成田知巳
会議録に記録された「成田知巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,148 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会78 件・78%
- 本会議20 件・20%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 3,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 それは、フランス側がそう考えているだけで、日本人がそんな不利益な解釈をする必要はないじゃないですか。あなたは一体どこの法制局長官ですか。ド・ゴールというものは、英国に亡命した一亡命政権にすぎない。ヴィシー政府は、そのときは厳然たる政府であった。それを、そう考えますなんという日本に不利益なような解釈をする必要はないじゃないですか。総理は一体どうお考えになりますか。ヴィシー政府は中立宣言をやっておるのですよ。ヴィシー政府は、太平…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 どうも岸さんは自分の肩の上に自分の頭を載せてものを考えていない。あなたの肩の上に載っているのはダレスの頭が載っておるような感じがします。そこでお尋ねいたしますが、ヴェトナムで戦闘行為はありましたか。戦争は行われましたか。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 戦闘行為、殺戮行為はながつたはずです。だからこそ、条約局長は十四条の趣旨に沿ってと、こういう解釈をしていらっしゃる。非常に苦しい解釈なんです。従って、直接戦行為による損害を与えていない。そういたしますと、その賠償というものは何ですか、経済上の損害ですか。藤山外務大臣、賠償の対象は何なんですか。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 種々な損害の内容を一つ言って下さい。殺戮したとか、空爆をやったとか。そういう損害はないと思う。種々な損害の内容を言っていただきたい。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 その爆撃の損害があったとごらんになっておるのですか。戦闘行為による損害があったとお考えになっておるのですか。記憶はないのですか。あったはずはないじゃないですか、戦闘行為が行われていないのですから。経済上の損失が中心だと思いますが、どうですか。今まで政府はそういう交渉をしておられたはずです。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 その生命の損失の内容を示していただきたい。そうでないと、賠償の問題を私たちは論議できない。何を根拠にして賠償問題を取り扱っておるのですか。その根拠がわからない。対象がわからないと私たちは審議できないのです。その賠償の対象を言って下さい。明確にして下さい。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 いやしくも国民の税金で賠償をやろうというのに、賠償の対象がわからないとは何事ですか。その賠償の対象を明らかにして下さい。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 政府の特使として植村さんが向うに行って交渉しておるのですよ。交渉するときには、何らかの一つの基礎を持って交渉されなければならぬ。戦闘行為があったかなかったか、当の大臣がわがらないで、それで植村さんが交渉できますが。もう少し賠償の対象を明確にしていただきたい。これは国際問題です。それでなければ審議に応じないです。対象を明らかにして下さい。そんなうやふやなことがあるものですが。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 ヴェトナムの要求が経済的な損害あるいは精神的な苦痛あるいは人命その他と言われましたね。これはヴェトナムの要求なんです。あなたの特使が行っているのでしょう。日本はどういう心がまえで賠償交渉をやっているのですか、その心がまえを聞きたいのです。賠償の対象を何に置いているか。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 ヴェトナムと日本との損害の問題については感覚が違うというのは当然と言われた。そうすると、日本としては賠償の対象をどこに置いて交渉しているのか、そこを明らかにしていただきたい。それが大切なんだ。その対象を明確にして下さい。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 そうしますと、対象は経済的な対象、経済的な損害、それから精神的な苦痛――戦闘行為があった損害というものをお考えになっていますが。戦闘行為によるところの損害、人命の損害というものをお考えになっていますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 戦闘行為による損害というものを賠償の対象としてお考えになってやっていらっしゃるのかどうか。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 もう一回……。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 そういたしますと、賠償の主たる対象というものはどこにありますか。主たる対象はどこに置いて交渉しておりますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 交渉するときは心がまえがあるはずなんです。それなら損害というものはどこにあって、どういう形で損害を与えたか、その心がまえを持って交渉しなければならぬ。相手の言いなりで交渉できますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 迷惑をかけたことに対する損害賠償をやられることはわかるのです。どういう形で迷惑をかけたか、どこに迷惑をかけた重点があるか、どういう心がまえで、どこに重点を置いて賠償交渉をしているのでありますか。これを国民は聞きたい。単に抽象的に迷惑をかけたなんといっても、国民は納得しません。もう少し明確な答弁をして下さい。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 今の総理の御答弁を聞きますと、言葉が多いだけで何ら答弁になっていない。たとえば評価の問題、私は評価の問題を聞いているのではない。総理の御答弁は評価――向うはたくさんを要求する、こっちはできるだけ少くしたい、こういう評価の問題ばかりでやられておる。私たちは評価の前提になる基礎をどこに置くかということを聞いておる。経済的な損害が中心であるか、精神的な損害が中心であるか、あるいは戦闘行為による損害が中心であるか、その基礎を聞いてお…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 さすがに総理大臣ですね。明快な御答弁をなさいました。経済的な損害、精神的な苦痛というものが中心だ、従って戦闘行為によるそういう損害というものは考えていない、こういう明快な御答弁だったのですが、そこでお尋ねいたしますが、経済上の損害とか精神的な苦痛――経済上の損害が中心だとすれば、これはもちろん特別円の問題ですね。この特別円の経済上の損害を意味するとすれば、五七年の三月に日本はインドシナ銀行にドルとポンドで合計十六億六千万円払…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 そうしますと、経済的な損害に対する賠償は終ったというわけですね。あとはその精神的な問題。徴発その他と言われましたが、徴発をやったのは全部ピアストル貨を使ってやっているんですよ。インドシナ銀行からピアストル貨の発行を受けまして、それで徴発をやっているんですよ。それが経済的な損害でないということはないじゃないか。当然それは含まれている。それで、あなたの言われているのは精神的な漠とした損害だけですか。徴発はインドシナ銀行からピアス…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 そうしますと、十六億円というので大体ピアストル貨の発行に対する損害というものは帳消しになった、あとの精神的な苦痛あるいは準経済的な損害、こういうものに対しての損害を今お考えになっている、こういうわけですね。これは総理も御承知と思いますが、ヴィシー政府と日本とは支払い協定を結びましたね。そうして経済的な損害に対するそれに見合うもの――インドシナ銀行に対するピアストル貨の発行なんですが、それに見合うものを正金銀行に積み立てている…