戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 外務大臣は、何が何でもこのベトナム賠償協定を通そうという根拠に立っての議論を進められておりますので、どんなに正当な意見を申し上げましても、これに耳を傾けるだけの余裕をお持ちになっておらないことは、まことに私は残念だと思うのでございます。 私は北ベトナムからの要求の問題とか、あるいは特別円の問題等につきましては、先ほど春日委員がお聞きになったばかりでございますので、この点を省略いたしまして、そこでこの損害についての根拠につきま…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 著しく多いとは考えておらない、こういうふうな御答弁でございますけれども、私は、これは藤山外務大臣の独断にすぎないと思います。どんなに多いかということは私もあとからずっと申し上げてみたいと思いますが、現に一つの例を取り上げてみましても、ビルマからは、このベトナム賠償がきまったとたんに、五条の一項にある再検討条項によって日本の政府に再検討してもらいたいというふうな申し入れがあったということを伺っておりますが、いかがでございましょ…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 私はよそで聞いているかもしれませんけれども、この委員会ではどなたも聞いていないというふうに考えておりましたので伺ったわけでございますが、調印された直後にこういうふうな申入れがあったということは、やはりベトナム賠償に非常に関係があるのではないかと思うのです。そこで政府にお願いをしたいのは、その申し入れがあった全文をここに出していただきたいと思うのでございます。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 先方がそういうふうに言われるとおっしゃるのですけれども、やはり私どもは参考としてその内容を知っておきませんと、今度の賠償協定に関係があるものでございますから、何らかの形で、秘密会議でもけっこうですから、一応知らせていただきたい、こういうふうに思いますけれども、いかがでございましょうか。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 私は非常にこの問題と関係があると思いますし、ビルマの再検討条項についての、この委員会で昭和二十九年ごろに質疑応答をやっております点を引き合いに出しましても、いろいろそこに関係のある点を見出すのでございますけれども、これはあとの機会にもっと詳しく、その内容をもう少し何らかの形で知らせていただいてから進めていきたい、こう考える次第でございます。 そこで先ほども春日氏が少し触れられたことでございますが、沈船引き揚げ協定というのが一…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 今の御答弁でございますけれども、非常にうがった見方をする人たちは、ちょうどこのころはビルマあるいはインドネシアその他の賠償協定が話に乗ってきているころであった。そこで二百二十五万ドルというような線を出してみたけれども、どうもほかの国はもう少し取れそうなんだからというふうな形でこの沈船協定を破棄したというふうに聞いておりますけれども、この点の事実をお知らせ願いたい。これが一つ。 そしてまたもう一つ外務大臣に伺いたいことは、こう…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 私がそれをお聞きいたしますのは、たとえば今度の沈船協定にいたしましても、そしてまたフィリピンの場合の大野・ガルシア協定にいたしましても、先方側からの考え方によってこれが仮調印したものまで破棄されているわけなんです。そこで私は思い出しますのは、日米安保条約、この改定というようなものも、まあ日本側から改定してくれ、藤山さんの言葉をお借りしますと、改定してくれといって一生懸命言っているわけですけれども、国会の中でもいろいろ反対意見…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 次に伺いたいことは、沈船引き揚げ協定が断わられまして、そのあとで二年たってからこの賠償を全般にわたって話し合おうという話が一九五五年に出てきたようでございますけれども、当時の大使が小長谷大使でございますが、小長谷大使がこの交渉に当たっていて、なかなか長い間成功をしなかったというのは一体なぜでしょうか。この点を伺いたいのと、もう一つは、その後植村さんがこの賠償の折衝に行ったわけでございますけれども、植村さんが行ったのは、向こう…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 植村さんが五七年の九月に一度行きまして、まとまらないで、その次に岸さんが行って、それからまた五七年の十二月に行って、そうして大体まとまったわけでございますけれども、この間に岸首相が行って何らかの話し合いをつけてきたのか、それともこの植村さんが最後に行って話し合いをつけたのか、この点のいきさつを伺いたいと思います。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 植村さんが二度目に行ったときには、岸さんが先に行って大体ベトナムと話をつけた上で、二度目に植村さんが行ったときにはきまっていた。しかしその後南ベトナムの方で承認したのが三月であって、二度目にはきまっておらないとおっしゃったのは、これは間違いじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 お互いに出た数字というものは幾らだったんですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 それはおきまして、さらにこの数字に関連して問題を進めて参りますけれども、岸首相が訪問をされまして共同声明を出しておるはずでございますけれども、この共同声明を、ここでもしできたら読んでいただきたいと思います。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 大体そのときに岸首相の腹の中にもこの程度のものがというようなことを含んで私はこの共同声明になったと思うのでございますが、この三千九百万ドルという数字が決定するまでのいきさつで私どもはこの委員会で幾たびかの質疑応答を聞いていたわけでございますけれども、どうもその数字の根拠、出てきた額の算定というものが、私には納得がいきません。しかしここでもう一度それを私はいろいろと議論しようとは思いませんけれども、政府からの答弁を聞いておりま…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 そうしますと、使い道がはっきりわかって、そうしてそれを賠償に充てるというような賠償のきめ方でも不自然ではないというふうにお答えになるわけでございましょうか。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 そうしますと、三千九百万ドルの算定の基礎というものは、明らかにダニムの見積りが算定の基礎になっている、こういうふうに了解してよろしゅうございましょうか。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 今聞いておりましても、はっきりと今度の三千九百万ドルの賠償額の算定の基礎というものは、ダニムの工事というものが算定の基礎になっているということになると思うのです。そうなってくると、今までさんざん出されました戦争損害の資料とかなんとかかんとか、だいぶ問題になりましたけれども、そういうことが何も算定の基礎にならないというふうなことになるのじゃないかと思うのですけれども、この辺のところをもう少しはっきりさせていただきたいと思います…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 金額が少ないとおっしゃいますけれども、これは当然だと思うのです。というのは私どもにしてみれば、これだけの金額だって小さいとは思いません。大きいと思うわけです。けれども、先ほどおっしゃいますように損害はもっと大きかったのだけれども、三千九百万ドルに話し合いで落ちつけたのだ、それは私はあたりまえだと思う。賠償協定を結ぶ場合においては、お互いに値切り合うと言てっはおかしいけれども、これだけのものをぶつけられてきた、巨額のお金を投げ…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 先ほど私が申し上げました日本工営の技術士であるところの久保田さん、この久保田さんでさえも三千九百万ドルの決定については不思議に思っているわけなんです。自分はダニムを建設することは非常にいいことだけれども、しかしただでやってくれというようなことはむずかしい、むしろ借款でやったらいいというふうに言っていたけれども、いつの間にかそれが賠償に肩がわりしてしまった、これはまことに不思議なことだといって、久保田さんでさえ言っておるわけで…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 そうしますと、水力発電所の建設ということは、書いてはないけれども、これはダニムということでございますか。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 ダニムということになるわけじゃないですか。ただダニムということに書けない理由は、この条約の四条ではっきりと「この協定の規定、両政府がこの協定の実施のため行う取極の規定及び当該時に適用される実施計画に合致するものでなければならない。これらの契約は、前記の基準に合致するものであることを日本国政府により認証されなければならない。この項に定めるところに従って認証を得た契約は、以下『賠償契約』という」というふうに政府によって認証されな…