戸田菊雄
会議録に記録された「戸田菊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 社会保障・年金24 件
- 防衛13 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 結局、五十六年度の歳入欠陥二兆二千五百億円、国債整理基金から借り入れて決算処理をしている、その返済だ、こういうわけですね。 それで運輸省、自賠責特会の目的はどういうものでしょうか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 それはちょっと僕が質問したことと内容が違う。それは後からいくので、その答弁はちょっと間違っているんじゃないですか。 結局、自動車の事故が発生した場合の被害者救済、それからまた、事故を起こした者が賠償能力がない場合の救済を目的としているわけでしょう、自賠責の目的は。そうじゃないですか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 この自賠責特会の目的は特会法で非常にはっきりしているのですね。だから、結局は自動車保有者が保険料という形で支払っているもので、これは税金とは性格が違うでしょう。したがって、五十六年度の政府の税収見込み違いの穴埋め措置に使うということは、大臣、問題じゃないでしょうか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 それで、大臣どうなんですか。今回はやむを得ない措置で、いま大臣が御答弁になったようなことで処置をしましたが、これは一回限りで、後はやりませんか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 大臣もお認めになったように、税金と保険料は性格が違いますからね。しかも、自賠責特会の支払い目的もはっきり限定されているわけですから、こうした性格、法制度のあり方から見て、財特法をつくれば繰り入れ可能という考えは間違いであり、財政制度を紊乱するものだ、こういうように私は考えます。 そこで、国の財政運営の基本法である財政法十三条に会計区分の規定がありますね。特別会計の設置対象を限定的に掲げ、特に一般会計の歳入歳出と区分して経理す…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 運輸省にお伺いしますが、自賠責特会の経理状況から見て、二千五百六十億ものお金を出す用意があるのですか。 たとえば自賠責の運用益、五十七年度末に保険勘定で五千億円、保障勘定で百二十億円、こういうことになっていますね。けさ、あなたの方から資料をもらったのですが、これをずっと見ましても、保険勘定で五十七年度運用益残累計はざっと五千十億円、五十八年度で五千七百五十五億円、それで運用益残としては確かに五十七年度二千四百五十億円、それか…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 特別会計の本来の目的からすれば、この運用益というやつは保険金を納めた自動車保有者の財産でしょう。だから、もしそういう運用益で余ったものがあれば、当然これは保険者に還元するというのが金の使い方じゃないでしょうか。この点はどうですか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 私がさっき指摘したような赤字になっているわけですが、一月の二十七日の日経によりますると、保険料をさらに上げるという考えがある、こう言うのですが、それはどうですか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 交通事故、これは大蔵省からいただいたのですが、警視庁にもちょっと電話で確かめてみました。この数字で間違いないようですけれども、四十四年をピーク時にいたしまして、ずっと、五十一年あたりからは若干減少傾向にございますね。ですから、この点では交通事故がふえておりませんから、そういう点では保険料率その他、六〇%台でもって十分間に合うような気がいたします。ただ、保険金支払いの額が、五十三年七月、五百万円が二千万円に引き上げましたね。だ…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 もう一つ運輸省に確かめておきたいのは、自賠責特会法第十条に利益と損失の処理を規定していますね、内容はどういうものですか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 結局、十条では、利益が出たときは積立金とする、損失が出たときは積立金を減額して処理をしなさい、こういうことになっているのですね。非常に明確なんですがね。そういうものをさらに財源確保のたてまえということで、性格のはっきりしている、目的もはっきりしている、それからいま言ったような、利益が出た場合にはどうする、事細かに自賠責特会法に書かれてあるわけです、十何条しかないけれども。そういうものを取り崩すというのはどうなんでしょうね。車…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 最後に一点だけ。料率引き上げは当分やりませんね。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 一説によると、審議会に出す諮問案を策定しているということですが、それはありませんか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 多くの問題を抱えておりますので、いずれ時間のあるときにもう一度やりたいと思っておりますが、きょうは時間もありませんので、次に移りたいと思います。 次に、赤字国債の償還方法でございますが、五十八年度の財特法二条では例年の特例法と同様赤字国債の借りかえはしない、こう規定しておりますね。これは守れる自信はありますか、大臣。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 政府が言う建設国債と特例国債の性格の違いの一つは借りかえの有無にあるわけでしょう。建設国債は大体十年債を六回借りかえる方式、特例国債は十年目に全額現金返還、こういうことですからね。 いまのような財政が非常に窮迫した状況の中で、これは借りかえなしでそのままいけるのかどうかという疑問が一つあるわけです。ことに国債整理基金特別会計法、明治三十九年法律第六号、この第五条の規定による償還のための起債は行わない、こういうことで明確になっ…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 そこで、けさも資料をいただきました。十年を経過した特例国債は必ず現金償還、こういうことですから、それは約束できますね。 参考までに特例国債の償還額は、五十八年千三百億、五十九年千六百億、六十年二兆二千八百億、六十一年三兆五千九百億、六十二年四兆六千億、六十三年三兆四千百億、六十四年六兆四千百億、六十五年になると七兆三千億等々、こうなっておるのですね。これは現金償還をいたしますと約束できますか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 これはかつて予算委員会に出された資料です。いわゆる赤字国債脱却三年、五年、七年、A、B、C。その大蔵省の提示によるCの仮計算を実は資料としていただいた。 これを見ますと、新規国債発行額、五十八年十三兆三千四百五十億、四条債借りかえ額が四兆五千百億、小計で十七兆八千五百五十億、特例債償還額が一千三百億、その仮計が十七兆九千八百五十億。こういうことでずっときまして、これがどんどんふえていくわけですね。これだけの財源調達を一体どこ…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 これは、今後の財政再建計画とも大いに関連を持つわけですが、結局特例国債を償還するために特例国債を発行するというような、そういう悪循環的なことはやりませんでしょう。その点はどうですか。
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 そういうことになりますから、大臣、どうしてもこの辺で、予算委員会等でもいろいろ問題になりましたけれども、今後の財政再建ですね、ことに中曽根内閣としては最大の政治課題は財政再建と行革だ、こう言っておるわけですが、その財政再建の青写真が一向に示されないのですね。これはどうでしょう、いろいろな論議があったけれども、まだ衆参の論議で赤字国債脱却の目途すら政府は明らかにしていないのですね。五年とか七年とか、いろいろ新聞では言われており…
第98回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○戸田委員 ただ、念を押すようで申しわけないのですが、いま大臣も言われましたように、財政中期試算ですね、これはやはり財政再建の手がかりと見ていいのですか。それから、七、五、三と言われるいわゆるA、B、C案ですね、この三つのケースの中で、どれが一番実行可能に近いのだというものがございますか。その辺の見解はどうですか。