたしますと、何もき…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 次に、現在の制度のもとにおきまして、区長の選任の方法に事実上準公選、こういう方法が実施をされてまいりました。この方法というのは、これは現行法制上は本来企図されていないやり方であろうというふうに考えるわけでございます。こういうような事実上の問題に対するいろいろな評価、いろいろな考え方、こういうものもあって、今回の区長公選制の採用ということになってきておるのじゃなかろうかというふうに考えるわけでございますが、今日まで事実上行な…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 この準公選につきましては、各区におきまして、いろいろな内容はあろうかと思いますが、条例のできておるところもあるようでございます。それに対する考え方、ただいま局長からお話がございましたが、違法の疑いがある、こういうような見解はすでに発表されておるようでございます。そういうような場合に、今回の場合はこの公選制が採用されることによってこういう事態は一応解消されるということになりますでしょうからそれで解決つくといたしましても、すべ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 ただいまの問題に関連をいたしまして、こういうようなことが起こったその原因は、それぞれの区議会における区長選任権、これを行使しなかった、あるいは行使することができなかった、そこに一番の根源があるように考えられるわけなんですが、権利を正しく行使しないということによっていろいろな事態が発生をしてまいります。それをそのままやむを得ないということで放置するのか、あるいはその不行使に対しまして何らかの方法を講じてあくまでも行使するよう…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 いずれにいたしましても、これまで準公選ということが行なわれてきまして、その結果として今回の公選制の採用ということにつながってくるわけでございますが、このことは、結局公選制を実現するための住民運動の成果と申しますか、そういうふうに評価するという見方もできようかと思いますが、行政運営の責任者という立場における自治省としてはどういうふうにお考えになりますか。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 ただいまのお話にもございましたように、東京都の特別区の区長の選任の方法につきましては、過去におきまして公選制も経験をいたしました。そしてまたそのデメリットを改めるという意味におきまして、いわば間接公選制といいますか、それに近いような、議会が知事の同意を得て選任をする、こういうような現行法も経験をしてまいったわけでございます。そして再びここに公選制を採用しようということになったわけでございますが、方法につきましてはいろいろと…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 今度、区長の公選制を実施するのにあわせまして、事務をできるだけ区におろすということで具体的にいろいろな措置がとられておるわけでございます。基本的には、先ほどの御答弁にもございましたが、普通地方公共団体である市町村にできるだけ近寄せる、こういうような考え方の改善が考えられておるようでございます。それはそれなりにけっこうだと考えます。すなわち、いわゆる自治権の実体というものをできるだけ与えていこうということだろうと思います。 …
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 現実には、独立性と都の一体性と申しますか、そういう面との調和をはかりながら現実に即してやっていかなければならない。そういう点は変わらないと思いますが、私は、自治権を与えるということは、やはりそれぞれの区あるいは区の住民に責任を感じてもらうということが一つなければならないんだと思うのでございます。したがってそういう面におきましては、ただ単に、独立性を与えることは一体性という立場からいってマイナスである、こういうふうに断定する…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 現在の制度ができまして直ちに区長不在とかいろいろな問題が出てまいりましたし、局長のお話によりますと、改正のときには予想しなかったような事態が発生をした、こういうようなことでございました。今回の改正後の情勢につきましても、そういう点につきましては予断を許さないと申しますか、どういうことになるかわかりませんし、また世の中もだんだん変わってくる、こういうようなこともございます。しかしながら、何といってもわが国の首都である東京の行…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 現実の世の中は非常に変わってまいっておると申しますか、進んできておると申しますか、距離的な広さというものも非常に狭くなってきておる。こういうような点から、行政の面におきましても便宜的に広域的な考慮をしなければならない問題がいろいろ出てきておる。これはもう事実だというふうに考えます。たとえば、下水はそれぞれの市町村の区域内で行なわれておる。しかしそれだけで解決できない広域的な下水処理というものが必要になってきておる。こういう…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 一番大切な問題は、御意見のとおりに運用だと思います。現在の制度の中におきましても、運用さえうまくやればそういう紛争の大部分は起こさないで済む、こういうことだと思います。しかし、制度の面でもやはりそういう面をある程度保障するようなやり方をやっておくということは大切なことでございますので、組合の決議があった場合にそれを関係市町村に通知するということもこれもいいことかと思いますが、できるならば、やはりそういう問題を議題とする際に…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○折小野委員 これで質問を終わります。ありがとうございました。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号
○折小野委員 私は、民社党を代表して、富士地域環境保全整備特別措置法案並びに同法案に対する修正案について反対の討論をいたします。 富士山が、わが国のすぐれた自然の象徴であり、かつ、世界に誇る国民的な資産であることは申すまでもありません。その富士山についての今日の問題は、そのすぐれた自然環境が最近のレジャーブーム等により、一部の心ない人々により、またブームを当て込んだ過剰利用、乱開発等によって破壊寸前の危機的な状態に立ち至っている。いまに…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○折小野委員 あとの時間の関係もございますようで、簡単に二、三の御質問を申し上げたいと思います。 まず最初に、先ほどの小川委員の御質問にちょっと関連をしてでございますが、平均給与額の算定にあたりまして、期末手当、勤勉手当がその算定の基礎の中に含まれていないということでございますし、これにつきましては小川委員からの発言のように、私どももやはり、これも現実のわが国の給与制度のもとにおいてはいわゆる生活費である、こういうふうに判断をいたします…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○折小野委員 まあ、解釈はいろいろ成り立つだろうと思います。しかし、制度をできるだけ斉合性のあるものにしていくという面からいたしますならば、やはり、いまおっしゃったような事情の中にあることはわかるわけでございますが、これも斉合性を保って制度化するということのほうがよりいいように考えられるわけでございます。そういう点からいたしましても、私の申し上げたいことは、やはり平均給与の中に現実においては生活費である期末、勤勉手当も含めるべきである、…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○折小野委員 この法律の施行に関連をいたしまして、これは先ほど申し上げました負担金の関係でございますが、職員の区分に応じまして給与の総額に乗ずる割合というものが政令できめられております。これはもちろん負担するほうと給付を受けるほうとは別だという先ほどの話と多少の関連があるわけでございますが、しかしこの面からいたしますと、やはり負担をするのは、その職種の実態等から考えまして、やはりそれとの関連というものを全然無視するということはできないわ…