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日本社会党衆議院
総発言数
3,148 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1948/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会78 件・78%
  • 本会議20 件・20%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 3,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,148 件中 20 件を表示
日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 運輸委員会 第10号

○成田委員 特殊の公法人を法律で御設定なされて一向さしつかえないのですが、私が問題にしておるのは、公企業の労働関係法並びに本法の第三十三條で罷業権を剥奪したり、労働基準法の例外規定を設けている。その根拠として最初事業の実態が、公益性があるのだから、そういう例外規定を設けたという御説明があつたが、いろいろ他の例を申し上げますと、單なる事業の実態でなしに、公法人であるから、こういう例外規定を設けたのだという御説明があつた。この二つの面から罷…

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 運輸委員会 第10号

○成田委員 第五條の資本金の問題でありますが、この前に資本金をどのくらいにされるかと聞きましたら、今のところわからないという政府委員の答弁だつた。現在もまだどの程度の資本金にするがおわかりになりないのでありますか。それからもう一つは、この條文を見ますと「資産の價額に相当する額とし、政府が、金額出資するもの」というので、一應政府が金銭の形で金額出資して、國有鉄道が日本政府から資産を買收するというような形になると考えますが——現物出資でない…

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 運輸委員会 第10号

○成田委員 私が疑問を持ちましたのは、日本專賣公社法の第四條と、この國有鉄道法第五條と、表現法方が違う。專賣公社法第四條はどうも現物出資のような氣がするのでありますが、鉄道國有法第五條はそれが逆のような表現になつておる。それで御質問申し上げたのであります。御趣旨はわかりましたが、大体資本金はどれくらいにされるか、まだ御算定つきませんでございますか。

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 運輸委員会 第10号

○成田委員 私がお聞きしているのは、國有鉄道として一つの法人になりますれば、利益損失を計算するわけですが、そうしますと、資本金というものは利益なり損失の大きな基準になるのでありますから、具体的に幾らというのではなしに、大体の方針として、三月三十一日現在で……。今大臣のお話では、物價その他を御慮しなければならぬというお話がありましたが、それでは、時價に再評價される御方針があるのか、それとも帳簿價格だけでおやりになるのか、それをお聞きしたい…

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 運輸委員会 第10号

○成田委員 先ほど御質問いたしました現職の議会の議員の場合の問題でありますが、これは國家公務員法の百二條が改訂になるわけでございますね。

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 運輸委員会 第10号

○成田委員 わかりました。ではこの國家公務員法の方で、現職の議員は任期終了まで在任できるというような改正があつた場合には、勢いこれと関連いたしまして、この國有鉄道法の地方公共團体の議員というものも改正される御意思があるわけでございますか。

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 運輸委員会 第10号

○成田委員 それから第二條の問題であります。運輸大臣はいろいろ御説明になつておつたのでありますが、運輸大臣は別といたしまして、一應第二條を生かすとした場合に、民法第三十四條の公益法人、これをなぜ條文に規定しなかつたかという疑問がある。三十五條は商事会社だけを規定しておりまして、民法の公益法人を規定してない。その理由を承りたい。

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 運輸委員会 第10号

○成田委員 もう一つだけお尋ねします。二條でございますが、その前に井谷委員の御質問にあつたと思つておりますが、理事の数を決定してないということを質問しましたら、理事の数は研究中だという御回答があつたと思います。この理事の数に関連いたしまして、理事の任期の規定もないのでございます。これはどういう関係でございましようか。

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 運輸委員会 第10号

○成田委員 專賣公社法、國有鉄道法とも、マツク書翰に基いてできたもので、大体構成は似たものではないかという氣がいたします。それでいろいろ比較をして御質問申し上げたのですが、專賣公社法の方では理事の任期は規定してあるのですが、國有鉄道の方にはない。どうもそのつり合いがとれないような感じがするのですが、これは大藏省当局と御折衝なさつたことがございますか。

日本社会党1948/11/20

第3回 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○成田委員 田中教授に御質問いたしたいと思います。教授は最後にこまかい字句の問題であるがというので、疑問を述べられたのでありますが、この中に第二條の「日本國有鉄道は、公法上の法人とする。」という点を指摘されまして、意味は十分わからないということを言われておつた。この問題は私たちがこの法律案を審議してみた経驗から申しまして、單なる字句の問題ではないのであつて、非常に重要な点に触れていると思います。と申しますのは、御承知のようにこの法律の姉…

日本社会党1948/11/20

第3回 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○成田委員 ただいまの先生の御説明でよくわかりましたが、政府では最初実質上の関係からいつて、仕事の性質からいつて、これは公益性があるのだから、公共性があるのだから罷業権を禁止する、労働基準法に対する廣範な例外規定を設けるという解釈をとつておりましたが、電氣事業その他を例にとつて申しましたけれども、説明をかえまして、第二條を持つて來まして、公法上の法人であるからそういう例外規定が必要なんだという説明です。しかしただいまの先生の御意見では公…

日本社会党1948/11/20

第3回 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○成田委員 それから第二條の問題なんでありますが、法務廳総裁だとか法制局長官は、民法上の公益法人でもないということを言われるのでありますが、條文の体裁でありますけれども、「民法第三十條又は商事会社その他の社團に関する商法の規定」云々とありまして、三十四條の公益法人に関する規定ではないのでございます。そして政府当局の説明では公法人でもない、民法上の公益法人でもない、商事会社でもないという説明をするのですが、そうしますと民法三十四條に定める…

日本社会党1948/11/20

第3回 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○成田委員 わざわざいらないものを設けてあるにもかかわらず、民法上の公益法人に関する規定はないのでございます。そういたしますと、公益法人と解釈してもいいのじやないかというような疑問も出るのであります。これは私たち民法上の公益法人と解釈いたしまして、爭議権なりあるいは労働基準法に対する例外規定を設けることに、反対するという立場をとりたいのでありますけれども、政府はその点特別の法人だというのですが、條文の体裁からいつてもこの点は間違いだと思…

日本社会党1948/11/20

第3回 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○成田委員 ただ表現がおかしいだけではございませんで、これが労働者の根本的な労働條件に関係しまして、この二條の規定をたてにとつて爭議権を剥奪し、労働基準法に対する廣範な例外規定を設けておる。この点につきましては私たちは先生の御意見を承りまして、私たちは非常に意を強くしたのであります。ありがとうございました。

日本社会党1948/11/20

第3回 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○成田委員 これはやはり條文の字句の問題でありますけれども、先ほど吉阪さんから、触れられたのでありますが、日本國有鉄道ということになつております。その國有ということは非常に社会化イデオロギーの感じを受ける。私はこの條文を見まして、一つも社会化されているとは感じない。たまたま國有と名前をつけたために、社会化されたというような誤解を生ずることは、非常に私たちは遺憾でありますが、この國有という名前をつけることがおかしいのではないかと思う。実は…

日本社会党1948/11/20

第3回 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○成田委員 実質と合つていることが非常におかしいのでございまして、私たちもよく申すのでありますが、單に現在の鉄道総局を切離したにすぎない。何ら新しいところはない。そういう氣持があるものですから、やはり実質上今までの國有とはかわりないから、國有という名前が出たのでしようけれども、第一條の目的を十分推進して行くためには、相当規模をかえなければならぬ。また会計の面においても変更を見なければいかぬ。そうして結局國有という観念をはずして行かなけれ…

日本社会党1948/11/20

第3回 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○成田委員 今監理委員会の問題について田中教授も、この権限を縮小した方がいいだろうという御意見があつたんですが、それに関連いたしまして政府の説明では、この監理委員会を設けたのが本法の特色だ、これによる企業の民主化という点がこの特色だという御説明があつたんですが、公述人の皆さんの御意見を承りましても、監理委員会の権限の縮小の方向に進んでいる。そういたしますと本法の特色はなくなるわけですが、その代り私たちはこう考えるんです。やはりこの公共企…

日本社会党1948/11/20

第3回 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○成田委員 ただいま團体交渉権によつて、運営その他の問題をきめたらどうかという御意見なんですが、先ほど田中氏からお話がありましたように、三十五條に「公共企業体労働関係法第八條の規定を変更するものと解釈されてはならない。」公共企業体労働関係法第八條第一項には「公共企業体の管理及び運営に関する事象は、團体交渉から除かれなければならない。」團体交渉から省く。團体交渉によつてこれをとりきめることはできないということになります。

日本社会党1948/11/20

第3回 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○成田委員 單なる労働條件だけでございますか。

日本社会党1948/11/20

第3回 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

○成田委員 黒澤教授にお尋ねいたします。ただいま中矢さんからも御指摘があつたのでありますが、從來の官廳会計と私企業会計の相違というものは、彈力性があるかないかによつて決定される彈力性のある私企業の会計制度というものが、高能率に非常に役立つているという御趣旨でありますが、私たちもまことにそうであると考えるのであります。この三十六條で、黒澤さんの御指摘のように從來の会計法、財政法というものがそのまま踏襲されておる。これでは独立採算制をとつた…