戸田菊雄
会議録に記録された「戸田菊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 社会保障・年金24 件
- 防衛13 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 問題は今回の、あとで触れてまいりますけれども、第三次円対策の、でき得ればこういう基本に基づいた、長期展望に基づいた誤りのない対策をとるということが一番私は大事じゃないかと思います。そういう事態にきているんじゃないかと思うのですね。しかし、いまだにこの審議会の進行状況も、たたき台をまだあれこれと審議しているような状況であって、一歩も作業が進んでおらない、こういう状況だと聞いているんですが、そういう状況でしょうか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 そこで、いま経企庁自体としても、こういう審議会の審議と並行して、独自のひとつ試案作成のために検討すると聞いておるのですが、そういう事実はございますか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 今後の長期経済策定計画にあたって、さっき言ったように、社会福祉と国際協調、それからもう一つは、やっぱり従来もいろんな経済策定をやったんでありまするけれども、長期のですね、しかし、いずれもそれが実行されずに今日まで来ているというふうにわれわれは理解をする。そういう点においては、今回の長期経済策定計画というものは空文ではいけないと思うのですね。やっぱり実行可能なもの、こういうことになっていかなければいけないと思うのです。そうい…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 ことに私が聞きたいことはいまこの第三次円対策も出ているわけでありますが、これとかね合いの関係で、国際収支の経常黒字、これは田中内閣総理大臣も衆参の予算委員会等で答弁をなされておるのでありますが、GNPの一%以内に押える方法、あるいは円再切り上げ問題等々の問題が難航問題として、いま経企庁としてもどう取り扱うかということで前途迷っておるということを聞いておるんですが、その辺の見解はどういう見解を持っておられますか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 この案が、最終答案ができるというのは時期的にいつごろですか。 それからもう一つは、いまあなたがおっしゃられましたように、主として今後の経済というものを、福祉、内需優先型、こういうところへ指向するというんですが、その構想なり見通しというものを、いまもしあなたが考えてこういう方向ということを言い切れるならひとつ教えていただきたいと思います。 それからもう一つは、第三次円対策を十月二十日に閣僚懇で決定されておるわけでありますが、…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 それでは、前回のこの円切り上げは、昨年末、四十六年末に一六・八八%の円切り上げ実施をされたわけでありますが、当時は政府も、経済人も、あるいは学者、われわれもそうだったかもしれませんが、非常に打撃論をそれぞれ述べたと思うんですね。しかし、結果的には、その打撃というものは、わが国の経済には大きな波状なくて切り抜けたという状況である、結果的にいって。そのことは、平価調整による国際収支改善効果、こういうものがわが国にはあらわれない…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 それはあとで触れます。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 まあ、いままでの円切り上げに伴って、水田大蔵大臣は、当時の大臣でありますが、この経済効果が発揮されるのにはやや時期がかかる、大体一年ないし二年はかかる、こういう答弁だったのですね。あるいはまた不況下の円切り上げ、そういうものが行なわれた場合には輸出圧力が強まる、これは当然のことなんでありますが、そういうお答えで今日まできておるわけです。しかし、いま林局長の答弁されましたように、確かに輸出の割合から見れば昨年の七−九月が三六…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 これは四十六年度の輸出入の動きをそれぞれドル、円、数量でいま発表してもらったわけでありますが、大蔵省の外国貿易概況、日本貿易月表、それから内国調査統計課等々で一定の資料を出しておられますね。それによりますると、私の見た範囲では、四十六年度のいわゆるドルベースというものは増加をしている。非常にこれが多い。それからもう一つは、円ベースの場合は低下をしておりますね。それから数量で頭打ちという状況じゃないかと思うんですが、これはそ…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 それが私は非常にふしぎに思うんでありますが、外貨が一貫して累積をされて、おそらく二百億ドルをこすだろうという状況になっている。そういう状況の原因というものは一体どういうところにあるのか、この辺の見解はどうですか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 われわれの考えとしては、これは誤っておれば指摘をしていただきたいんですが、円切り上げが行なわれたわけですから、切り上げと同率だけの輸出価格の引き上げというものが本来ならば上がっていくのが当然だろうと思う。さらに利潤率が、輸出業界として利潤率を維持することはできないという結果になるので、それが一貫してドルが大幅黒字でもって累積をされ、今日の事態を招来をしたということについては、何かこの輸出企業の体質上非常に私は問題はないだろ…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 いまのような説明があると思うんですが、私はやっぱり円切り上げて、その結果は先ほど申し上げましたように経済効果というものに多分に期待をする、その経済効果の方向としてはいわゆる輸出に向けていたものを国内需要、こういうものに転換をしていく、あるいは先ほど経企庁の方もおっしゃられたように社会福祉優先ということで、社会資本の投下というようなことも広範には含まれるだろうと思うのでありますが、いずれにいたしましても、そういうことをやった…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 それでこれは具体的な内容でひとつお伺いしたいんですけれども、円切り上げ以後、輸出産業の中で、輸出価格を引き上げたという会社はございますか。これは資料に——ちょっといま資料見当たらないんですが、輸出産業の業種別、その数が資料にあったと思うのでありますが、そういう中で、ことに機械産業ですね、これはややそれに近い価格引き上げをやっておるわけですけれども、あるいは鉄鋼とか繊維もこれはアメリカのいわゆる自主規制、こういうものに基づい…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 それは資料はあるわけでしょう。輸出単価について品目別輸出単価を三ヵ月移動平均をして輸出額にウエートを置いて加重平均を算出した採用品目が百三十二品目、こういうことで明確に資料を出しているやつがあるんじゃないですか。それはありませんか、大蔵省、通産省。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 私が持っている資料には、大蔵省の外国貿易概況と日本貿易月表、それから内国調査統計課、ここで大体扱った資料が、対象品目百三十二品目を対象にして、いま言ったような輸出額にウエートを置いた平均加重方式でもって計算をした内容が出ておると、こういうことを知っているわけなんですけれども、それは資料としてございませんか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 企業別というと、大体どういう種類に分かれておりますか、ちょっと教えてください。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 まあでき得れば午後の審議に間に合うようにその関係資料をひとつお願いしたいと思うんですけれども、それは可能でしょうか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 通産省はどうですか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 それは必ずあるはずですから、両省どちらでもけっこうですから、ひとつ資料として提示を願いたいと思います、これは委員長にお願い申し上げたいと思います。 それでいま局長が一部発表されたテレビやラジオあるいはテープレコーダー、これは確かに上がっているんです。これは機械産業の中に入っているんですから、こういうものだけが上がっていることは私も理解をしている。それから、さっきも指摘したように、鉄鋼とか繊維、こういったものも上がっているこ…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○戸田菊雄君 まああとで、ひとつ資料いただきましてから、また再質問してまいりたいと思いますが、いずれにいたしましても、いまの林局長の御答弁を聞きますと、一貫して産業優先というか、弁護方式の答弁なんですね。それでは私はさっき経済企画庁の参事官がおっしゃられたように、ほんとうの意味で、日本の輸出産業を含めたこの産業構造というものを、あるいはこの経済の成長パターンというものを大転換をして、いうところの総理が福祉優先あるいは内需指向型、こういう…