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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,871 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1967/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,871 件中 20 件を表示
日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第18号

○戸田菊雄君 それから運行管理ですね、この運行管理もそういう部面からいけば相当検討を加えられていいのではないかと考えるのですが、非常にそういう一酸化炭素とか何とかいうものでいろいろ大気が汚染される、そういうものが時間帯でだいぶ違うようであります。ですから、そういう部面での運行管理、いわゆる稼働実数というものをやはり科学的に検討されて、その部面はやはり運行管理に取り入れる。こういうものが作業形態としてやられないと、一面いろいろ保健上の問題…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 公害基本法に対して若干質疑をしてまいりたいと思うのですが、まず第一番目に、公害の概念について質問したいわけです。御説明願います。

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 どうも、やはりその辺の基本的な概念がはっきりしないと、私は、いつか今回の基本法の発効についても明確を欠くというのは、そういうところから出てきておると思うのです。確かに、いま局長の言われた一面も私は入っていると思いますが、この公害問題に関する資料集の中で、これは国立国会図書館の調査立法考査局で発表されたのですが、それによりますと、「「公害」という用語は、イギリスの「パブリック・ニューサンス」に由来しているという学者もある」、…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 この基本法ですね。原案の第二条でありますが、これに「定義」となっておりますね。いろいろとあるわけでありますけれども、この定義の法律的用語解釈といいますか、これと概念との関係、どういうふうにお考えになっておりますか。この関係をひとつ説明していただきたい。

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 第二条で取り上げられておる種類の、五種類ありまするが、大体公害の概念から来る範囲の問題については、私はそう疑問は持っていないのです。やはり、通俗的に言われておるこの五種類でややいけるんじゃないか、こういう見通しは持っておるのであります。ただ、基本的に概念についての解釈、こういう問題について、だいぶ政府は何か一面おおいかぶせたというか、オブラートにでも包んだような抜け道を考えておるのじゃないかと、そういう気持ちを持つのですが…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 そういう概念の上に立つとすれば、まず第一に考えられなければいけないのは、私はこの公害行政の一元化問題だろうと思うのですね。少なくとも、私がいま理解することにおいては約十一の各省が関係をいたしておるわけでありますね。ですから、それぞれ官庁のなわ張り争いでいろいろな問題がありまして、これが一元化されておるならば、スムーズに、完ぺきに、早期にそれらの問題の解決に乗り出したり、調査をしたり、いろいろな諸作業というものができるのであ…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 非常にいろいろ大臣が強調されるのですけれども、中身がないと思いますね。どういうものの構想をもってこれらの法律を今後一体実施をしていくのかということになると、中身がない。かつて鈴木厚生大臣の当時に、厚生省の案として公害行政委員会をひとつつくろうじゃないかという具体的な案があったのです。しかし、これは各省庁のよってたかっての袋だたきにあいまして、これが消滅しておるのですね。もう一つは、その際に、鈴木前厚相は、この公害行政一元化…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 前の大臣の回答の中に、これは衆議院の公害対策基本法案の審議のときの質疑に対する大臣の御答弁でありますが、これによりますと、今後の主管庁は、大臣はだれかということに対して、厚生大臣、と……。で、いまの厚生大臣の御答弁によりますと、総理を頂点に置いてやったほうがいいじゃないか、こうなりますと、いまの公害基本法から来る主管庁の責任大臣と、いま大臣がおっしゃられたこの基本法の運営について今後充実強化していくためには内閣総理大臣を長…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 どうも私は、話を聞いておりますと、大臣はほんとうにこの基本法の発足にあたって、公害というものの発生防止、その他発生した場合の救済措置を真剣にやろうという、そういう筋道のお話が聞けないですね。そういう、いま各省にゆだねたようなかっこうでやってまいっておるから、結果的には、いま公害というものが各所に発生しておるのだと思う。そうして、そういう事態というものが、いま公害基本法の第二条で、五種類でもって、たとえば大気の汚染であるとか…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 どうも大臣の答弁は的はずれだと思うのですよ。私の端的に聞いておるのは、一元化の必要があるかないかということです、結論は。それについて、あとでひとつ答弁をしていただきたいと思います。 それから、衆議院で大臣が答えられておるのですが、要約すると、今後の運営措置で、機構として設けられるのは、この主管庁は厚生省、そして会議の招集権限は総務長官、そしてその庶務は厚生省でやる、こういう運営措置で、はたしてうまくいきますかどうか、これを…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 どうも私は、局長が言われることと大臣の言うことに、若干この問題ではそごがある、開きがあると思う。局長は、私の言った一元化の方向が一つの論理としてはある、しかし、いま法案として政府が提案しておる、そういう方向もある、こういうことである。大臣はその点については明確な答弁をやってないのですね。ですから、先ほど聞きましたけれども、一元化の必要があるのかないのか、もう一回これをひとつお答えを願いたい。 それからもう一つは、衆議院の特…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 一カ所にとどまっているわけにもまいりませんので、時間もありませんから先へ急ぎますが、いま大倉委員への答弁で、大臣が答申からは後退はしていない、こういうことを言われているのですが、これは六月の二十二日の各新聞に、答申後退はいかぬという政府への異例の意見書ということで、大内兵衛会長が意見書というものを政府に対して提出をいたしております。意見書の内容を見ますると、おおむね三項目でありまするが、その第一項に、予防対策や被害者に対す…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 じゃ、具体的に質問をしてまいりたいと思うのですが、通産省並びに財界が主張している公害の定義、こういうものについて、いまこの法案から除去されておりますが、私は、陰でそういう精神支配があるんじゃないかというふうに考える。そういう意味合いから質問するのでありますが、加害者も被害者も不特定多数だと当初は言っておった。この公害の加害者、被害者はいずれも私は特定のものであると考える。これは、たとえば自動車の排気ガス問題を一つ考えてみま…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 当初、厚生省案というものは、非常に私は一定の筋を貫いておったと思うんですね。いわゆる無過失責任制をとった。ところが、一方で、審議会がそういうことを主張して進行してきた、あるいは厚生省もそういう考え方で固まりつつあったということになりましたら、経団連会長の石坂さんが、こういうことを政府に対して意見具申をした、公害をおそれるあまり産業振興を忘れることは許されない、公害発生の責任は企業側にもあるが、その一切を企業に押しつけるのは…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 大臣が時間の関係で行かなければならないそうであります。大臣関係のものをあと二点ほどこの際聞いておきたいと思うのですが、その一つは、公害の主要な原因は私は産業公害であると思う。したがって、産業公害をどう一体解決するかが重要な問題であると思いますが、そこで問題は、この事業者に対して一定の責任体制をとらせる、その具体的なものは、一つは公害税をかけていくとか、あるいは公害保険制度、こういうものを設置をして明確な責任体制を確立させる…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 大臣に対する質問は、これで終わりたいと思うんですが、一つ、これはちょっと基本からはずれておるのでありますが、この前大臣がおらなかったから、局長だと思いますが、この問題を次回に回答してくださいということにしておったのですが、実は、四十二年の六月七日の朝日新聞でありますが、「輪禍共済金を差引く」、「保護家庭に冷たい基準」、こういうのが出ているのであります。この内容をちょっと読んでみますると、こういうことなんです。成田発でありま…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 結局、いまの回答では、法律上はどうにもならぬという回答ですね。では一体、別な見当で検討さしてくれと言うんだけれども、どういう方法があるんですか。これは非常に、かりに落伍者といわれるような人たちは相当いるわけであります。そういう人は、きびしく取り立てる税金ですら免責事項があるわけであります。ましてや、状況から考えても四人生活ですよ。二万一千円か幾らの生活保護対象者。生活保護対象者とは、御存じのように生活の収入の道がない人です…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 大臣どう考えますか。

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 それでは、方針についてはいま大臣にお伺いをしましたので、こまかい点についてお伺いをしてまいりたいと思うんですが、結局、いまの事業者の責任問題については全く皆無にひとしいですね。確かに、この第三条ですか、何かこれにきわめて抽象的にはございます。しかし、このことで今後の責任体制をどうのこうのということにはなりません。 〔委員長退席、理事大倉精一君着席〕 ですから、こういう問題について、何か明確な、別の法律を立法化されていくのか…

日本社会党1967/07/19

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第17号

○戸田菊雄君 被害者救済制度の問題ですけれども、いまの基本法によりますと、政府が考えている被害の救済等については、円滑な実施をはかるために必要な制度の整備を行なう、こういうことですね。具体的に、どういうような制度で、またどのような救済をするのか、全くないわけです。そして、なおかつ、この内容は全く抽象的ですから、一体これはやる気があるのかどうか、私非常に疑念を抱かざるを得ない。ですから、こういった問題について、たとえば私は具体的に事例を申…