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郵政省貯金局長参議院衆議院
総発言数
848
直近の所属会派
直近の役職
郵政省貯金局長
直近の発言日
1989/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

848 20 を表示
郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 放送というのは、先ほど来繰り返し答弁しておりますように、公衆に対する直接の無線の送信でございます。公衆というのは不特定多数と換言してもいいのではないかというふうに思います。それから通信の場合は、特定著聞の情報流通といいますか、電気通信の定義では「影像を送り、伝える」というような文言になっているかと思いますが、この通信と放送を切り分ける場合の切り分け方といたしましては、特定者に対する送信は通信と理解して、公衆に対する直接の…

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 公衆というのは不特定多数ということですが、だれでも入り得るようなもの、だれでも受信し得るようなものであれば公衆といいますか不特定多数に当たるのではないか。したがいまして、有料放送というような形で契約を結んだ上で放送するという場合におきましても、だれでも受信者となり得る道を開いているものであれば放送としてなるわけでございます。 ただ、CATV事業者への番組配信など受信者が特定のものに限られる場合だとか、キャプテンなんという…

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 通信と放送の境界領域的サービスに関する研究会の中間報告では、先ほど来繰り返し申し上げておるように、技術革新の成果を国民に還元するべきである、それから、多様化、高度化する国民の情報ニーズに対応するために、既存の通信、放送秩序との調和を考慮しながら、通信衛星による放送の実現を図るべきであるという考え方が示されているところでございます。あわせて、通信衛星による放送にふさわしい放送局の免許主体と放送番組の編集主体を分離する制度の…

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 放送番組に関する情報につきましては、放送番組センターの中に設けられます放送番組収集諮問委員会、この構成員としては、NHKとか放送大学学園の推薦する者あるいは一般放送事業者が組織する団体が推薦する者とか学識経験者などが考えられるのではないかと思いますが、そういう諮問委員会におきまして定めることとなっておりますが、放送番組に関する情報として現時点において考えられますことを言わせていただきますと、例えば放送事項とか放送番組の名…

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 通信衛星を利用した放送サービスの内容でございますが、けさほど来御答弁申し上げておりますように、ニュースだとか音楽とかスポーツとか、ある程度限定された専門的な放送サービスが多いのじゃないかと思います。映像関係ではそんな感じでございますが、音声放送も、PCM音声放送なども出現してくることが考えられるのじゃないかというふうに思います。

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 私どもはそういう事業者の人たちから具体的、個別的に意見を聞いておりませんが、ただCATVに対する番組供給事業者というのは現在三十社ぐらいございます。このうち何社かは通信衛星を利用したサービスを提供したいということで準備を進めているようでございます。その数は大体十数社ぐらいになるのじゃないかと思いますが、その会社自体がすぐに通信衛星を利用した放送をしたいという意向は持っているようではございませんが、行く行くは個別受信もやり…

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 放送普及基本計画の中では番組の数ということでとらえまして、やってもらうところを放送普及基本計画の中にのせていこうというふうに考えております。したがいまして、番組の数として年間丸々占用してもらう。したがいまして、ワントラポンを二社とか三社で分割して使うとか時間帯に分けて使うというようなことは考えておりません。委託放送事業としては、受託放送事業者の一木の専用トラポンを借りて、委託放送事業者としてつくった放送番組をそのまま受託…

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 先生御指摘ございましたように、通信衛星の多様な利用を図っていく上からは、多数の者を放送事業者として参入をさせたらいいじゃないかというような考え方もあるかと思いますが、次のこれから申し上げるような理由によってこれは適当じゃないというふうに考えて、したがいまして、時分割といいますか、タイムシェアリングといいますか、そういうような分け方をすることはしなかったわけでございます。 第一点といたしましては、特定のチャンネル全体を通じ…

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 放送になれば、だれにでも、公衆に受信してもらおうという意図でするわけでございますので、通信の秘匿性といいますか、そういうものもなくなりますし、それから、侵害というようなこともおのずとないわけでございます。だれでも受信可能だという形に放送の場合はなるのは当然のことだと思います。

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 放送行政は「電波の公平且つ能率的な利用を確保することによって、公共の福祉を増進することを目的」とした電波法と、「放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とする。」という放送法に基づきまして行っているところでございまして、無線局の免許というものも一つの大きな要素になっているわけでございます。

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 免許ではなくて認定ということでございますね。(佐藤(祐)委員「事実上の免許というふうに私は言っているんです」と呼ぶ)そうですが。今回の委託放送事業者の認定制度でございますが、受託放送事業者と委託放送事業者といいますか、二つの密接なる関連のものの一環として設けられたものでございまして、通信衛星による既存の放送サービスとの調和を保ちつつ円滑に導入するために設けられたものでございます。 今回の法律改正による制度では、委託放送事…

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 けさほど来お答えしていることと重複しますが、委託放送業務は、受託放送事業者に委託いたしまして、自己の放送番組をそのまま送信させる業務でございます。受託放送事業者の持つ周波数につきまして指定を受けて占用して使えるわけでございます。言ってみれば、貴重な電波資源を占用して使えるという意味では、従来の放送とその点は共通しているわけでございます。 それから、直接家庭に浸透していく放送を行うという意味で大きな社会的な影響力を持ってい…

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 先ほど来同じようなことを申し上げて恐縮でございますけれども、委託放送事業者と受託放送事業者が一体となって初めて放送サービスが可能になるものでございます。既存の放送サービスとの調和を保つため、両者一体で行う放送サービスに対しまして、既存の放送事業者と同様の規律を設けようとするものでございまして、従来の考え方の延長線上にあるというふうに考えております。これに対しまして事業免許制の考え方というのは、これまでの無線局に着目した放…

郵政省放送行政局長1989/05/25

114衆議院 逓信委員会 第5号

○成川政府委員 本年三月に民間の通信衛星が打ち上げられておりまして、急速な技術革新の結果いろいろなサービスが可能になってきております。放送領域におきましても、多メディア時代が到来したということが言えるのじゃないかと思いますが、技術革新の成果を国民に還元する、それから高度化、多様化する国民のニーズにもこたえていくということ、それと放送事業への円滑な参入を促進いたしまして、放送による言論活動のより一層の拡充を図るという観点からも通信衛星を利…

郵政省放送行政局長1989/05/24

114衆議院 逓信委員会 第4号

○成川政府委員 ハイビジョンの開発に特に力を注いでいる国といたしましては、我が国以外ではフランス、オランダ、アメリカがございます。フランスとオランダは欧州ユーレカ計画の中心国でございまして、ユーレカ計画EU95の中心国としてハイビジョンの開発を現在推進中でございます。 米国の方は地上電波を使いましたHDTVを開発中でございまして、連邦通信委員会、FCCの方で現在検討中でございますが、方式についてはまだ未決定でございます。 また米国では、…

郵政省放送行政局長1989/05/24

114衆議院 逓信委員会 第4号

○成川政府委員 番組制作規格でございますが、これにつきましては、できるだけ国際的に統一がなされた方が国際的な番組交流もしやすいというようなことから、その点については各国とも意見は一致しているわけでございます。 先ほど来御説明しておりますように、我が国の方式、NHKで世界に先駆けて開発された方式は千百二十五本の六十ヘルツでございまして、ヨーロッパが今開発中のものは、千二百五十本の五十ヘルツという方式のものでございます。それにつきまして意見…

郵政省放送行政局長1989/05/24

114衆議院 逓信委員会 第4号

○成川政府委員 その走査線の数は一致していないわけですが、それを何らかの形で一致できないかというようなことをカナダとかオーストラリアが提案いたしまして、それはコモン・イメージ・フォーマットというような、ちょっと専門用語的な話なんですが、そういう提案もなされているところでございます。これにつきましても、まだヨーロッパ側はそれに乗ってこないというようなこともございまして、それらも含めましてできるだけ統一ができるようにしていくのが望ましいと我…

郵政省放送行政局長1989/05/24

114衆議院 逓信委員会 第4号

○成川政府委員 ハイビジョン開発が何のために行われているのか、その目的という趣旨の……(木下委員「実用の目的」と呼ぶ)実用の目的といいますか、そういう観点からの御質問と理解して答えさせていただきたいと思います。 御承知のとおり、我が国では二十八年に白黒テレビができまして、さらに昭和三十五年にカラーテレビ放送が開始されました。今日では国民の基幹的なメディアとして位置づけられているところでございます。ハイビジョンにつきましては、先生御案内の…

郵政省放送行政局長1989/05/24

114衆議院 逓信委員会 第4号

○成川政府委員 先ほどお話し申し上げましたように、ハイビジョンは高画質、高音質のものを追求していくわけでございまして、広帯域を必要とするわけでございます。したがいまして、広帯域の放送ということになりますと衛星放送が適当ではないかというようなことで、現在ハイビジョンは衛星放送で実験をしておりますし、また将来とも衛星放送で実施することになるんではないか。 それじゃ地上放送で見れないのかということになりますが、この点につきましては、コンバータ…

郵政省放送行政局長1989/05/24

114衆議院 逓信委員会 第4号

○成川政府委員 現在、NHKがBS2を使って実験放送をしているわけでございますが、ハイビジョン放送をしている時間帯におきましては、NTSC方式といいますか、従来の地上のテレビの方式の受像機では見ることができないわけでございます。したがいまして、一〇〇%ハイビジョン放送をやるということになれば、コンバーターを使用しない限り、衛星受信機能をつけても地上の受信機では受からないということになります。したがいまして、本格的なハイビジョン放送をする…