戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 この問題はうまく運営していただかないとなかなかむずかしいのじゃないかというふうに考えます。法律できちんと律してないだけに、何となく曽祢委員が質問したような不安を私も覚えるような気がするのです。 それはそれといたしまして、公法条約は、沿岸国が必要な措置をとった結果相手の船舶などに限度を越えた損害を与えた場合は、限度を越えた部分について補償しなければならないと六条できめています。ところが、相手の船舶などによって沿岸国が損害を与え…
第65回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 いまの公法条約といまおっしゃった油濁私法条約ですか、これはやはり両方相まって必要なものじゃないか。だから議論が出たんじゃないかと思うのです。そうだとすれば、やはり当然それも条約として審議をして通すべきだと思うのですが、いまいろいろな国内的な事情があってということでございますけれども、そういう事情というものを早く直して、これもやはりこの公法条約とうらはらのものとして通される御意思がおありになるかどうか。それは国内的などんな問題…
第65回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 いま積極的に、いろいろな欠点を排して、そしてその条約に入ることを取り組んでいるということですから、ぜひそうしていただきたいのですが、一つの問題は無過失責任主義というのが今度は法律で出されようとしていますから、そういう問題は解決するにしても、委付主義とさっきおっしゃいましたね。たしかこの委付主義というものをとっている国はあまりないのじゃないかということを聞いております。小さい国のほうが多い、ソ連と少数国ですかというふうに承って…
第65回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 わかりました。ではもう二点。 十三条に、「いずれかの地域の施政権者としての国際連合又はいずれかの地域の国際関係について責任を有する締約国は、その地域についてこの条約を適用するため、できる限りすみやかにその地域の関係当局と協議し又は他の適当な措置をとるものとし、また、機関の事務局長にあてた通告書により、その地域についてこの条約を適用することをいつでも宣言することができる。」こういうふうに書いてあるのですが、私はこれを読んでいま…
第65回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 いまの御答弁でございますが、沖繩は来年返ってくるわけですけれども、しかし、返ってくる前にいろいろなことがあるかもしれないし、いまのような状態ではたいへん心配な面もあるわけですから、発効と同時にそういうふうなことをするというよりも、発効寸前にでもしていただきたいというように思います。 それからもう一つ、ことばの問題なんですが、五条の三項に「1の措置が損害と権衡を失しないものであるかどうか」とありますが、権衡ということばは、私は…
第65回 衆議院 外務委員会 第4号
○戸叶委員 ちょっと見なれない字だったものですから伺ってみたのですが、はかりにかけるという意味で、均衡とはそれほど違わない、権衡のほうが幾らか重みのあることばだというふうに解釈しておきましょう。 私の質問はこれで終わります。
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 私はきょうは台湾の帰属の問題について質問をしたいと思います。 最初にお伺いしたいことは、新聞によりますと、何か外務省が二日に明らかにしたところによりますと、米国務省の中国政策担当官の間で現在、一つの中国、一つの台湾方式の新決議案が検討されている様子である、こういうふうなことが報道されておりましたが、これについて外務大臣としてはどんなふうにお考えになっていらっしゃるかをまずお伺いしたいと思います。
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 アメリカと日本の間でなくて、アメリカの中国問題の担当官の間で何かそういう話が出ているというような話を聞いたのですが、そういうことは外務省には何も入っておりませんですか。
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 外務大臣にお伺いしたいのは、中国問題については佐藤・ニクソン会談で緊密な連絡と協議というのが約束されているわけでございますが、いまのような一つの中国一つの台湾方式というようなものがもしも表に出てきたとすると、日本の国ではそれに対してどういう処置をなさるんでしょうか。もしそういうふうな話が出てきた場合に、日本の外務大臣としてはどう処置されるかということをまず伺っておきたい。そういうことが幾らアメリカのほうで出てきても、そして緊…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 新しい考え方をまとめる段階にまだきていないというお話でございましたが、日本の政府としてもずいぶん長いこと勉強をされているわけで、苦慮されていることはわかりますけれども、何か一つの考え方なり方針なりをまとめてお出しになるのは、大体いつごろをめどにしていらっしゃるかをお伺いしたいと思います。たとえばことしは秋には国連の総会もあるわけでございますから、それまでには何らかのめどをおつけになるのか、それともそれまでにもめどもつけずにそ…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 外務大臣の答弁はあんまりいままでと変わらないのですが、そこできょうの新聞に、訪中されておられます藤山さんに、中国のほうで人事交流の必要性を説いて、そして交流にあたっては一つの中国で、中華人民共和国を唯一の合法政府と認めて台湾を中国の一部とする中国の原則を認める人でなければならないというようなことを強調されたということが出ております。これは当然のことだと思いますけれども、先ほどのアメリカの国務省が研究している案といい、そしてま…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 いま外務大臣もおっしゃいましたように、その帰属につきましては、どこに帰属するかということが、平和条約ではしるされておりません。日本は放棄したというだけです。そこで対日平和条約の二条の領土放棄というのは、いままで前例を見ない形だと思います。たとえば、どこどこに放棄をするというようなのが普通の形だと思いますけれども、これは何々国に放棄するという形がとられておらない。そこで対日平和条約は、領土問題で最も関係がある中国やソ連の不参加…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 そうすると、この帰属についてはだれがきめるのですか。
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 外務大臣は、どこのだれがどういうふうにきめるかということは差し控えたほうがいいというお話でございました。私、一月二十九日だったと思いますが、予算委員会でこの台湾の帰属問題に触れられて、そしてその帰属問題でいろいろと質疑応答はされませんでしたけれども、帰属問題に触れて外務大臣が答弁されたのに、この帰属は多数関係国間できまるものだというような答弁をされております。私はそれを見て、一体多数国間というのは、どこの国が入ってどういうふ…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 そうすると、日本以外のどこかわからないけれども、どこかの国できめるというふうなばく然たる考え方でおっしゃったのですか。その中に中国というものは、全然考えていらっしゃらないわけですか。
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 私は大臣がおっしゃるように、どことどこの国がどうなって、そして中国が入ってはいかぬとかなんとか、そういうようなことを聞いているわけではないのです。やはり台湾の帰属の問題というものがあるために、いろいろと中国問題の解決のガンになっているわけですから——歴史的にそういうことをずっとたどって見てまいりますと、台湾が中国の一部であるというようなことが示されているわけです。たとえば平和条約の二条で日本が台湾、澎湖島のすべての権利、権限…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 大臣のような御答弁ですと、なかなか先の審議ができないわけですけれども、アメリカでも、一九五〇年のころは朝鮮戦争の始まる前までは、トルーマン大統領もアチソン国務次官も、台湾は中国の一部であるという議論を文献等にあってはいたしております。それを私はいま読み上げる時間もありませんので申し上げませんが、そういうふうなことから見ましても、そしてよその国々が中国の一部であるということに対して、これを否定するようなことの発言がないというよ…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 大臣の答弁を伺っておりますと、日本政府が台湾は中国領であるということを認めることが法的に不可能であるのか、あるいは帰属未決定論がわが国の対中国政策で有利だという認識であるのか、そのどっちなんだろうということを考えたのですが、結局法的に不可能であるように聞こえたのですが、このことを伺いたいと思います。
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 いままでのお話を聞いておりますと、やはりサンフランシスコ平和条約で帰属というものについては何も触れないで、日本はただ放棄しただけだから、それも何も別に考えずにしたことであるからそれ以上のことではないというようなことになってきますと、やはり法律的にちょっと日本としても帰属を考えることができないというふうに受け取れるわけですが、私の考えでは、現在ではもはや、先ほどからの議論をずっと聞いておりましてもどんな国際機関でもまたどんな国…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○戸叶委員 この問題はこれ以上伺っていても、これ以上の答弁はいただけないと思いますので、また次の機会に譲りたいと思います。私の質問はこれで打ち切ります。