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自由民主党衆議院
総発言数
830
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1977/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 830 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

830 20 を表示
自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 現在、老人医療あるいは保健福祉サービスについて、各市町村ではいろいろ工夫をし苦心をしております。市町村によっては健康診断、健康相談、そういった各種の事業を、独自に対策を立てて実行しているところもございます。こういう老人に関する保健事業について、市町村の実態に応じて、モデル的でもいいと思いますけれども、大いにこれを奨励する意味で、これに対して何らかの助成策を考えるべきではないかというふうに考えますが、たとえば国民健康保険の調整…

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 次に、一部負担の問題に入りたいと思いますけれども、今度の改正案の一部負担というのは、従来の考え方の延長と申しますか、従来実施しております初診料とか入院料の一部について、その単価が十年間も据え置きされておるというところで、これを手直ししようということでございますけれども、私は、この医療の一部負担につきましては、もっと積極的といいますか、その性格、本質について考えてみるべきものではないかと思います。 先ほど申し上げましたとおり、…

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 各方面の十分な御協議とコンセンサスを得て実施することが必要であると思いますけれども、この医療保険制度についてのいろいろな改正の考え方、データ、こういったものはもう厚生省の保険局の倉庫にいっぱいあるわけです。足切り補償の案を持ってこいと言えば、はい、げたばき補償の案を持ってこいと言えば、はい、とあるわけで、これはやはり大臣の選択と決断の問題であると思いますけれども、ひとつこの問題、ただ従来の考え方の延長ということではなくて、根…

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 社会保障制度審議会等におきましても、審議の経過において総報酬制ということについても検討に値する問題ではないかというような発言もあったように聞いておりますので、これは、いま大臣が言われましたとおり、青天井にするというわけにもまいりませんでしょうし、それから年金制度との関係等もございますから、いろいろ問題はあると思いますけれども、私は、負担の公平という意味から、いまの日本の賃金の実態から見て、この総報酬制をとるということも一つの…

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 今度のボーナスに対して特別保険料をかけるという制度は、臨時的、暫定的な財政措置だとして出されておりますけれども、何かこういかにも悪いことでもしているようにおずおずとしながらこれを主張しているような感じがするのですけれども、そういうようにその保険料負担という点から見てもこれは公平の原則に合うのだ、その方が高額所得者に対して強く、低額所得者について薄くなるのだというような実態を、もっとPR、説明をする必要があるのじゃないかと私は…

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 組合健保も最高料率に達しているところが九十七組合もあるという状況でございますし、今後、この制度改正と絡みまして、国庫補助のあり方について大蔵省はどういうふうに考えておられるか。ひとつ、この制度の改正と並んで国庫負担のあり方についても再検討するお気持ちがないかどうか、これをちょっとお聞きしたいと思います。

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 共産党の皆さんにも医療費の値上げについてはこれをプッシュしておられる、それからまた、保険料の値上げについては反対をされておる、どうしてくれるのだということになるわけでありますけれども、その保険を運営していくためには、保険料という形で見るか、税金という形で見るかしかないわけでありまして、これは、もっと効率的な運営ということが必要であると思いますので、ひとつ御検討を願いたいと思います。 ちょっと申し上げました、中小企業の保険料に…

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 次に、薬の問題でございますが、これもいま薬づけ医療などと言われまして、非常に論議がされております。薬害の問題あるいは薬の過剰使用の問題、いろいろ問題があると思いますが、私は、そういう面の弊害はもちろんこれを改善していかなければなりませんけれども、そういう一面的なデメリットの面だけを見ることによって、正しい薬の使用あるいは新薬の開発、こういったものの意欲が阻害されるということを非常に心配いたすわけでございます。戦後、化学療法の…

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 WHOなどで世界のいわゆる新薬等を毎年発表しているような資料によりましても、日本では新薬もできてはおりますけれども、本当に世界の人類の医学に貢献するといったような誇り得る新薬というのは余りないですね。 それからまた、いま日本の薬の安全性、効果について再評価している薬事審議会のきょうの新聞の記事によりましても、いわゆる一般に出ている薬につきましては、いかがわしいものが非常に多いといったようなことも出ております。私は、そういうい…

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 政府も五十三年度にはその抜本的な考え方を出したいというふうに言っておられますので、ぜひこれも促進していただきたいと思います。今度の改正は本当の応急措置であって、これが通らなければ健保の運営がむずかしくなるというふうに私ども伺っておりますので、一生懸命がんばっているつもりですが、何か新聞なんかには、この国会での健保の成立はむずかしいのではないかというようなことが出ておりますけれども、本当にこの改正案が、応急措置が通らなかったな…

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 お話しのとおりだと思うのでありますけれども、いろいろ医療保険についての批判とか問題はあるにしても、これは休むわけにはいかないわけでありますから、何としてもこれは健保を運営していく上に必要な最小限の応急措置はやらなければならないと思います。 もう一つ、特別保険料の徴収につきまして、審議会の意見なんかでも、これを保険料率の引き上げでもって対処できないのか、すべきじゃないかというような意見もあったようでありますが、これを料率の修正…

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 特別保険料の問題につきましては、先ほど申し上げましたとおり、私が四十七年、保険局長のときに提案をいたしまして、残念ながら参議院でもって廃案になりました。あのとき通っておれば、今日のこの問題も少しは軽減されたと思うのでありますけれども、敗軍の将兵を語らずということで、特別保険料問題、ボーナス問題につきましては、また他日同僚委員から御質問をさせていただくことにいたします。 それから、最後の質問として、今度の改正によって被保険者の…

自由民主党1977/05/12

80衆議院 社会労働委員会 第18号

○戸沢委員 健保が非常に危機に瀕しているという事情にもかかわらず、今度の改正案につきましては、どうしてもこれを通さなければもう動きがつかないのだという緊迫性が少し欠けているように思われます。政府は、ボーナスの問題にしても一部負担の問題にしても、何か遠慮がちに弁解しながらお願いしているような感じがするのでありますが、先ほど申し上げましたとおり、十分な論拠があるわけですから、大いにがんばっていただきたいと思います。 きょうは時間の関係上触れ…

厚生省保険局長1972/06/12

68参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(戸澤政方君) 今度ボーナスを対象にしまして特別保険料というものを創設いたしたいと考えておりますその理由について御説明申し上げます。 ボーナスのような臨時収入について保険料を徴収するという考え方は、昨年の六十五国会に提出いたしました改正法案の中でもすでに打ち出したわけでございますが、今回はさらにそれを運営上やりやすいような簡素化するような方向でもって再提出をいたしたわけでございます。なぜそういう保険料の対象としてボーナス等を入…

厚生省保険局長1972/06/12

68参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(戸澤政方君) 当初の政府原案では、ボーナスは全部の人から取るという案にしておったわけでございます。これはまあボーナスに対する料率は千分の十、つまり一%ということでございまして、 〔委員長退席、理事大橋和孝君着席〕 そう多額なものでもないであろうと。たとえば、例を申し上げますと、給与の月額が四万八千円の人に対するボーナスに関する保険料は、月額六十六円の増でございます。それから十万円の人に対するボーナスの保険料が月百六十三円、そ…

厚生省保険局長1972/06/12

68参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(戸澤政方君) ことし二月医療費改定の際に、いまの看護の実態に応じまして、従来の一、二、三類の上に特類看護というものを設けまして、三床に一人という基準ができたわけでございますが、それらの実施状況につきましては、毎年七月一日に調査しておりますので、まだ特類看護を実施している数というものはつまびらかでございません。それで、一類、二類、三類の実施状況を申し上げますと、一類が三十三万四千六百六十床、二類が十九万九千九百六十二床、三類が…

厚生省保険局長1972/06/12

68参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(戸澤政方君) 保険医療機関におきまして基準看護を実施しているところについては、あくまで正規の看護婦でもってその看護を実施するのがたてまえでございますから、そういうところにおいて付き添いを強要するというようなことはあり得ないわけでございまして、そういう実態がございますれば、十分に行政指導をしてまいりたいと思います。ただ、現在、付添看護を認めている場合というのは、そういう基準看護をしているところ以外のところにおきまして、医師がそ…

厚生省保険局長1972/06/12

68参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(戸澤政方君) お話のとおり、看護婦の総数が足りない、十分でないという問題は、それはそれとして検討すべき問題であると思いますけれども、保険におきまして基準看護を認める際には、もちろんその施設における看護婦の整備状況等を十分に調査して、基準にも照らして、この程度の看護婦が充足されておれば看護業務に支障はないというところでもって基準看護を承認するわけでございますから、そういうところにおきましては、原則としてそういう付き添いなどはも…

厚生省保険局長1972/06/12

68参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(戸澤政方君) 現在、健保組合の認可基準は、ただいま大臣が申しましたように、法律上は被保険者数三百人以上となっておりますが、実際の扱いは、被保険者数については千人以上、いわゆる総合組合につきましては三千人以上といったようなことでもって運営しております。 それで、その他の認可基準としましては、何と申しましても、その組合を設立することによって政管健保の保険料率内で大体収支の均衡が保たれると、かつまた、事業主、被保険者がその設立を強…

厚生省保険局長1972/06/12

68参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(戸澤政方君) ああそうですか。財政状況について十分見通しがつくというようなこと。それから四番目は、過去において社会保険における成績が良好である。大体そのようなことが現在の基準になっております。