P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 法律上は生じ得ないとしても、事実上はどういうことになりますか。やはり交戦団体としてみなされるわけでございますね、アメリカとの関係は。

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 そうしますと、この場合には、戦闘状態あるいは交戦状態とは一言えないけれども、武力衝突がお互いの間に行なわれている、したがって、現在の時点において、アメリカとこのベトナム地域、北ベトナムとの間には、その間に交戦ということばは使えないとしても武力的な関係があるのだ、こういうふうに考えられるわけですね。そのことは、もしも北ベトナムが自由主義陣営の国であったとするならば、これは交戦状態と呼べるのだけれども、そうじゃないから一応呼べな…

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 いまのお答えですけれども、国家問のものとは違うけれども、しかし限定された形において私が申し上げましたように言えるということはお認めになったわけですね。

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 結局、北ベトナムとアメリカとの間は、北ベトナムというものを政府としてお認めにならないにしても、決して友好的なものではない、何かそこに武力攻撃が行なわれているのだということを認めておられるわけです。そこで、今回日本の政府は、今度のトンキン湾事件に対しまして、いち早く、新聞の報道するところによりますと、今回の行動は当然であるということを言われたのだけれども、総理大臣なり官房長官がこれをやむを得ざるものと画されたといわれておるわけ…

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 今回の日本政府の発表は、新聞社の皆さんから何とか態度を示してくれと言われたから発表したとおっしゃいますけれども、その根拠となるものが何であったかということが私たちは知りたいわけです。こういうふうな武力行使が行なわれるような場合には、必ずそこに何かあるわけでございまして、やはり一方的な意見だけを聞いて判断をするということは非常に間違いだと思う。たとえば、今度の安保理事会において、両ベトナムからの代表を呼んで意見を聞きたい、こう…

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 いまの外務大臣の御答弁の中にも、同盟国の声明を信頼して、その同盟国だけの事実認識の上に立っての声明ということになっているわけでございますので、私はたいへんにこの面で危険であると思います。しかし、それはそれで進めるにしても、それでは、やむを得ざる行為であるということを発表されるからには、日本はアメリカとの間に安保条約があるので、その安保条約に基づく協力というものは当然義務化されるのだということは御承知の上でなすったことでござい…

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 そこに私は非常に大きな問題があると思うわけです。先ほどから安保条約の四条の協議、六条による事前協議の問題についての御質問がございましたけれども、私どもの納得をするような答弁をいただいておりません。そこで、私はその問題をもう少し伺いたいと思いますが、たとえば、今度の事件で横須賀のアメリカ艦隊はほとんど出動して出払った。それは戦闘作戦行動ではないのだ、戦闘作戦行動に出た場合には事前協議の対象になるけれども、そういうものでないから…

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 横須賀なり佐世保を出る場合に単なる哨戒の任務につくということであるから、事前協議の対象にならなかった、こうおっしゃるわけでございますけれども、現地へ行ってみまして、当然事情の変化ということで戦闘体制、武力行使ということに今度なったと思うのです。そういうふうな場合に事前協議の必要はない、こういうことになりますと、出ていく場合に戦闘作戦行動でなかったから向こうへ行って何をしてもこれはしかたがない、これでは私は事前協議の意味が全く…

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 それは私は今後においてもたいへん問題を残すと思いますし、日本の政府の態度がそういうことであったら、国民はびっくりすると思うのです。いいですか。こういうふうな大きな問題が起きていて、しかも日本の基地を使って、そして基地からアメリカの軍艦なりあるいは飛行機なりが出ていくわけです。その場合に、アメリカのほうでは戦闘作戦に出るかもしれないという気持ちで行くかもわからないわけです。にもかかわらず、ともかく向こうへ行こうというので出てい…

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 それでは、事前協議というような場合は一体どういうときにあり得るのでしょうか。そんなことがあることがありましょうか。これも念のためにちょっと伺っておきたいと思うのです。

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 その答弁は何度も聞いているのです。たとえば、今度のような場合に、トンキン湾に出ていく場合、第七艦隊がもしかしたら戦闘作戦に出るかもしれませんけれどもどうぞ御了承願いたいということでなければ事前協議にはならない、こういうふうに解釈していいわけですね。そこで、事前協議とういからには、イエス、ノーをはっきり日本で言えるということがあのときに議論になったわけです。ノーということも言えるんだということになると、おそらくアメリカのほうで…

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 四条の協議は外交ルートでやって差しつかえないというのは、どこから出てくるのですか。

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 そうしますと、四条の協議というのは、外交ルートでやっても何でやってもかまわないんだ、こういうふうに外務大臣は考えていらっしゃるのでしょうか。もう一度念のために伺いたいと思います。

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 外務大臣は当時外務大臣でいらっしゃらなかったのですけれども、安保条約を審議いたしましたときに、この問題についていろいろと各委員から質問がございました。四条の協議についても、どういう形で協議をするのかということが議論の対象になりましたが、別に外交ルートが四条の協議になるという意見は一つも出ておりません。ただ出ましたことは、四条の平素から緊密に連絡をとる機関は、六条の安全保障協議委員会とは別の機関かどうかという質問をしたのに対し…

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 そうしますと、あの当時に、外交ルートでするとかしないとかいう問題ではなくて、むしろ何らかの形で協議をするんだ、アメリカならアメリカのある人と日本なら日本の責任者とで協議をするんだ、しかもそれが安保委員会の中にある機関としてできるんだということを言われました当時の答弁は間違いでございましょうか。

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 私どもが当時理解したときには、単にアメリカの大使が日本に来て、こうこうでございますということで、日本がそれに対してああそうですかというように報告を聞くということが四条の協議とは了解しておらなかったわけです。したがって、そういうふうな点についていまのようなことになりますと、今後におきましても外務大臣はライシャワー大使から、またほかの地域においてそういうような問題が起きるかもしれないし、あるいはまたいまのトンキン湾の事件において…

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 それでは、声明に至るまでにはアメリカとの間に相当いろいろな話をしたというふうに理解をしていいわけでございますか。

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 その辺の内容で、全然国民に黙っておられますと、いろいろな面で誤解を招くと思います。したがって、四条の協議事項は外交ルートで話し合いをしたのだということですが、アメリカからこういう通告があったときに、日本の政府としては、当然そういうことはおやりなさいというふうに激励をされたのか、それともどういうふうな御意見を出されたか、この点を伺いたいと思います。

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 与党のほうからのやじもあったわけですけれども、言えないとおっしゃるのは私は伺おうとは思いませんけれども、ただ、今日のような、政府が安保条約の六条なりあるいは四条なりというものを、私どもが理解しておる形と違うような、違うと申しますか、私たちが理解しておるような、あるいはまた国会で議論をしたような形をとらずに解釈をしておるというところに、私は今後において大きな問題を残すということを警告せざるを得ないと思います。たとえば極東の平和…

日本社会党1964/08/10

第46回 衆議院 外務委員会 第34号

○戸叶委員 けっこうです。五十万ドルの援助をすることになっておる、これは人道上の問題からであるというお答えでございました。そこで、先ほども話が出ましたように、いまアメリカと北ベトナムとの関係というものは、法律的なことばで交戦状態、戦闘状態とは言えないにいたしましても、武力行使をした関係にあるわけです。そういうふうなときに、南ベトナムだけを援助するというようなことになりますと、いやが上にも日本がその紛争の中に巻き込まれる可能性が非常に多い…