戸田菊雄
会議録に記録された「戸田菊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 社会保障・年金24 件
- 防衛13 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 もう一つ、国民年金の適正化の方からちょっと眺めてみたいのですけれども、現行の給付計算方式は年金単価掛ける保険納付済み期間年数、こういうことですね。それで老齢年金月額、こうなるわけです。そうすると、現行は単価千六百八十円掛けるスライド係数、こういうことですね。現行の物価水準でいくと、政府の発表でも大体二千円に相当する、こう言われている。ところが、実際は改正案でその年金単価を千二百五十円に引き下げて、そして全体基礎年金を三万円減…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 大臣、今のお話のとおりなのですけれども、大分実勢よりは低目に抑えて基礎年金五万円というものを算定をしている、こういうふうに考えるのですが、大臣の見解はどうでございましょう。 〔越智委員長退席、堀之内委員長代理者席〕
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 次に、基礎年金の問題点、幾つかあるわけでありますが、若干質問してまいりたいと思うのであります。 国民年金保険料未納者約一七%。滞納者の解決策がやや不備だと私は思うのですが、資格期間が二十年が二十五年に延びた。そういうことによって低所得層あるいは経済的に恵まれない方々が無年金者に結びついていかないかどうかというような心配があるわけですが、これらの対策は十分でしょうか。
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 結局私たち心配するのは、後からまた婦人年金で触れますけれども、やはり今の制度上ではそういう無年金者が出る、どうもこういう要素を多分に包蔵していると思うのですね。ですから、全国民を対象とした個人単位の基本年金、そういうものを設定をして、雇用と結合させるというようなものを土台として決着をさせませんと、私は、こういう心配がいつまでも出てくるのではないか、こういうように考えるのですが、その見解はどうですか。
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 課長、制度の説明としてはそういうことになるだろうと私は思うのですが、政治的にもう少し判断をして総体的に、やはり経済的に恵まれないそういったいろいろな方がいっぱいいるわけですから、こういうものを一体どう底上げして一人も落ちこぼれのないようにしていくかということが私は大事だと思うのですね。そういう意味合いで、必ずしも正確でかつ完全なものではない。今後さらにその点は検討していただきたい。 それから次に、基礎的年金は私は定額にすべき…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 建前はそういうことでしょうけれども、加入期間によって計算されていくわけですから、給付において差が出てきましょう。出ませんか。結局、この基礎的年金というのは高齢者に対する最低生活の保障ですからね。だから、そういうものが加入計算によって給付に格差が出てくるというようなことがあっては一定の保障にならぬじゃないか。
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 大臣が都合で帰られましたから説明だけは聞いておきましょう。 それからもう一つは、単身者、これは四十年加入で五万円ですね。今回の改正によっておおむね四八%年金額が低くなります。結局生活保護対象者よりも低いということになってくるのですね。今生活保護者の老人単身世帯一級地は六万二十円です。老齢加算、住宅扶助、これを含めますると十一万七千百二十円。これよりはるかに低くなっている。例えば厚生年金、共済年金の定額部分、これは基礎年金に移…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 私は、この点について三点要望しておきたいと思うのです。 その一点は、まず何といっても生活保護を下回らない、こういうことで確保してもらいたい。それから単身者には加給年金、これを設立してもらいたい。それから自営業者と現行任意加入の被扶養配偶者、これには基本年金の上に地域年金等を加味して、そういう制度で今後検討していただきたい。三点を要望しておきます。 時間がなくなってきましたから、次に、本則の六十五歳支給開始年齢、これはいつから…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 厚生年金、共済年金の基礎年金部分は六十歳から特別支給される、こういうことになってはおりますね。しかし、支給開始年齢が六十五歳になった場合、定年が六十だということになると雇用と年金が連動しないのですね。私はそれは連動させるべきだ、こう考えるわけです。 それから、夫が六十歳で定年でやめた。そうすると、妻は基礎年金の六十五歳、こういうことになると、夫は当面六十歳で、妻は六十五歳までもらえないのですね。これも少し不平等じゃないかとい…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 次に、婦人年金権について。 表面は、年金権をつくったことは私も大歓迎ですよ。しかし、その中身にはまだまだ夫唱婦随というか夫に従属するような一つの内容ではないかというような気がいたします。すなわち現行法では任意加入の婦人が自分で保険料を納付、年金権の形成を確認できる。これは今できます。しかし、今度改正になりますと、夫の厚生年金なり被用者年金保険と合わせて徴収することになりますね。そういうことになりますと厚生年金から国民年金に拠…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 今大臣がいませんから政治的な問題、政策的な問題はやめますが、トラブル発生、いろいろと離婚率が多い、そういう状況にあるわけですね。だから少なくとも夫婦間でそういう事態の際にトラブル発生がないような防止策を配慮して、一応検討していただきたいと思うのですね。私はこれでは不十分だと思う。 それで、婦人年金の確立に対する私の考えを申し上げて、ひとつ検討していただきたいと思います。 年間九十万円超の収入のある妻のパート等の期間は国民年金…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 この処分者は全部保険料を納めているのですね、労使折半ですけれども納めている。そして一たんそういう、例えば停職であるとか減俸であるとか等々の処分を受けますと、職場では既に処分済みなんですね。そしてなおかつ年金にも処分ということになると、これは二重処分ですね。この間人事院総裁が言っておりましたけれども、禁錮刑とか何かの罰を受けた者については一定の罰はやっておりますよ、こう言っておりました。しかし、それは初犯の場合であって社会的に…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 どうも納得できないのです。今後私も法的にいろいろ検討いたしますが、少し検討していただきたいと思うのです。大臣、これはお願いをしておきます。 報酬比例年金について若干質問いたします。 これは厚生年金にも共通であると思うのですが、今回、年金額が単身者で三六・六%、夫婦世帯で一四・五%切り下げられます。それから退職時賃金三十二万三千円、全期間平均月収は二十五万九千円、加入期間四十年、この場合ですと現行法で二十二万六千百円、改正法で…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 そこで大蔵大臣、これはぜひ検討していただきたいと思うのですが、一階に全国民対象の基礎年金を置いて二階に職域に応じた被用者年金を積み上げる、二階建て年金で将来何とかこの制度そのものを確立したらどうかという考えを持っているわけです。 もう一つは職域加算です。これは報酬比例部分の二〇%ということなのですが、基礎年金と報酬比例部分の合計の二〇%にすべきじゃないかという気がいたしますが、この辺の見解。 それから、算定基礎は本俸を基本に…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 大蔵大臣、見解はどうでしょう。
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 次に、NTT、たばこ関係について一点だけお願いをしておきたいのです。 これは民営企業になったわけでありますから、公務員の特殊性は全くなくなったと思うのです。だから、この面に対しての自由設計、こういう道を開いてはどうかという考えを持つのですが、これは大臣、見解はどうでしょう。
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 これは私は、五十八年にも本会議の代表討論でそういうふうに提言をいたしておるわけであります。あの当時も単なる国鉄の財政調整、こういうことで終わっているわけですね。ですから、本来そういった一つの制度統合をやっていくためには、今後七十年に向けてどうしても統一、一元化というのは避けられない課題だ、このように私は考えておるわけです。その場合、制度として、負担、給付、積立金の共同管理等々、こういうものの統合化の促進をやっていくべきじゃな…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 これは、あるサラリーマンの経済通信で載せておった記事でありますが、それを参考にいたしまして、今回の改正によって組合員の負担、それから給付、この減少、いかにそういう状態があるかということを端的に言っているようでありまするから利用させてもらいたいと思うのです。 現在、保険料は月給の五・三%、女子の場合は四・六五%、改正後になりますと、これは六・二%になりますね。サラリーマンの標準報酬月額が二十五万四千円という仮定を持ってまいりま…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 今の話を聞いて、大臣の感想を伺って、時間ですから終わりたいと思います。
第103回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○戸田委員 ありがとうございました。終わります。 〔堀之内委員長代理退席、委員長着席〕