P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
4,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会83 件・83%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会17 件・17%

※ 全 4,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,182 件中 20 件を表示
日本社会党1978/02/16

第84回 参議院 外務委員会 第2号

○戸叶武君 これは考古学者とともに民族学者などというものも、植物学者も鉱物学者もそうですが、中国とも交流をやらして、政治的な形だけでなく、もっと日中関係の文化の掘り下げというものもやる必要があると思うんです。 私は、蓉さんという婦人の国際法学者で、お父さんは広東の大学の教授をしており、国際基督教大学を出て、エール大学の大学院を出て、東大の博士課程をやって、それからいまニューヨークへ行っておりますが、その人が、中国で最初にソビエトをつくり…

日本社会党1978/02/16

第84回 参議院 外務委員会 第2号

○戸叶武君 十分間、じゃもっとやわらかく聞きます。 ときにインドネシアの問題ですが、インドネシアから私たちが集めてくる情報だと、細かいことは時間がないから言いませんけれども、とにかく学生があの腐敗政治打倒、賄賂政治打倒のために相当な決意を固めて暴発時期をねらっておるようです。だから言論統制を強化しているんです。しかも食糧が足りないのは事実です。 農林省の人に聞いてみたら、とにかくインドネシアで食べる米はインド系の細い米で、日本の米では通…

日本社会党1978/02/16

第84回 参議院 外務委員会 第2号

○戸叶武君 これは非公式な形で農林省の若干権威のある人に聞いてみたが、金を向こうは欲しがっているんで、米だと倉庫代だとか悪くなるとか、いろいろなあれがあってめんどうくさくて、日本の米は高いし、それなら安い米をもっと簡単に手に入れるんだというので、金、金と言っているそうですが、かねがねそういう話は聞いておりますけれども、大体、日本の米よりも金と言うのにやはり米で約束したというのは、米が余っているから、輸送料も倉敷料もいろいろかかるだろうけ…

日本社会党1978/02/16

第84回 参議院 外務委員会 第2号

○戸叶武君 どうも日本では安上がり農政で、それとアメリカの方の小麦を無理しても買わなくちゃならないという国際分業論に日本の財界もくみし、日本の官僚もそれにくみしたようですが、それによって小麦もつくれなくなった。米だけが価格が安定しているからみんな米へ米へと、実際困ったものだけれども、米だけがふえている。いま減反をやれなんと言ったってなかなか実行はできない。実際見てごらんなさい。町村にしわ寄せがあって、町村の財源のないところで責任を末端と…

日本社会党1978/02/16

第84回 参議院 外務委員会 第2号

○戸叶武君 生糸のやつは、中国からの生糸の輸出。

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 ただいまの外務大臣の御説明によってこの経緯を了解することができるのでありますが、二百海里時代に入ってからのソ連と日本の立場はおのおのそれぞれの立場がありますが、ソ連といたしましては、大西洋地域における各国との調整になかなか骨が折れているようであります。日本といたしましては、いままでの太平洋地域における日ソ間の漁業交渉というものは、いままでもなかなか大変でしたが、二百海里時代を迎えるに当たって、ソ連が大西洋沿岸における締めつけ…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 さきの農林大臣以来、農林省の方々もわが国の食糧資源としての漁業の漁獲量に対してはきわめて真剣な態度でソ連側とも折衝してきた結果がこのような状態に陥ってまいったのでありまして、中川農林大臣も北海道出身であるし、それにかなり厳しい方ですから、アメリカとの関係においては少し譲歩したという記録もあるようですけれども、これはアメリカとの農作物その他肉の問題と違って、日本の死活問題にもなる問題でありますので、これと取り組むためには、前の…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 エネルギーの問題と食糧の問題は、アメリカではすでに戦略物資として重視しており、特にソ連と日本とに対してはいろいろな面において厳しい態度が出ているように思われるのでありまして、日本のアメリカとの折衝、それとソ連との折衝の中において非常な矛盾が露呈するようなことになると、その虚をつかれる危険性もありますので、日本の自主外交の本領というものを具体的に展開するのにはこの難局においてこそ初めて、日本はそういう考えで、そういう立場で物を…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 まあ園田外務大臣も農林大臣もなかなかの腹の人物だと言いますから、腹を立てないでねっちりこの交渉には真っ向から取り組むことと思いますが、特に外務大臣がソ連に一月早々行かれるのは、なかなか日本の外務省には秀才が多いが、やっぱり責任をかぶるという点では能吏ですからなかなか土性っ骨が余りないようですけれども、やはり今度土性っ骨のある園田さんが行かれるからには、先制攻撃というんじゃなく、逃げを打たないで、先に胸襟を開いて物を申して、旨…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 その見識と勇気には、一応、私は感心する次第です。いままでへっぴり腰で、言うべきことを言わないで、おさすりさん的態度でやっていたから、ソ連もさっぱり日本が何を考えているのか、押せば腰がふらふらとよろめくんじゃないかというので、やっぱりそういうことにはこちらに責任がむしろあったと思うのであります。 日本の国が平和憲法にのっとって、そうして非核三原則を堅持し、拡散防止条約も批准するという積極的な平和共存外交の基本的姿勢を示している…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 外務大臣は歯に衣を着せずに腹を割って話し合う、話し合えばわからないことはないという九州男児的な信念を持って押されるのでしょうが、ソ連というのも、中国も同様ですが、こじれるとなかなかがんこな面がありますから、そこいらを一気かせいに問題が片づけられるという見通しですか、それとも意気込みがそうだという話ですか、そこいらの測定はどんな考えを持っておられますか。

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 私は、日本人はソ連に対しては特殊な先入観を持って、いままで言わなけりゃならないことも言わない。また、ソ連だけでなく、中国に対してもアメリカに対しても、向こうの顔色を見ちゃ物を言うくせがどうもあるんだが、今度、園田外務大臣が行くと、あれおかしな日本人が来たというふうに、日本人にもやはり本当のことを言うやつがいるんだわいという形で、私はかえって耳を傾けてくれる場合もあると思うのです。 私たちの浅い経験でありますが、ソ連もずいぶん…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 大体、自民党支持、改憲論者との盟友のような形において、毎日、何か二・二六の人たちの歌か何かラッパにつけて北方領土返還という形で、好戦的な態度でソ連敵視の街頭宣伝がなされておるが、これは政府や自民党にはかかわり合いはないのでしょうけれども、ああいう無用な摩擦でなくて、政府自身が本当に日本の国は戦争を欲しないんだと、日本の憲法は戦争はやれないんだということをのみ込ませて、中国あたりでも日本は武器を持ってもいいんじゃないかなんと言…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 そこで、ソ連としては、しつこいほど中国と日本との結びつきというものに対していろいろな質問が出てくると思いますが、外務大臣も御承知のように、中国が統一国家をつくって辺境諸民族を刺激したときにおいては、モスクワ公国をモンゴルが長い間占領し、あるいはトルコ民族のタタールがウクライナを占領し、キエフを席巻したというような苦い過去の悪夢がありますので、われわれが想像する以上に、大陸の地続きでございまして、ソ連は中国の動向というものに対…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 自民党の中のいろいろな会合で、また、現地に行きましても、ここまで日中関係が煮詰まってきているのにもかかわらず、ソ連と中国の間には中ソ友好同盟条約の中の軍事条項、軍事同盟的なものが締結されておって、それが廃棄されてないじゃないかということをずいぶん無遠慮に質問する方がありますが、形式的にはそうであっても、今日の生きた政治の流れから言って中ソ友好同盟条約の軍事条項がいま中国、ソ連によって発効されるということはあり得ないという常識…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 日米安保条約が解消されたならば、それと同時に、領土を返すというようなことを言わないとも限らないし、また、そういうことをあるいは言わないかもしれませんが、とにかく一定の既存概念で律せられないような生の外交の動きというものはやはり動くものでありまして、既存の条約や既存の取り決めがあろうと、現実的な要請に基づいての具体的な問題、たとえばコンブ漁の問題でも漁業の問題でもシベリア開発の問題でも、そういう問題の具体的な解決の積み上げの中…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 ギブ・アンド・テークの商売人的な取引ではなくて、相互理解というものに重点を置いて、日ソ関係の基本的な調整を行うという園田外務大臣の構えは結構だと思います。 しかし、問題は常に幾つかの問題が重なり合って生まれておるのでありますから、一つ一つの問題に対してきわめてデリカシーな態度で、しかも毅然とした態度でイエス、ノーというものを常に明らかにしていかなければ外交は前進しないのだと思います。政治においても実証主義的な政治学がないこと…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 福田さんは、ことしの一月元旦の新聞には、ことしは経済の年だと断言されましたが、あのときにも私は福田さんに会って、一国の財政・金融・税制をつかさどっていた大蔵官僚だけのお手盛りによるところの経済の年でなくて、グローバルな時代において世界との関連において特に外交というものを、経済とともに、重視しなければ、日本はこの激動の時代に対処していけないんじゃないかということを私は進言したのでありますが、来年も、また、福田さんは経済の年だと…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 いま言われることは、党人としての園田さんの言うことは受けとめられない。ひっくり返っても平気だという七転び八起きの土性っ骨で、余り官僚のまねをしない方がいいのです。 その点で、今度は、最後に、中川さんの方も党人のようで、大野伴睦に育てられたなかなかの豪傑ですが、私は、あなたが農林大臣になった機会に、日本の農林省も農林省なんぞというやぼったい名前じゃなくて、西ドイツと同しように農業食糧省ぐらいにして、食糧問題というのがいかに重要…

日本社会党1977/12/20

第84回 参議院 外務委員会 第1号

○戸叶武君 河野一郎君はあなたと同じく一個の党人的な野人政治家であったが、彼が農林大臣のときに、フランスへ行って、外務省のフランス語の達者な有名な外交官に通訳をさせながら、フランスの農林漁業関係の大臣と会ったときに、会うや否やいきなり肩をひっぱたいて、君の手を見せろ、おう君はやっぱり若いとき働いた手だな、百姓の苦労や漁民の苦労がわかる手だなと、人相じゃなくて手相を見て、そしてそれならば日本の漁民のいま苦労していることが君には一番わかると…