戸沢政方
会議録に記録された「戸沢政方」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 830 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 830 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸澤政方君) いろいろなお話がございましたが、一つ、今度の擬適の廃止は抜本改正までは手をつけないと言ったことに対する約束違反ではないかというお話がございましたが、これは昨年の社会保険審議会における当局の言明あるいは国会における大臣の答弁にもあらわれておりますが、改正法案が通りましたならば一応最小限の財政対策というものが成り立つので、その場合には擬適の扱いについては抜本の際に考えようという趣旨を言っておるわけでございまして、決し…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸澤政方君) 第一の問題の、内容が同じようなものであれば従来どおりのままでいいじゃないかということは、これは事実に反するのでありまして、私が申し上げましたのは、従来の給付実績を落とさないようにほかの受け皿に移行さしたいということでございまして、保険料の負担、本人負担、そういった点から考えますと従来どおりにいくはずはございません。従来は先ほど大臣がお話ししましたとおり、もう給付額の十分の一程度の保険料でもってやっておったわけです…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸澤政方君) いわゆる日とび、とび職を中心にしました国保組合第一号の設立の準備が進んでおりますので、それを例にしまして概略を御説明申し上げます。いま申請が出ております国保組合は、正式の名称は全国建設工事業国民健康保険と申すんでありますが、これは本部を、事務所を群馬県に置きまして、目下設立の準備事務をいたしております。したがいまして、具体的な詳細の事業内容とか収支計算等につきましてはまだつまびらかでございません。 こちらに申請が…
第63回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○説明員(戸澤政方君) 従来とも、社会保険審議会にかけるべきものは、法律に基づくいろいろな企画なり運営に関する重要な問題でございまして、擬適のように行政措置としてやっているものにつきましては、諮問のようなかっこうでもってはかったこともございませんし、これははかる必要はないというふうに解しておりますが、もちろん審議会で議論になりますれば、もちろん審議の対象になるものと思います。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 この原案の作成につきましては事務当局の責任でございますので、一応私からふえんして趣旨を御説明申し上げます。 この衆議院の御意思が擬適の廃止になかったことはもちろんでございますけれども、この通牒のこの段でもって申し上げておりますことは、法制上の問題として、この擬適につきましては前から法律上認めがたいものであるという議論がたくさんございます。その点について結論を出すために、衆議院の御意思を援用いたしまして、法制上の問題について…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 お話しのとおり、法律上認めがたいものであるということと、だから廃止する、あるいは法律上認知するということとは別問題でございます。これが国会の全体の御意思として擬適を認めるということになれば、もちろんそれに従わざるを得ないわけでありますが、これが最終的な国会の意思としては流れたという段階になりますと、擬適を含めた日雇保険全体の運用を考える場合に、財政上の問題、あるいは先ほど大臣の言われたようなバランスの問題という点からして、…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 この擬適の適用は、法律に基づかずに運用の問題として従来もやってきたわけでございます。従来の社会保険審議会につきましても、擬適問題について諮問等をいたしたことは一度もございません。ただ議論に乗ったことはもちろんございますけれども、法律上の扱いとしては、諮問の必要もないし手続上も問題はないというふうに考えております。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 この擬適廃止のタイミングについての問題としましては、当初日雇健保が全体としての財政対策を踏まえて改正案を出したわけでありまして、それが廃案になったということになりますと、もう日雇健保全体として支払い不能にもおちいるおそれがあるような状態になってきたわけであります。その意味において、タイミングとして一日の猶予も許さないような状態でございましたので、そういう審議会その他の議論に乗せることなくこういう措置をとったわけでございます…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 今回の改正法案が廃案になりましたことよって、日雇健保全体としての赤字の増が、単年度で九十四億ほどふえております。累積赤字は千二百億ほどになる予定でございます。そういった状態でございまして、本来の日雇健保の対象を救済するためにも、このままでは放置できない。また、今度の制度改正は、擬適の方々にとりましても決して改悪だとは私どもは考えておりません。これが廃止しっぱなしになればもちろんいろいろな弊害が生じますが、いろいろの対策を講…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 各県市町村等につきましては、いろいろな機会をとらえて趣旨の徹底につとめておりますので、一応そういう方針を了解されて、国保組合への移行という方向でもって努力をしてもらっております。現在のところ、各県でもってまだ新しい措置への移行を決定しているというところは必ずしも多くありませんけれども、そういう方向でもっていま話し合いをしている最中でございます。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 本来の日雇労働者健保の対象は、法律で規定されておりますとおり、適用事業所において日々雇い入れられる者というのが原則でございます。それで、今度移しかえるにつきまして地方の実情を調べてみますと、いまはしなくも先生のお話にあったような、何人かの労働者を雇っておりまして、本来なれば政管健保に入り得るような者、あるいは政管健保の包括適用に該当するような者も入っておるような状況でございます。 沿革的に申しますれば、日雇健保法ができまし…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 公式通知等に必ずしも出てないかもしれませんけれども、保険の体系から考えますれば被用者保険については健康保険かあるいは日雇健康保険に入るべきものであり、そうでない者は地域保険たる国民健康保険に入るべきものであるわけであります。それで被用者保険というものは文字どおり雇用関係にある者、使用者と被使用者という関係にある者を対象にしておるわけでございますので、そうでないいわゆる一人親方等につきましては当然自営業者、農漁民などと同じよ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 確かに政府原案では擬適の廃止ということは考えておりませんでした。しかしそれは大臣やあるいは前大臣あるいは社会保険審議会等でも申し上げておりましたとおり、今回の改正法案が通った暁には、抜本対策の検討の際にこの擬適の扱いについて検討しようということになっておったわけでございます。抜本対策の検討の際にはたしてどういう姿になるか、擬適が日雇健保として認知されるかどうかは全然わかりません。しかし、この前提たるべき修正法案も通らなかっ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 本来合法的なものでございますれば、修正案が廃案になったという場合には、これで元に戻るのが当然であろうと思います。しかし、本来合法的でないということは、衆議院の審議の段階においても合法的でないということが認められたわけでございます。そうすればやはり、本来行政措置でやっておったようなものは合法の筋へ乗せなければならぬというのが私どもの考えでございます。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 やや法律論を先に出したきらいはございますが、確かに十七年間積んできた実績でございますから、その実態はやはりさかのぼって無効というようなことにはとてもできませんし、また守っていかなければならないものでございます。それで、その実態を落とさないように、しかも合法的な方法があればそれに切りかえるのが当然ではないかというふうに考えまして、私どもは、従来十七年間実施してきた実績を守って、しかも筋の立った保険に切りかえようということを考…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 実態について補足しますが、擬適の法制化については、それを表向きの要求をしたことはございませんが、この擬適は望ましいものではないということから、この擬適の承認、認可といいますか、組合の認可は、四十三年以来新設のものは認めておりません。そういうようなことで、いずれこの制度についてしかるべきときに考え直そうということで進んでまいりましたわけで、たまたまこういう機会に改正を考えよう……(「たまたまとは何だ」と呼ぶ者あり)たまたまと…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 資料として提出いたしましたのは、とび関係の国保組合の設立申請中のものの概要でございまして、まだ組合自体におきましても、この給付内容とか収支計算については検討中でございまして、きまっておりません。したがって、国の措置というのは、まだこれは一般の国保組合に対する助成、つまり医療費に対する二割五分の国庫負担、それから臨時調整補助金一億という以外には、特別の措置はいたしておりません。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 法案の審議の段階におきまして、原案に対するいろいろの修正問題につきましては、与野党の間あるいは共闘関係の団体との間においていろいろ打ち合わせがあるのは当然だろうと思います。しかし政府のほうは、そういう打ち合わせの結果表面に出てきた修正意見を聞かされるだけでありまして、その裏の話については全然承知しておりません。ただいまおあげになりました幾つかの例示された問題につきまして、政府は、厚生省は、関知しておりません。 それから、最…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 大体大臣のお話しのとおりでございます。大体と申しますのは、その内容によりましては、組合を結成してやるとしても、組合員の規模とか構成とか年齢とか、それからまたその医療、健康管理の問題とか、いろんなことによって違ってまいりますので、一がいには言えませんけれども、いま大臣が言われましたような、従来受けておった給付を下回らない、むしろそれよりもある部分では改善するというような内容を持ってやっていくことは、組合員にその意思があればで…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○戸澤説明員 ただいま普通の疾病につきましては休業傷病手当金のかっこうでもって半年間、特に結核についてだけは一年半に延ばしております。それから継続給付につきましても、普通は五年間になっておりますが、こういう長期療養を要するものにつきましてこれをもっと延ばすべきであるという御意見、御要望、もっともだと思いますが、スモン病とか成人病とかいろいろの問題、ほかの疾病についても同様の問題がございますので、今後抜本改正ともからんで検討してまいりたい…