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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,871
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1984/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,871 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 最初に、日銀副総裁に若干の質問をいたしたいと思います。 第一点は、国際のいわゆる累積債務と金融不安等の問題についてお伺いをいたしたいと思いますが、現在の世界経済の一大不安は、何といっても発展途上国が大きく債務を抱えている、こういうことであるかと思います。これはIMFの一九八三年の年次報告でありますが、それによりますると、民間金融機関に対する推定債務額の多い上位国ということで、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー、エ…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 そういった不安に対して、国際決済銀行等を通じまして先進国の中央銀行がいろいろな援助を与えていくとか、あるいはIMFが債務国の方の経済政策の監視といったものをやって誘導していく、あるいはスタンドバイクレジットを与えて民間銀行が債務の取り立て猶予をやっていくとかいろいろな手当てをやって、何とかその不安解消をしようということで努力はしておるようでありますが、結果的には、何か最近アメリカが余りそういうものに対して積極性を欠いているの…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 もう少し詳しく、三点ほどあったわけでありますが、時間がありませんので、きょうはこれだけにしておきます。どうぞ御退席ください。どうもありがとうございました。 経企長官が参られておりまして、経企長官の方に若干経済見通しについてお伺いをいたしたいと存じます。 その第一点は、一九八四年の世界経済の見通し、これはどんなように考えておられるか、この点が第一点であります。 それから第二点は、国内の需要動向について若干質問しておきたいと思い…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 今長官が説明をされたような状況であると私も思うのでありまするが、OECDの経済見通しを見ますると、時間がありませんから八四年度に限定いたしますが、米国の場合は大体四・六%、日本が四%、西ドイツ二・二%、フランスがマイナス〇・一%、英国が二%、イタリアが二%、カナダが四・九%、OECD全体としては平均約三・三%の成長率というような状況に相なっておるわけであります。 消費物価におきましてもやや鎮静の度合いをたどっておるのではない…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 時間の制限ありますので、あとこの一点だけ質問して終わりたいと思いますが、長官は今までも積極減税政策をということで言われてまいりましたが、六十年度以降、減税対策についてはどういうふうに考えておりましょう。

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 どうもありがとうございました。 同様の見解について、ひとつ大蔵大臣の御所見を伺っておきたいと思います。 〔中西(啓)委員長代理退席、委員長着席〕

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 本題に入って質問をしてまいりたいと思いますが、今回の、財政運営に必要な財源を得るための特別措置に関する法律案、この中身は、五十九年度における特例公債の発行、国債費定率繰り入れ等の停止、日本電信電話公社及び日本専売公社の国庫納付金の納付の特別措置、五十九年度以前各年度において発行した特例公債について償還の起債の特例等々が、大体法案の骨格になっておるわけであります。私は五十六年のときに同じように財特法の問題について本会議でもって…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 今政府系金融機関、これは開発銀行、輸出入銀行、ほかに住宅金融公庫等々八つの公庫がございますね。この貸倒引当金はどのくらいありますか。

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 これは私の資料によりますと大体各公庫とも一・二%ぐらいの蓄積がある、こういうふうに見ているんですが、もし間違っていれば後で資料としていただきたい。 これを取り崩してやっていけば、私は少なくとも今回も電電から二千億、専売から三百億、総額にして二千三百億、これは十分埋め尽くせるんじゃないかというように考えているんですがね。この前の回答でも、十分検討します、今主税局長がおっしゃられたとおりなんです。これはどうして検討されないのです…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 この貸倒引当金はとっていますけれども、私が調べたところでは、実際はその支出はゼロなんですよ。ですから流用金として全部そのまま、今答弁があったように別の方に利用しているということになっているんですね。だから、こういったものを検討すると言ったのですから。殊に、前回もそうですが、今回電電等の場合の拠出は非常に問題があるんですね。例えば収支差額、そういったものが公社法第六十一条で、資本勘定、仮に予算を上回った場合でもこれは繰り入れる…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 これは私は五十六年度でも指摘をしたのですけれども、電電が千二百億、四年間で四千八百億、今回二千億、合計で六千八百億になるわけですね。前回の場合もそうであったのですが、財投資金から従来五百億借りていたけれども、一挙に三倍の千五百億、増加しているんですよ。そして利子を払ってそこから補てんをやっているんですよ。だから、そういうことをやらせずとも、私はもう少しいい方法があるのではないかという気がするのですが、これはぜひひとつこういっ…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 それで大臣にお伺いをしたいと思うのでありますが、五十九年度の予算総額は御存じのように五十兆六千二百七十二億円、名目の伸び率で〇・五%、一般歳出対前年度比が三百三十八億円の減額、財政投融資計画が二十一兆一千六十六億円、対前年度比一・九%増。今まで、鈴木内閣時代もそうであったのですが、いわば財政規模をずっと圧縮をして財政の再建を図っていく、こういうのが今日までのやり方だったと思うのです。 そこで、五十九年度の歳入の租税、印紙収入…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 大臣の説明よくわかるのでありまするが、結局私は、歳入面の見直しということになれば、何はともあれ増税体制に行かざるを得ないところに追い込まれるのじゃないかという気がいたします。私はそれを賛成だと言っているわけではないのです。そういう方向に追い込まれるんじゃないだろうか。だから今やることはやはり不公平税制というもの、これがあるとすれば見直しをやっていく、こういうことにならなければいけないのじゃないかと思うのです。恐らくこの財特法…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 戦争中戦費調達の手段として大量の国債が発行されたことは御存じのとおりなんですが、私、参議院に出てきまして四十年に初めて国会に臨みまして、四十一年の二月でありますが、このときに本格的に建設国債が特例措置として導入された。そのとき反対討論に立ったのですけれども、いろいろと当時調べてみた記憶があるのです。結局、戦争中ああいう大量国債を発行して、戦争に負けて、終わった途端にインフレで、当時の国債を抱いておった国民は封鎖でもって全部没…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 いずれにしても、この国債というものは麻薬と同じで、一回やったら廃人になるまでやめられない、根底にそういう性格を持っているものです。ですから、できるだけ早い機会にそういう依存脱却をやはりやっていかなくちゃいかぬと思うのです。私たちも、今日国債についてそうかたくなな固定観念で対応しているわけじゃないんですけれども、やはりできるだけ早くそういうものを脱却することでお互い努力をしていかなくちゃいけないな、こういうふうに考えているわけ…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 国債の管理政策について若干質問しておきたいのでありますが、国債の経過措置等については省きますけれども、この間参考人として都市銀行の意見の一端を伺ったわけでありますが、今都市銀行等では保有国債の量が非常に大規模になってきておるわけです。国債の引受額が六六年から七〇年まで、四十一年から四十五年ですが、これは大体三千億円から六千億円、七一年―七四年は八千億円から約一兆六千億円見当、七五年以降になりますると大体四・二兆円ないし六・五…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 確かに今局長が説明されますように、長期国債発行手続の問題については、その都度国債発行等懇談会等々があって、そこでいろいろと相談をされることは私も十分承知しているのですが、しかしその中に例えば大蔵大臣、日銀総裁、財政審会長、それから全銀協会長、証券業協会長、金制会長、証取審会長、政保債引受シ団代表会社、学識経験者、日銀副総裁、大蔵事務次官、これは限定されているのですね。少なくとも、今の都市銀行を含む関係の皆さんの銀行だけでおお…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 反面、国債消化の促進のために、発行条件の弾力化とか、中身としては個人消化の促進、それがために例えば税制面での優遇措置、例えば少額貯蓄非課税制度、この制度が六三年の四月にできたのですが、一定限度内において、これは当初は五十万円、六五年、昭和四十年には百万円、七四年、昭和四十九年には三百万円、こういうことで国債利子非課税、これは特措法の第四条でありまするけれども、そういうことで非課税制度というものを設置した。それから、最小額面の…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 銀行局の審議官が来ているようですから、一点だけ伺っておきたいのです。 銀行の利ざや計算の問題で、例えば都市銀行十三行、地方銀行六十三行、信託銀行七行、長期信用銀行三行、総称して全国銀行ということになるのじゃないかと思うのですが、この調査の内容を見ますと、五十七年度預貸金利ざやは〇・五%マイナスだ、こう言っているのです。それから総資金利ざやは〇・三三%であった、こういうことを言っているのですが、五十七年度の損益計算書であります…

日本社会党・護憲共同1984/04/25

101衆議院 大蔵委員会 第19号

○戸田委員 これはぜひ検討していただきたいと思います。 最後に、大臣に御質問して終わりたいと思うのでありますが、五十九年度の歳出カットはいろいろ御努力をされて、しかし、額にいたしますと三百三十五億円しか出なかった、こういうことですね。恐らく今後もそういう点については十分厳しくやっていくんだろうと思うんですが、私は、今回制度まで切り込んでいろいろやっておるわけでございますが、もう限界じゃないかという気がするんですね、歳出カットは。 だから…