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日本社会党参議院
総発言数
6,601
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 6,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,601 20 を表示
日本社会党1970/04/07

63参議院 大蔵委員会 第14号

○成瀬幡治君 たとえば自動車の問題に例をとります。自動車には、資本あるいは物、いろいろのことがあると思いますが、いまなんかでいうと、非常に高いわけですね。それじゃ会社はもうかっておるかというと、もうかっておる。賃金も相当いい水準を行っている。しかし、それじゃ会社の経理内容のバランスを見ますと、賃金の率がうんと低いわけですね。賃金を上げさえずればいいかということじゃなくて、やはり自動車自体を下げなければならぬと思います。そういう管理価格に…

日本社会党1970/04/07

63参議院 大蔵委員会 第14号

○成瀬幡治君 いや、大臣、配慮をされるのは、大体、会社のほうへ向けての、業者のほうへの配意が多いんです。そうじゃなくて、消費者のほうへの配慮というものがないと思うんですよね。ですから、そういうものは、自由化はしませんよということになれば、これが逆にそれだけ国が保護するわけですから、今度は消費者というか国民のほうへの何らかの報いがなければならぬ。その道筋というものがいままではなかったと思うんですよ。そういうものに対して――ちょっと意味がわ…

日本社会党1970/04/07

63参議院 大蔵委員会 第14号

○成瀬幡治君 私は、自由化するということになればそれでいいと思うが、自由化しないものがあると思うんです。それは何かということはここでは別として、これはただ国の基幹産業であり大事なものだから自由化しないのだといっただけで済まされるのではなくて、そういうふうに大事に国がされる、しかもそれはほんとうに寡占の産業だとするなら、国から、管理価格でやられたらたいへんなことになっちゃいますから、そういうものに対する価格の問題についても、おまえのほうは…

日本社会党1970/04/07

63参議院 大蔵委員会 第14号

○成瀬幡治君 それから過般フリードマンが日本に来ていますね。物価と関連しながら、総需要の問題、あるいは通貨増の問題に関連して、適正なのは三%から五%がいいんじゃないかというようなことを言っておりますが、大臣はあの意見に対してはどんなふうにお考えになっていますか。

日本社会党1970/04/07

63参議院 大蔵委員会 第14号

○成瀬幡治君 いま言ったように、成長率は政府としてはいろいろと設定をおやりになりますね。ところが、これを制限するとかいろいろなことで金融引き締めなどいろいろあると思いますが、ですから、まあインフレになるのかならないのか、インフレかインフレじゃないか、いろいろなこんな議論もありますよ。ありますが、物価が上がって、これは困ったわいということは、だれが何と言ったって政府が一番大きな問題だとおっしゃるが、さて、それじゃきめ手になる方針がなかなか…

日本社会党1970/04/07

63参議院 大蔵委員会 第14号

○成瀬幡治君 せんをするしないの問題じゃなくて、結果的に、下痢をしちゃいかぬわいいかぬわいと言っていてほんとうに下痢になって衰弱したら、ほんとうにインフレになったらたいへんだと思います。物価は大事な問題ですよ、こういうことをことばではおっしゃるけれども、現実は全部小売りも上がれば卸も上がった。しかも、それが、横ばいというのじゃなくて、とにかく季節的なものがあって下がるとはいうけれども、なるほど一時下がるかもしれないけれども、すぐそれが上…

日本社会党1970/04/07

63参議院 大蔵委員会 第14号

○成瀬幡治君 過般の予算委員会で木村委員が総需要について議論されておりますから、私はこれでやめます。 次に、IMF関係で一言お聞きしますが、これは日本の国が今度出資をいたしまして世界で五番目ですかになります。そうしますと、任意理事国になれるというようなことですが、なったって国民はなんにもうれしくない、国威には確かにいいかもしれませんけれども。そこで、低開発の後進国家なりそういうものに対する開発の問題がいろいろとこれから議論され、いろいろ…

日本社会党1970/04/07

63参議院 大蔵委員会 第14号

○成瀬幡治君 ざっくばらんに言って、任意理事国になる。そうすると、地域開発はここら辺でやろうやということになると、理事会で大体わかるわけです。そうすると、日本は受け入れのりっぱな業者がおらぬじゃないか、だからこれはアメリカに持っていくわ、イギリスに持っていくわといって持っていかれちゃう。そうすると、次に続く業者も当然そうなっちゃうんですね。貿易の自由化、資本の自由化等をずっとやってきた、いろんなことをやってきて、日本の技術が外へ出ていく…

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 経済及び技術協力のため必要な今度の法律案のことについてお尋ねをいたしますが、まず、第一に、非常に形式的なことをお尋ねいたしますが、いままであった「物品」というのが「物品等」というのに改正をされますが、その「等」とは何を予測しておみえになるかというのが第一です。 二つ目は、「政令で」ということが書いてございますが、政令の資料が出ておらないわけですが、元来ならば、政令はこんなものですよという政令要綱等が出るわけでございますが、…

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 その「政令で定める財産」というのと、それからもう一つは、「専門機関又は政令で定めるその他の国際機関」となっておりますが、そちらのほうの政令の説明がないわけですが。

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 これは、固まっておらないのは、今後いろいろなことが予測されるんだと。ですから、予測されることを政令で広げていこうとすれば、いくらでも——無制限とは申しませんけれども、ある程度拡充すると申しますか、後進国家に対する援助というものがやりやすくなると。だから、政令にそういう点を委譲しているというような意図がありはしないですか。

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 人道上の立場に立っていろいろなことを進めていくというような一つの大きな基準があれば文句はないわけですけれども、国策と申しますか、国策に沿うということになると、いろいろな問題が出てくるわけですが、その最大の基準というのはどちらになるわけですか。

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 国家群がいろいろなふうに分かれてまいりまして、いわゆる北と南に分かれれば、後進国家といえども、東西よりももっとひどい対立がやっぱり南の中にまたあると思います。そういうものは飛び越えて、後進国家という一つの大きなグループの中に入れてしまって、その国の性状、たとえば、中立国家もあろうし、東に属するのもあろうし、西陣営に属する、いろいろなものがありますが、そういうものにも一切差別をせずにやっていく、そういうことを答弁が意味してお…

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 今度こういうふうに改正をされようとしたのは、いままで、この条約があり、そして国内法等の関係があって、つかえてしまってどうにもならなかったというような苦い経験があってこういうことをおやりになったのか、それとも、予測をされてこの法律案の改正をしておみえになるのか、どちらでしょうか。

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 いまの御答弁をお聞きしておりますと、たとえば一つの建物なら建物を持っていこうとするときに、建物というものはないのだから、金で一ぺんやると。それで、金でやるのだけれども、日本円で一度やってやる、あるいは、民間団体に補助金を出して、民間団体から人道上の問題でやったというような、いろいろなファクターがあるだろうと思うんですよ。それを、いま、政務次官のほうでは、どうもあまりそこら辺まで言うのはちょっとまずいわいというような話なんで…

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 今度、どのくらいこれを国としては予定しておりましょう。この法律案ができれば、おっしゃるように、いまチョウライ病院の例が出ましたけれども、そういうようなものはすぐ向こうに寄贈することができると思うのですが、予算をどのくらい予定しておみえになりますか、今年度は。

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 相手国に漏れると都合が悪いということは、もらうほうの国は何でもないのだから、もらわない国のほうが都合が悪いというのか、もらう国で都合が悪いのか、どういうわけなんですか。

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 しかし、いつかは明らかにせざるを得ないわけでしょう。それで、そいつのタイミングというのはどういうところにあるのか。国内情勢じゃない、外国の情勢だということになると、きょうやったら黙っておったが、あしたやったらこれがばれてしまってどうにもならぬというような何かギブ・アンドテイク的なかけ引きがあるというなら話は別なんですが、援助なんですからかけ引きはないのじゃないかと思うんですがね。どうなんですか。

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 こだわるわけじゃないですけれども、提案理由では、経済、技術ということで大ワクをかぶせて、そして国交ができておる国に対しては援助するんだと。だから、そう色をつけた金といいますか、色はついておりませんよという金を渡すようなふうに初めのうちは聞こえていたけれども、かけ引きがあるというと、どうもやるものに色がついているような気がしてしようがないんですがね。それで、ギブ・アンド・テイク式になるのはちょっとまずいような気がするが、それ…

日本社会党1970/04/02

63参議院 大蔵委員会 第13号

○成瀬幡治君 これは、もちろん、私は、現地でいろいろと要請等があり、外務省の出先機関の方が検討されて、こういうことをやったら国益になりましょうと。あるいはまた、世界全体としてそこのレベルアップにもなり、特に住民がよくなるんだろうというような積み上げをやられて、そして十分検討をされて、そして本省へ来、本省から大蔵省等と折衝されて方針がきまって予算計上をされておると思うんです。ですから、もう、下相談というんですか、下交渉というんですか、とい…