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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 私も杉原長官に防衛計画のことを伺いたいと思いましたが、すでに穗積委員からの御質問もございましたので、これに対して幾多の不満がございますけれども、きょうは省略いたしまして、ごく簡単にこの法案に関係したことだけを伺いたいと存じます。 まず第一に長官はこれはお通しになりたいと思っていらっしゃると思いますが、民主党の中でもみな意見がおまとまりになっているのでしょうか、この点をお伺いいたします。

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 今回出されました日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法の一部を改正する法律案なんですけれども、これは秘密保護法があって、それに対しての一部改正です。今回のものだけは小さなものですけれども、これの親法となりべき秘密保護法というものは非常に大きな法律です。それが審議されましたのは昨年の五月でございました。委員会を通りましたのが五月十八日、当時の改進党、今の民主党はこれに対して反対をなさった。そして十二対十二でようやくこの委員会を…

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 何か言葉じりをとらえて大へん恐縮なんですが、改進党と民主党は違うとおっしゃいますけれども、大部分の改進党の方が民主党にいらっしゃるわけです。私は当然この法律に対する論議がなされない方がどうかと思うのです。なされないでそのまま通そうとなさる意図が、私はどうしても了解できない。あの当時の反対の理由というものはごく簡単に申し上げますと、先ほど穗積委員が触れられましたように、非常にこれはアメリカ迎合的である。アメリカの秘密というもの…

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 それは実は私もその委員会におりまして、そうしてそのときに反対された委員の名前もよく知っておりますし、それからまた今その方は党の外交関係の方の責任者だと私は了承しております。そうしてそのときにはっきり言われたのは私が今御説明しましたような理由で反対をされておるわけなんです。それは速記録をごらんになってもはっきりするわけなんです。そういう点からお考えになってみましても、長官はやはりもう一度民主党の方々と前にはこうであったけれども…

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 もしも言葉じりをつかまえるならば改進党という政党に属しているときには反対だけれども、その名前が民主党になればすっかり変るのだ、こんなふうにしか解釈されないわけでして、この問題は私は非常に重要な問題だと思うんです。ややもするとこの秘密保護法自体が拡大解釈されますと、非常に弾圧になる傾向があるわけなのです。そういう意味から考えましても反対をされていた方が多かったのではないかと思います。しかし今責任ある地位にあって、そうして何らか…

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 この問題は当時おいでにならなかった、また御存じない長官にいろいろ伺ってもわからないと思いますので、過日反対された方々が今日納得をした理由というものをはっきりさせていただきたい、こうお願いする次第でございます。私としては実は納得ができないわけなんです。杉原長官にそれを申し上げましても、長官御存じでないことですから、きょうじゅうにこれに対するはっきりした線を討論前にお出しいただきたい、これを要望いたします。ほかの方の御質問に御迷…

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 そうです。

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 きょう私どもの好むと好まざるとにかかわらず、本委員会は採決したい、こういう御希望を持っていらっしゃる。そういたしますと、私どもいろいろ態度を決定する上におきまして、そういうことをはっきりいたしておかなければなりませんので、なるべく早くやっていただきたいと思います。 もう一点お伺いしたいことは、この秘密保護法の親法案の方を見ましたときに、アメリカでこの法案によって受ける罰というよりも、日本に持ってきた場合に与える罰の方が、非常…

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 ところが取締りが強化されているわけです。それはその条項を申し上げますと、「何人といえども合衆国に損害を与え、もしくは外国に利益を与えるため使用する意図を有しまたは使用すると信ずるに足る理由を有して、」という条件があります。ところが日本の方の法律の三条には、「わが国の安全を害すべき用途に供する目的をもって、」とはっきりきめて、そこでスパイを取り締るということが規定してあることがわかるのでございますけれども、そのあとにまた、「又…

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 ただいまの林局長が御説明になりました通り、この前も問題になったわけです。私が特に申しますのは、この前これに対して改進党の方でも取るとか、取らないとか大へん問題にされた点であります。そこで私が特に杉原長官にお伺いしたのは、杉原長官は非常に人道主義的な方だと私は了承しておりますので、そういう点から考えても、この点はどうお考えになるかというので伺ったわけであります。

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 「不当な」という言葉は、アメリカの方になくて、日本の方だけにあるので問題になったわけなんです。今の御答弁を聞いておりますと、そういうふうに内容的にならないように気をつけて、というふうな御答弁でございましたけれども、法律に書いてございますと、取締りに当る人は、その法律に書かれている通りにやるのが、義務を尽すというふうな結果になりまして、どうしても日本人に対して非常にきびしくなるという結果になるわけです。 〔大橋(忠)委員長代理…

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 しかし取締りの方は長官がおやりになるのではなくて、これは裁判官の方がおやりになるのですから、その点に対して今の答弁をどういうふうに保障できるでしょうか。

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 そういうようなときには、長官はいつでも裁判官と相談をしておやりになると了承してもよろしゅうございますか。

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 私は、その附帯決議が裁判官を縛るだけの権限がないように考えますので、それに対しての御答弁を願いたい。

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 その点はわかるのですが、それでは先ほどの不当なというような条項に対しては当てはまらないように思いますが、この点もう一度伺います。

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 私はそう思わないのですけれども、幾ら繰り返しても同じだと思います。ただ私が不思議に思うのは、なぜ日本にだけ「又は不当な方法で、」とよけいなことをくっつけたかということです。それがわからなかったものですから伺ったわけですけれども、これはもう議論になりますからけっこうです。

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 今の最後の言葉がちょっとわからなかったのですが、もう一度繰り返して下さい。

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 今の点、長官の意見を伺いたいと思うのですが……。

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 そうであるとすると、これは大へんな問題だと思うのです。今の御答弁を聞いておりますと、どなたか二、三人が継ぎはぎだからけでお言葉をお作りになったんだろうと思うのですけれども、特に今のお答えを聞いておりますと、これは明らかに憲法五十七条の違反ということになる、こういうことを一体どういうふうにお考えになるか、もう一度はっきり長官にお伺いしたいと思うのですが、確かに五十七条の違反ということはお認めになれないでしょうか。

日本社会党(右)1955/07/13

第22回 衆議院 外務委員会 第29号

○戸叶委員 その理由を伺いたい。