成田知巳
会議録に記録された「成田知巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,148 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/09/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会78 件・78%
- 本会議20 件・20%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 3,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○成田委員 将来八百億、九百億、そういうものを一般会計で持てない、こう言うのはやはり農家経営の合理化と申しますか、米麦の生産費を引き下げていく政策についての自信がないということなんです。そうとらざるを得ないのです。だから農業政策がよろしきを得れば、現在の二百五十億が八百億になり千億になるということはあり得ない。政府の農業政策の自信のなさを表明しているのではないかと思います。 そこでお尋ねしたいことは、今赤字の問題を非常に言われたのですが…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○成田委員 そういう点で、やはり順序が逆じゃないかと思うのです。伏魔殿ということはないと言われておりますが、国民はそういう印象を受けておるのです。従ってその食管会計の内容を洗って、こう合理化するのだ、それでもこう赤字になるのだ、従って消費者米価の引き上げはやむを得ないのだ、こういう順序をおとりになるのが当然で、それをまず消費者米価の引き上げをおやりになって、それから合理化ということでは、国民から考えたら食い逃げをやろうとしておるとしか思…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○成田委員 あと一、二点お尋ねしたいのであります。まず配給量の問題についてお尋ねしたいと思いますが、その前に、今年は三年続きの豊作だと言われておりますが、予想収穫高は幾らとお考えになっておりますか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○成田委員 それから予約買付ですが、これは先ほど大臣の御説明では二千八百九十万石、こういうように聞いたのですが、正確な数字は幾らですか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○成田委員 その予約買付二千九百八十五万石の集荷の状況をお尋ねしようと思ったのですが、専門家がお尋ねになるそうですからどうぞ一つ……。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○成田委員 予約買付から綱紀粛正まで発展してきました。そこで私ごく簡単にあと一、二点お尋ねしたいと思います。今予約買付は二千九百八十五万石と言われたのですが、三十一年度の持ち越し、それから輸入食糧の予定数量、特に輸入食糧は豊作によって相当計画が変るのじゃないかと思いますが、どれだけ減少するか、これを一つお答え願いたいと思います。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○成田委員 そうしますと、これだけの数量で今後の配給をおまかないになる、こういうように解釈してよろしゅうございますか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○成田委員 外米の持ち越し数量もお示し願いたいのですが、大体今の御説明によりますと、二千五百万石程度だろうと思うのです。そこで政府のいわゆる満配配給ということが実現できるかどうかという問題なんですが、たとえば特用米、これは月六日ということになっておりますが、特用米に充てられるのは陸稲と五等米のはずですね。これも大体八万トンがせいぜいじゃないか、こういうように私たち聞いております。八万トンということになりますと、六十万石以下ですよ。そうし…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○成田委員 政府が自画自賛されております特用米も、今の御説明では六日の配給というのもほとんど不可能らしい。それから外米十五日と言っておりますが、今の御答弁にもありましたように、配給辞退というものは非常に多いのです。私たちの知っている範囲では大体月一万トンくらいしか外米は配給を受けてない、こういうことになりますと八万石程度なんです。そうすると、政府の今度立てられた計画というものは、今もすでにその片りんが見えましたが、配給辞退ということを前…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○成田委員 考え方まことにけっこうでございますが、そうしますと、そういう考え方に基かれまして政府はこういう御方針をおとりになる意思がないかどうか。現在大体七千七百万石ですか、この予想収穫高をお立てになっておる。そうすると、農家の保有米は大体三千六百万石くらいじゃないかと思います。それに第一次の予約が、先ほどお話になりました二千九百八十五万石、そうしますとまだ千二百万石から千三百万石の米が余っておるわけですね。そこでやみをできるだけなくす…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○成田委員 以上で質問は終りましたが、劈頭私お願いかたがた申し上げました米価審議会の開催の件ですが、政府は非常に心配していらっしゃるようですが、それは少しノイローゼぎみだと思います。私どもそんなに問題を荒立てようとは思っておりません。特に消費者米価に限りまして、それ以外の問題では急のことですから、政府の資料も十分お集まりにならないと思いますので、問題の消費者米価決定に至る経過、その内容、今後の見通し、こういう問題についてぜひとも米価審議…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○成田委員 農林省と法務当局に、最近香川県の高松に起きております地主の小作地不法取り上げと申しますのは、実力行使による非合法的手段による土地取り上げの問題がありますので、これについて御質問いたしたいと思いますが、その前に順序としまして農林当局にお伺いしておきたいのですが、御承知のように全国農業再建協同組合という地主連盟が中心になりまして、香川県、石川県、あるいは大分県、あるいは兵庫県の淡路島、こういう地帯に地主の集団的な土地取り上げ申請…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○成田委員 今詳細な経過の御報告がありましたのですが、こういう集団的な土地取り上げの運動、さらに申請が不許可になったにもかかわらず土地返還の通告をやる、はなはだしきに至っては実力行使をやりまして耕作地を奪い返そうとしておる、こういう行動に対しては、いろいろ県当局あるいは県農業会と御連絡の上阻止されておるようでありますが、ただ問題はそう簡単なものではなしに、背後に一つの勢力があると思います。そこで今の御報告にもありましたが、地主はこういう…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○成田委員 そこで法務当局にお尋ねいたしたいと思いますが、今の農地局長の御説明にもありましたように、高松で円座地区と庵治地区ですが、実力行使による土地取り上げが行われておる。この地主は土地返還請求を県当局あて申請いたしまして、不許可処分になったのです。不許可処分になったにもかかわらず、今度は田植え前に自分が田を耕すのだ、こういうことを一方的に耕作農民に通知いたしまして、みずから肥料を持っていってその耕作地を占有したわけです。そこで小作人…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○成田委員 そこで今申しましたように、円座地区の方は一応地主の方も肥料を撤去いたしまして、現在のところではそう問題は紛糾してないのです。問題はもちろん残っておりますが……。ところがあとで起きました庵治地区の方は地主が肥料の撤去の要求を聞きませんで、ついに農業委員会から告発されたのです。これはちょうど傍聴に県の農地部長もおいでになっておるので、参考人としてお聞き願っても間違いないのですが、そこで承わりますと、検察当局は現地調査にお出かけに…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○成田委員 刑罰法規を厳重に解釈する、これはごもっともだろうと思います。それから第二十条に該当した場合には、九十二条の罰則の適用がある、これは当然のことだと思います。そこで今農地局長もお話しがありましたように、農地の返還通告を大臣の許可を得ないでやった、こういう事実がはっきりしておるとすれば、二十条にまっ向から違反する。この事実があったかどうかという認識の問題は別なんです。しかし今農地局長も言われましたように、土地の返還通告をやっておる…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○成田委員 そういたしますと、県当局の当然これは了解の上だと思いますが、庵治の農業委員会ではすでに告発をやっておるわけです。そういう意味で二十条違反ということは確定的だと思います。それからさらに返還の通告だけでなしに、これも農地局長が御説明になったのですが、実力行使をやっておるのです。これは二十条違反だということは疑いないと思う。そういう事実を是認されて、その上で一つ御判断願いたいのですが、そういう事実があるとすれば、二十条の解釈の余地…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○成田委員 その点で非常にはっきりしたのです。農地局長の御説明なり、あるいは現地を私たち知っておりますが、そういう事実がはっきりしておるわけです。しかも悪質であるということは……。刑事局長のお話しのように、刑法だからできるだけこの点については慎重に扱わなければならぬ、これは当然ですが、単なる通告ではなくて実力行使で耕作農民の耕作地を占有した、実力行使に出たということは最も悪質だと思うのです。これをお許しになるなら農地法というものは完全に…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○成田委員 そこでくどいようですが重ねて申し上げますが、これは一つの地主団体のテスト・ケースとしての問題なんです。ここではっきりした法の厳格な適用をお示しにならないと、問題はさらに広がっていくと思うのです。そのためにこの問題については特に留意されまして厳重に処罰するものは処罰する、こういう態度をとっていただきたいと思います。それに関連して非常に私たち心配しておることは、地主側から県の小作主事を今度は逆に告訴しておるのです。というのは、こ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○成田委員 そこで最後に希望を申し上げておくのですが、問題はこういう最悪な事態に持ち込みまして、そうして刑事事件になるというようなことは、私たちとしてもあまり好ましく思っておりません。そこで農林省当局といたしましては、極力行政措置でこういう事態の発生しないように御努力を願うとともに、法務省当局ではここで問題をうやむやにしたり、中途半端な解決をいたしますと、さらに問題は内註し、広がってくると思います。この機会に一つ断固たる処置をおとり願い…