戒能通孝
会議録に記録された「戒能通孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 158 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京都公害研究所所長
- 直近の発言日
- 1964/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会44 件・44%
- 産業公害及び交通対策特別委員会16 件・16%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会13 件・13%
- 公害対策特別委員会8 件・8%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 商工委員会4 件・4%
※ 全 158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第4号
○戒能参考人 いままで私、参考人として衆議院に呼んでいただくこともしばしばございましたが、大体におきましてもう法案が決定したものにつきましての意見だけでございました。今日は、これから何か放送に関する法規を制定なさいますについての参考にお聞きいただきますことをお礼を申したいと存じます。 いままでのところにおきまして、現在日本でNHKとそれから民間放送といわれているものと二本立ての放送が続いていることは事実でございます。これが国民生活の中に…
第46回 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第4号
○戒能参考人 確かに浦松先生のおっしゃったとおりでございまして、もし商業放送の立場をとりますと、どうしても採算上放送できるところと放送できないところが出てくるのは必然的なものじゃないかと思うのでございます。しかし、ある程度まで採算を有利にするという道は考慮の余地があるのであろうと思うのでございます。つまり、現在の立場では一県一局主義という立場を大体とっているようでございまして、商業放送については一県について一局という立場が原則としてとら…
第46回 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第4号
○戒能参考人 私としては特に番組というもので縛ることはよくないと思うのでございます。ただ経済的に、NHKは放送法に規定するような放送をしなければなりませんし、またするだけの経費を持っているわけでございますから、番組についてもそれにふさわしい放送ができるようなたてまえになっておると思うのでございます。しかし民間放送という立場になりますと、一応収入が広告主という形できまってきますので、これこれのものはしなければならない、NHK並みのものは全…
第46回 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第4号
○戒能参考人 先ほど、電波は国民の財産だということ、それから税金というふうな問題がございましたけれども、別に国民の財産だから税金を取らなくちゃならぬとは思いません。しかし国民の財産を管理する電波管理者、つまりNHKの当事者並びに民間放送の経営者というのは、その国民の財産であるところの電波を国民のために使わなくちゃいけない。そのためには、場合によれば資産を投げ出してもいい、つぶれてもいいという覚悟をしてもらわなければなりませんし、首をかけ…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○戒能参考人 私、右翼の暴力行為あるいは暴力団の行動というものに対しまして憎しみを感ずる点におきましては、決して人後に落ちるつもりはございません。またこの暴力行為に対しましては、特に厳格に処罰する必要があるということにつきまして、この法案の提案者並びに竹谷先生のおっしゃることに対して全く異存はございません。しかし、それにもかかわらずこの法案にどうしても反対せざるを得ないというふうに感じましたのは、これは内藤参考人のおっしゃったのとはいさ…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○戒能参考人 私は、検察権並びに裁判権のものの考え方がこういうものであるということを申し上げたのでございます。それで、本法が具体的に適用されたのは、これは強盗ではございませんけれども、本法はやはり適用されております。 それから、私ちょっと申し上げたいのは、警備公安経費でございますが、警察は国家予算のほうに出てまいりませんで、地方予算のほうに入っておりますので、私も正確に警察費としてどれだけ使われておるかは存じませんが、現在におきまして警…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○戒能参考人 別に本法ができたから重くなるとは私は思っておりません。ただ、問題をはっきりさしていただきたいのでありますけれども、暴力団を保護する裁判官がいる。それは飯守裁判官です。これは、赤尾敏という人を確かにりっぱな人物だと、わざわざ新聞記者などを集めてインタビューされて、推奨されたことがございます。これは事実です。それから法務省の刑事局の井本台吉さん、これは前にいらっしゃいました局長でございます。これは有名な思想検事でございます。美…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○戒能参考人 いまのお話に対しまして、私は原則的に全く同感でございます。そして、暴力行為関係の処罰が暴力団の取り締まりであるということは、私ももちろん心から望んでおります。しかし、現在の刑法は暴力団に適用されていないという事実がございます。現在の刑法を暴力団に対して厳格に適用すれば、実を申しますと、この法規は要らないのじゃないかと私は感じております。 先ほど裁判のお話がございました。確かに裁判は厳正でございます。そして、裁判は厳正である…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○戒能参考人 暴力団に対して厳罰にしなければならないということは、私も同感でございます。また、厳罰にしなければならないだけの理由があると私は信じております。この点は、私は三田村先生に全然異存がないのであります。ところが裁判所が暴力団に対してわりあい甘いということは、記録によってはっきり出ておると思います。先ほどおっしゃったように、三十四歳で二十何犯というようなことは、ずいぶん甘いということを明らかにしておるのじゃないかと思います。ところ…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○戒能参考人 ごもっともでございますけれども、私も、裁判官が私たちとあまり違った感覚を持っていらっしゃるとは一般的に考えません。ですから、暴力団に対して一年ないし一年半の刑罰を科するということは、普通そういう感じ方はされるのだろうと思います。ところが裁判官は、具体的に言うと、あまり重い刑を科していない、なぜ重い刑を科していないかという問題につきまして衆議院で特に御調査になったことがございましたら、私どもとしては参考人として質問をするのは…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○戒能参考人 別に私、そういうことを申したわけではございません。しかし、裁判官が特に軽い刑――おそらく暴行罪をやった暴力団に対して六カ月というのは非常に軽いというふうに三田村先生はお考えでしょうし、私も考えるのでございます。軽い刑を科する何か客観的な理由があるかということ、これの客観的な御調査をなさったかどうかということを伺っておるわけでございます。私の印象でございますけれども、これは、監獄に入れてもあんまり効果がないというふうに裁判官…
第46回 衆議院 法務委員会 第29号
○戒能参考人 部落の問題は、私、東京に住んでおりますのであまり深刻に感じません。関西に参りますと、非常に深刻な問題があるようでございます。京都、大阪、特に京都などはそれは深刻な問題があるようでございます。 私も、実はある大学におきまして小繋の話をいたしましたときに、うっかり小繋部落、部落と盛んに申しました。ところが学生さんがそれを聞いていまして、憤然としまして、部落ということばは何かというふうに聞かれるわけです。差別的言辞があったという…
第38回 衆議院 法務委員会 第14号
○戒能参考人 政治的テロ行為という問題につきましては、私も非常に軽微でございますが、むしろ被害者の一人でございます。ともかくある政治的な発言をいたしますと、ボディ・ガードがつくほどのことはございませんけれども、何かおどしを内容とするような手紙を送ってきたり、電話をかけてきたりすることが実際ございます。中でもことしの二月二十四日の飯守裁判官の発言の以後におきましては、おどしの内容によけいな要素が加わってきているようであります。裁判所もおれ…
第38回 衆議院 法務委員会 第14号
○毛受参考人 この両法案とも、民主主義の健全な発展に大きな障害を与える政治的暴力行為を排除し、民主主義を擁護し、その基盤を確立することを期することを目的とすることにおいて、その目的とするところに差異はないようでありますが、両案を比較してみまして、その差異の著しい点は、法案を見ればおのずから明瞭でありますが、政治テロ行為処罰法案の方はいわゆるテロ行為のみを取り締まりの対象としております。それに対してきわめて重い威嚇的な刑罰をもって臨んで、…
第38回 衆議院 法務委員会 第14号
○戒能参考人 政治上の主義と申しますと、私もやはり社会党の御提案者の説明がほとんど尽きているんじゃないかと思いますけれども、先ほど団藤先生がおっしゃられて、ああそういうこともあったということをちょっと気がついたわけであります。政治論をやっておるうちにけんかしちゃったというふうなことがあるということ、これはちょっと大へんなことになるなという印象を持ったわけでございます。しかし問題はやはり何といっても立証の問題じゃないかと思います。つまり政…
第38回 衆議院 法務委員会 第14号
○戒能参考人 私も多分小野先生と同じような結論になるのじゃないかというふうに、事実としては見通しておるわけでございます。そして問題は、どうした事件が起訴されるかということによって結論が違ってくるのじゃないかと思っているわけであります。ただしかし憲法に合致するということは、これはいい法律であるということにはならないと思うのでございます。憲法にどうやら合致しましても、中身が悪ければ、やはり悪い法律ということになるのじゃないかと思うのでありま…
第38回 衆議院 法務委員会 第14号
○戒能参考人 自民党案で特色のある点は、デモンストレーションの禁止、つまり国会及び内閣総理大臣官邸に対する乗り込みの禁止というところが特別に強く出ていることだと思うのでございます。もちろんこの行為でありましても、現行法のもとにおきまして、住居侵入罪とかあるいは暴力行為等処罰法に違反するとかいう事実は起こって参りますので、現行法でかなりの程度まで制限されている。むしろ現行法でおそらく全部制限されていると言っていいと思うのでございます。問題…
第38回 衆議院 法務委員会 第14号
○戒能参考人 非常に観念的な法益論ということになって参りますと、これは確かに観念的には違いますけれども、政治上の主義あるいは施策という形をくつけることによりまして、観念的には同じにすることもできるのじゃないかと思っております。しかし問題の本件は必ずしも形式論ではない。法益が一致しているか一致していないかということではない。どういうことがテロなのか、どういうことを鎮圧しなければならないのかということにかかっているのではないかと思っているわ…
第38回 衆議院 法務委員会 第14号
○戒能参考人 私観念的には猪俣委員のおっしゃった通りでございます。賛成いたしたいと思います。がしかし、問題は刑法にも、人を殺した者は死刑、無期懲役、または三年以上の有期懲役に処するという条文がございますので、死刑をも含み得る、無期懲役も含み得る。裁判所がそれに対して適当な死刑を選択し得るということになっておるのでございます。従って裁判所がもし不適当な刑を選択した場合におきましては、その判決に対して大いに批評して、それからまたそれを世論の…
第38回 衆議院 法務委員会 第14号
○戒能参考人 私も原則として、過去におきましては、たとえば大杉栄氏を殺害したような事件につきましては、刑は軽過ぎたという印象は持っているわけであります。しかしその軽い刑を言い渡した社会的環境が何であったかということがより重要であると思っております。現在のように民主主義的勢力がしっかりしているならば、裁判所も大杉栄氏を虐殺した犯人に対して非常に軽い刑を言い渡すことはおそらくなかったろうと思います。また浜口首相を暗殺した佐郷屋に対しまして、…