戸叶武
会議録に記録された「戸叶武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会83 件・83%
- 公害及び交通安全対策特別委員会17 件・17%
※ 全 4,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 エジプトのサダト大統領がイスラエルを訪問して、ベギン首相との会談を行ったというこの歴史的な会談に対して、世界各国からの注意の眼が向けられてまいりましたのは、対立から話し合いによる難問題の解決の方向へ、世界で一番難問題を持っているところの中東においてそれが始まったということであります。 私たちが回顧すると、一九一七年十月にバルフォア宣言がなされて、シオニストのパレスチナ入植が国際連盟に承認されるに至ったあの歴史的な事実から六十…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 これに至るまでのアメリカの根回しと思われるのは、米国のブルメンソール財務長官の中東諸国訪問、特にイラン、サウジアラビア等とも接触し、そうして産油国のオイルダラーは今後もアメリカに還流してくるし、世界経済を混乱に陥れかねない石油価格の大幅引き上げはあり得ないという観察は、見通しとして正しいでしょうか。このことに対してはバンス国務長官も同様な見解を示しておりますが、これはアメリカとしては、中東和平というものと、やはりオイルショッ…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 エジプトのナセルがスエズ運河の問題をめぐってソ連の援助を受けて、そうして米英と対立したこともあります。しかしながら、その後、徐々にエジプトはソ連離れをしてアメリカの方に接近し、また、ソ連は、ソ連と非常に長い間ダーダネルス海峡の問題をめぐって歴史的に対立関係にあったトルコに対して、あの近代化のおくれたトルコに対して大量の経済援助を行い、さらに、転じては、インドにおけるナショナルコングレスが伝統的に共産主義ぎらいであった、特にイ…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 そこで、このエジプト、イスラエルの動きと、アラブ諸国におけるいわゆる急進派の動きとは微妙な関係にありますが、日本の赤軍、西ドイツの赤軍等もおのおのマルクス・レーニン主義を奉じながらも、いわゆるマルクス・レーニン主義というよりは新左翼といいますか、もっと極端な形におけるテロリズムを中心として世界革命を企図するような方向へ走りつつありますが、これの温床は中東の激化に基盤があったとも見られておりますが、今後、その動きをどのように偵…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 このアメリカとソ連との世界政策の中において、一面においては、世界戦争を食いとめようとするような話し合いの場、パイプが通じており、一面においては、勢力拡大のためにはいろいろな権媒術策が行われているのがよかれあしかれ事実だと思います。しかし、戦争への道と平和への道、いずれを選ぶかというぎりぎりの段階に徐々に世界から回答を求められてきておりますので、やはり今後において核兵器の削減なり、核兵器を絶対に使わないというような協定なり、さ…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 この日中平和友好条約はもう幾らせき立ててもことしというわけにはいかぬでしょうが、来年の一月には鳩山さんも行くでしょうし、また福田さんも三月ぐらいまでにはこの問題を解決しなきゃならぬというふうに大体踏み切ったと見られておりますが、自民党の中にいろいろな見解があることは好むと好まざるとを問わずに事実でありますが、やはり私は今回のサダトの見識と大胆なる行動を見て、国の安危に関するような大きな問題に対しては、政治家は体を張らなけりゃ…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 日露戦争に敗れたときに、帝政ロシアは非常に動揺して、野に下っていたウイッテを起用してポーツマス条約の全権たらしめたのですが、そのときにウイッテの偉さというものは、アジアの人々の外交的な考え方はどういう点に特徴があるかというのを、馬関条約や日清戦争の時代を通じて日本との折衝に当たった李鴻章の研究というものを彼はしさいに行っています。その敗戦外交がポーツマス条約において日本を支持していると思ったアメリカにおいてもウイッテに対する…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 私は、きょうも国連大学の学長の人のテレビの放送を聞きましたが、国連大学ではエネルギーの問題や公害の問題や飢餓を救う食糧の問題や、そういう問題を研究して、世界の人々に貢献したいという意見を聞いて、非常に感銘を受けたのであります。日本が思い切って国連大学にでも、日本に誘致したんですから、金を積極的に出すとアメリカもやはり出さざるを得なくなると思うんです。アメリカが出すのを待って日本がやるといういつも待ちの姿勢でなくて、みずからが…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 オーストラリアからの輸入が牛肉その他八〇%、ニュージーランドから一五%とありますが、あと米国その他からどのようなぐあいに輸入しているんでしょうか。
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 これによって畜産その他が圧迫されるというような見解を農林省の方では懸念しているようですが、農林省の方では、これに対してはどういう見解をお持ちですか。
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 国内で八割ですか、国内需要の八割は国内ので賄っているわけですか。
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 問題は、肉の価格が高いというので、さきに挙げられたような畜産振興事業団というものをめぐって世間ではいろいろな取りざたが行われておりますが、流通面において日本は非常に複雑な仕組みになっているといって外国の人が驚いているんですが、そういう流通過程において三倍なり何なりに原料が入ってきても値上げされていくというようなところに対しては、通産省なり、農林省は、どういうふうにしてそれを改善しようと努力しておりますか、具体的な事例を挙げて…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 今後、肉の問題をめぐっては、やはり一般消費者が関心を持っておりますから、へまをやると、農林省や通産省が肉の恨みで憎まれることは必至であります、そういういま説明されたようなものを数字を挙げて、もっと具体的にどういうふうな仕組みになっているかということを文書化して、資料として私たちに提出してもらいたい。その上で、一つのいかにあるべきかということを大衆の討議に移さなければいけないと思います。 やはりロシアでもドイツでもポーランドで…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 けさのテレビの中心課題は、やはりサダト大統領のイスラエル訪問をめぐるニュースと、もう一つは福田内閣の改造問題が取り上げられておりました。 外務大臣に次の福田内閣の動向ということを聞いてみても始まりませんが、私は、この激動変革の時代であると同時に、きわめてスピーディーに世界が動いているときに、いまのような内閣制度、いまのような国際外交、経済に対処する姿勢では、これは外務大臣でも何でも愛知君のようにやっぱり死んでしまうと思うんで…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 いま日本が暮らしにくくなったので、東南アジアの留学生が大変減ったと言いますけれども、こういうのに対処するためには、ただ援助するというだけじゃなくて、短い期間において日本の大学で全部学ぶという人は少数であってもいいんだから、祖国の産業建設にすぐ役に立つような人物を養成するような特殊な専門学校みたいなものをつくってもよいのじゃないかと思いますが、海外の技術協力といっても、まず、こういう教育面から力を入れていくことが百年の計になる…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 シンガポールは東南アジアにおける華僑の目玉のようなところでありまして、千七百万の南方華僑のうち二百万人ほどシンガポールにおって、その七、八割までは華僑と言わず、みずから漢人と言っていますが、非常に高度な文化と経済活動をやっておりますし、総理大臣もイギリスの大学時代から秀才の誉れの高い人であり、私も、私の教わった蕭慶成博士に東大で国際法の博士号をとらせると同時に、シンガポールの南洋大学へ行かせたんですが、今度は、シンガポール大…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 社会主義インターの会合が日本で開かれるというときにおいても、アジアにおいて非常に悲しい出来事は、社会主義政権がビルマで樹立されているときに、第一回アジア社会党大会の代表で招かれて私たち夫婦はラングーンに行きましたけれども、あのときには至るところに社会主義政党が政権を握っていたが、いろんなアジアの多様性から見てインドネシアにおいても挫折し、あるいはその他においても非常にラディカルな考え方と現実的な路線との抗争で、みずから社会主…
第82回 参議院 外務委員会 第8号
○戸叶武君 また別な機会にしますから、これでよろしいです。
第82回 参議院 法務委員会、地方行政委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○戸叶武君 この問題をめぐっては、すでに衆議院、参議院を通じていろいろな角度から審議がなされておりますが、二十分の短い時間で二、三問題点を質問いたします。 いま世界は激動変革の時代に当たっておりまして、ことしはちょうどバルフォア宣言がなされてから六十年、ロシア革命をしてから六十年、大きな変革が世界の各地において行われなけりゃならない転換の年だと思うのです。だれも急にエジプトのサダト大統領がイスラエルを訪問しペギン首相との会談に入るという…
第82回 参議院 法務委員会、地方行政委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○戸叶武君 もう戦争と暴力革命の時代は去ったのです。それなのに、プリミティブなナショナリズムと不消化ないわゆる革命理論とが世界を混乱さしておるのでありますが、その最大の責任者はアメリカとソ連と、やはりそれに対して共同の責任を持たなくちゃならないのは、西ドイツと日本とイギリス、フランスあたりは共同の責任を持たなくちゃならないのです。いま核兵器はやめろと言いながら、武器輸出の最大のものはアメリカであり、フランスであり、イギリスであると、こん…