戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 総理大臣、ちょっとおかしくないですか。もしもアメリカから買ったものであるなら、そういうふうなきびしい制限をつけられるということはないと思うのです。ところが、これは、こういうふうに配給して、こうしろああしろというような制限をつけられて、そうして、なおかつ、これは買ったものだからお払いいたしますなんて、そんなばかげたことがありますか。普通の商売の常識から言っても、そういうことはないでしょうね。
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 それでは、次にもう一つ伺います。 これは、外務省は今お手持ちでないと思います。私は図書館で一生懸命になってほこりの中で探してきた問題ですから、あとからごらんになっていただきたいと思います。一九四六年の四月十三日のスキャッピン九九〇のAというのがございますが、その中には、一般市民の食糧輸入の放出というのがあります。それには四十三万六千五百ポンドのコラプト・コーンということが書いてあります。コラプト・コーンというのは、どういうふ…
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 リリーフ・インポートですよ。普通のインポートならいいですけれども、救済のための輸入というのですよ。救済輸入というのに、これはお金を払いますといって、こちらから払うのはおかしいとお思いになりませんか。
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 返済、贈与の問題につきましては、私あとから問題にしますけれども、さらに、このスキャッピンによりますと、先ほどと同じように、保管とか処分とか一々連合軍に連絡しなければならないということがはっきり書いてあるわけでございます。売買という取引から来るならば、いかに占領下であっても、当然日本が買ったものに対して、保管とか処分とか一々監督を受けなくてもよかったのじゃないか。そういうのは私は売買というものじゃないと思うのです。一々監督をさ…
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 そうじゃないですね。今の問題で私が伺ったことに対して答弁していらっしゃらない。アメリカが正直に、これはスポイルしているのだから、人間に食べられるか食べられないかよく調べて、そしてこれをお使いなさいと言っているわけなんです。アメリカでさえもスポイルしているというふうに認めて、そして輸入してきた食糧というものを、お金を出して買う人が一体どこにおりますかということを私は伺っておるわけです。
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 外務大臣は大へんに英語がよくおできになるそうでございますけれども、そういう文法はおそらく通らないということを、私はここで申し上げておきたいと思います。 そこで、今の問題ですけれども、スポイルしたものは払っておらないということですけれども、そうですか、総理大臣、もちろんそういうものはお払いにならないのでしょうね。
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 そこで、私はお伺いしたいのですけれども、政府がこれまでの答弁で、タームス・オブ・ペイメント・アンド・アカウンティング・ウイル・ビー・デサイデッド・レーターという言葉があるから支払いになるのだということをたびたびおっしゃっておるのです。ところが、こういうスポイルしたものは払わないというのならわかります。しかし、そのあとに、支払い条件はあとできめると書いてあるのです。それじゃ一体どういうことになるのですか。こういうものだって、支…
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 私はそうじゃないと思うのです。もしもこういうふうにスポイルしたものがあるのだったならば、これを気をつけて配給しなさいということが書いてあるのですから、そのあとの支払い条件くらいは、あとできめるということはなくしてもらったら、まだ政府の言う支払い条件はあとできめるということがあるからこれは債務だというふうな理屈が通ると思うのです。ところが、これにもなおかつそういうものがあるということは、結局、どれにでもそういうことが書いてある…
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 そうしたら、スポイルしたのもお払いになったのですか。払う対象にされたのですか。引いたのですか。
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 払わない分に入っているというのは想像でしょう。はっきりしているわけじゃないのですね。大体そんなものもあるだろうからくらいでもって引いたわけですね。そうすると、今までの論議から見ても、これだけのものが債務であるということを決定した証拠というのは至って薄弱で、大体このくらいだろうということで払ったということにしか私はとれないのではないかと思うわけです。
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 そういうことを言っておるわけじゃない。ほかのいろいろな条件があるので、そのことだけでそういうことに言われるのは少しおかしいと思う。 しかし、私は、総理大臣がそうおっしゃるので先に進めますけれども、戦後司令部が図書館に残していったスキャッピンのとじ込みがあるわけです。それは全部ではないと思う。それを全部勘定しますと、わずか六百七十二通、第何号というのがあるわけですが、しかし、その中からは、アドミニストレーション関係は全部抜いて…
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 私が申し上げておりますのは、そういうことじゃないのです。ガリオア・エロアのスキャッピンももちろんございますけれども、たくさんのスキャッピンが来たわけです。けれども、大して行政関係に影響のないような、そしてまた日本のいろいろな面に口出しをしたと思われるようなスキャッピンというものは全然抜いてしまって、そうでないものだけを残していった。こういう点から見ても、私の調べたスキャッピンは、日本に残していったコピー、——残していったとい…
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 わかりません。スキャッピンによって残された法律関係というものは残っているはずだ、こういうふうにおっしゃったのです。それでは、ガリオアの債務性という法律関係というものが残っておりますか。残っていなければスキャッピンが無効じゃありませんか。
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 支払いはあとでするという法律が残っておりますか。残っていないでしょう。ただそういう言葉だけでしょう。だから私が言っているのです。スキャッピンというものを、今なおその言葉を至上命令としているのはおかしいじゃないか。スキャッピンできめられたことが占領後に反対になった場合もあるじゃないか。それを今なおスキャッピンだけを至上命令にしているのはおかしいじゃないか。それを、今林法制局長官は、スキャッピンによってできた法律関係は有効だと言…
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 今の法制局長官の言葉は、私はどうも納得できません。それでは、スキャッピンによってレッド・パージならレッド・パージになった人が解除されたというふうなことは、一体どういうことになりますか。そのときで終わっているわけでしょう。
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 私は、今の御答弁を聞きまして、非常に卑屈な考え方だと思うのです。占領時代にこういうことがきめられたのだから、それは私たちはいつまでも踏襲しているんだというような考えは、私はぜひやめていただきたいと思います。 次の問題に入っていきたいのですが、非常に大きな問題になってきますので、私、あと五分しかないそうですからやめますけれども、一問だけ伺っておきたいのです。それは、最近ある人が、一九五四年七月初版発行の時事用語小辞典というもの…
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 取り消させますか。
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 それでは、あとの質問は明日したいと思います。
第40回 衆議院 外務委員会 第15号
○戸叶委員 今の問題で、伊藤次長、プレガリオアも、一体どのくらいあるかということもついでに出しておいていただきたい。
第40回 衆議院 外務委員会 第14号
○戸叶委員 ちょっと関連して、あとの質問の参考のために私は確かめておきたいと思います。 〔委員長退席、野田(武)委員長代理着席〕 今の総理の御答弁を伺っておりますと、二十四年のころの答弁は、贈与であるか債務であるかはわからないと言った、しかし、それはこういうふうにも言えるのだ、贈与の分もあります、債務の分もありますと答えてもいいけれども、簡単に言うには債務と心得ると言えばそれで済むのだ、こういうことを黒田委員の質問に対して答えていらっし…