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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 それでは岡崎さんが入られて話し合うのはいつでございますか。そしてまた岡崎さん自身外務大臣として、この点は別に今までの考え通りで書いても書かなくてもかわりはないとお考えになられるかどうか。

日本社会党(右)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 岡崎さんの御答弁はいつでもきつねにつままれたような答弁で、私はまことに遺憾に存じます。私どもが考えると、この点はそのままに協定の中に入れますならば、あとになつてから問題が起きて来るのではないかということを懸念いたしますので今ここで問題といたしましたが岡崎さんはこれから研究してみなければわからないとおつしやいます。これほど重大なことでございますから、もつと早く研究しておいていただきたいということを要望いたします。 もう一つ伺い…

日本社会党(右)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 私はその意味でフランスなりイギリスの例を引いたのではありません。内容の意味で引いたのでありまして、フランスなりイギリスは堂々と軍隊を持つております。けれども内容から申しましたときに、フランスなりイギリスなりは、自分の国を守つて行くために軍隊を持つており、しかもその自分の国を守るには自分の国だけではできない。集団安全保障なり何なりに加わらなければならない。その義務を果すための軍隊を持つておる。そうであるとするならば、日本の場合…

日本社会党(右)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 私の表現が悪いかどうか知りませんが、外務大臣は、私の聞いていることに答えていただけないのです。つまり何と表現していいか私はわからないのですけれども、今軍隊を持つということは自分の国を守ることであつて、他の国を侵略するために軍隊を持つのだというような、そういう考え方は、おそらく国連憲章によつても許されておらないと思うのです。そういう観点に立つて考えてみたときに、私がフランスなりイギリスなりの大きな国の例を引いたことが間違つてお…

日本社会党(右)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 そうすると、戦力さえ持つていなければ軍隊と呼んでもかまわない、こういうことになつて来ますから、結局自由党のおつしやつていらつしやるところの保安隊というものと、改進党の言われているところの自衛軍というものとの違いがどこにあるか、私頭が悪いのでわからないのですけれども、教えていただきたい。

日本社会党(右)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 今交戦権のお話が出ましたが、政府のお考えによりますと、自衛のために侵略軍と交戦するのは、憲法に禁じている交戦権に基くものではない、こういうふうに言われていたと私は了解いたしております。そうなつて来ますと、保安隊がそれをなし得ることになりますから、事実上これは自衛軍ということになる、こういう点から考えてみましても、私は改進党の言われる自衛軍というものと、岡崎さんの言われる保安隊というものが少しも違わないように思いますが、その点…

日本社会党(右)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 そうするとよそから侵略軍が来た場合に、日本がこれと戦うといいますか、衝突をする、そういう場合には交戦権とは言わないわけなのですね。

日本社会党(右)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 今の交戦権の問題で、私さつき申しましたように、自衛のために侵略軍と交戦するのは憲法に禁止している交戦権に基くものでないということを政府のどなたかが答弁なすつていらつしやるように私は了承しております。私はそう帳面に書いておるのですけれども、そういうことは間違つておるのでしようか、確かめておきたい。

日本社会党(右)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 戦闘行為の中においていろいろなことができる権利というと、やはりそれを詰めると交戦権になるわけではないでしようか、どうでしようか。条約局長がいられますけれども、それはどうなのでしようか。

日本社会党(右)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 そこが一番大事なところだと思います。それは何か言葉のあやのように思うのですけれどもどう考えても、自衛のために戦つていいということになると、やはり交戦権の行使ということになると私は了承しますが、それでもならないのでしようか、それを伺いたい。

日本社会党(右)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○戸叶委員 私はただいま議題となつております条約につきまして、条件付で賛成をしたいと思います。 その第一点は、このフイリピンの沈船引揚げに要する日本の国の予算が四十億ほど計上せられておりますが、この沈船引揚げにあたりましては、多くの業者の人たちが関係する仕事でもございますので、その予算を使います場合に、不正なことがないようにくれぐれも監視していただきたいということが第一点、それからまだ日本とフイリピンとの間には平和条約が締結されておりま…

日本社会党(右)1953/07/21

第16回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 ちよつと議事進行について。この条約は日本にとつて非常に重要な条約だと思いますので、十分な審議を必要とすると思います。そこで私どもといたしましても、いろいろと参考書類をそろえて出していただき審議いたしたいと思いますので、まず第一に私は次のような参考書類をお集めいただきたいと思います。 それは米国とイタリアとの間の通商航海条約、それから日米通商航海条約の古いもの、それから日英間。もの、米英間のもの、米国とコロンビアとの間のもの、…

日本社会党(右)1953/07/21

第16回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 とりそろえるのに骨が折れるというのは、おそらく米国の国内法関係だと存じますが、その国内法はいずれもこの通商航海条約とは関連のあるものでございますから、もちろん私どもは審議を始めますけれども、そういう必要な書類をもなるべく早くそろえていただきまして、そして十分な審議をさせていただくことを希望いたします。

日本社会党(右)1953/07/21

第16回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 私本論へ入ります前に岡崎外務大臣に、簡単なことですから一点だけ伺いたいと思います。それは、MSAの援助をお受けになるにあたりまして、この前の本会議におきましても大臣は、交渉の過程においてさしつかえない程度で国会に報告をする、こういうようなことをおつしやつていられました。国会ももうじき休会になろうといたしておりますが、もしも休会中にMSA援助を交渉されておりまして、その交渉の過程を国会に報告しようとされるときには、その都度国会…

日本社会党(右)1953/07/21

第16回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 それでは休会中でも新聞を通してあるいは国会を臨時に召集してでも、その交渉の過程を報告なされますか。

日本社会党(右)1953/07/21

第16回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 新聞を通してだけの報告ですと、どうしてもそれに対してのいろいろな討論ができませんので私は今のようなことを申し上げたわけでございますが、岡崎外務大臣もなるべく国民に知らせ、国会に諮るというふうに考えていられると了承いたしましたので、私は通商航海条約の方の質疑に入りたいと思います。 この通商航海条約は、日本が独立して初めての通商航海条約ですから、非常に重大であることは申すまでもございません。そこでこの締結にあたりましては、ずいぶ…

日本社会党(右)1953/07/21

第16回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 そのように長くかかつた条約であり、そしてまた占領中からその交渉を始められていた条約でございますので、私はここに二つ了解できないことがございます。その一点は、なぜ占領中から審議が始められたかということと、先ほども並木委員から御質疑がございましたが、選挙管理内閣でどうしてそれだけ長くかかつた条約を締結しなければならなかつたか、アメリカの方の政治情勢を顧みましたときに、ちようどアイク新政権が確立される前後だつたと思いますが、何かそ…

日本社会党(右)1953/07/21

第16回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 次にこの通商航海条約が基準となつてほかの国との通商航海条約が結ばれると思うのでありますが、先ほどもほかの委員から言及されましたように、アメリカのような日本と比へて非常に経済的な条件も違つているところと始めないで、むしろ最初にアジア諸国との締結をはかるべきではなかつたかと思いますが、その点はどうかということと、これと同じような形の条約が一体結ばれるお見込みがあるかどうかを承りたいと思います。

日本社会党(右)1953/07/21

第16回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 日本とアメリカとの通商航海条約が基準となりまして、今度日本とアジアのどこかの国との通商航海条約が結ばれますときに、アメリカは日本よりも経済的に恵まれておりますから、日本の方がどうしても不利だと思いますけれども、そうした場合に日本がアメリカと同じような立場に立つて、アジア諸国との通商航海条約が結べるかどうかということは非常に疑問だと思いますが、そういう点はどうお考えになりますか。

日本社会党(右)1953/07/21

第16回 衆議院 外務委員会 第17号

○戸叶委員 その点では私どもと考えることが違うのです。たとえばこの条約のうちの投資条項、特に議定書の十五項には、三年後には日本が日本にある旧株の取得に対しても、何ら制限を加えられなくなるような規定がしてあります。このことは私は相当日本の国内経済に悪影響を与えるものではないかと思いますがこの点はどうであるかということと、時間がありませんのでもう一点伺いたいのですが、インドやフィリピンがアメリカとの通商航海条約に対して、長いこと締結されずに…