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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/02/27

71衆議院 予算委員会 第17号

○愛知国務大臣 それでは私から三光汽船の問題について、一連の御報告を申し上げたいと思います。 三光汽船の経理状況については、各事業年度ごとに提出される有価証券報告書等について大蔵省においても審査を行なっておりますが、同社の決算に粉飾等の事実はございません。また、有価証券報告書等に含まれる財務諸表についての公認会計士の監査意見におきましても、毎期会社決算が適正である旨表示されております。 それから、株価形成の問題でありますが、有価証券市場…

自由民主党大蔵大臣1973/02/27

71衆議院 予算委員会 第17号

○愛知国務大臣 お答えいたしますが、いま六十キロ当たりの計数を持っておりませんから、六十キロに換算してあとでお答えいたしましょう。 全体の予算の額から申しますと、四十八年度予算で国内米管理勘定が、コストの逆ざやを原因として二千六百九十三億円計上されております。要するに、二千六百九十三億円が損失として発生をする。これには過剰米の処分によるものなどは除いております。これが一般会計からの繰り入れを原資とする調整資金で補てんすることになっており…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 昨今の投機問題ということには重大な関心を持っているわけでありまして、税の執行の面におきましてはもちろんでございますが、大蔵省としては、まず金融上の措置についてはいわば金融緊急措置令的な考え方と行政上の配慮をこらしまして、まず土地あるいは証券等に対しては相当きつい融資規制を行なっておるわけでありますが、さらにこれを状況に応じて引き締めてまいりたいと思っております。 税の面におきましては、もちろん適正にこの実態を把握して徴税…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 二つの面がございますが、一つは税制の問題で、これについては本委員会でもいろいろの観点から御批判もあり、あるいは論議もあったわけでありますが、政府としては、法人についてはまず課税所得の範囲を拡大するということで、大企業優先といわれたような租税特別措置というものはできるだけこれをこの際廃止、改廃をするということで、法人に対する相当の重課を考えていることは御承知のとおりでございます。 それからもう一つは、税務執行上の行政上の問…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 土地対策について非常におそかったではないか、その御批判に対しましては私もごもっともと思いますが、同時に、総合的な立場から土地対策については政府をあげて努力いたしておりますことは御承知のとおりで、大蔵省といたしましても、税制だけで土地問題が改善されるとは思いませんけれども、従来からの税制の理論だけにはこだわりませんで、政策的に土地問題改善のために、税制におきましてもあらある知恵をしぼってただいま御審議をお願いしておるわけで…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 一言申し上げますが、現状におきましては神田さんの御意見と同じでございまして、いろいろの観点から、その中には葉たばこ耕作者の立場を考えまして、やはり私は、いろいろの議論がございますが、専売制度のほうがよろしい、現状においてはかように考えております。

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 地方行政に御経験の豊かな観点からの御質問で、まことに肯綮を得た点をおつきになっていらっしゃると思います。 かねて御説明申し上げておりますように、まず第一に、変動相場移行によりまする経済の見通しというものを相当長期にわたって捕捉するということは、正直申し上げまして非常に困難であるという見方でございますが、それに基づく国の税収入の見通しということにつきましては、ただいま自治大臣から御説明もありましたように、変動相場制というも…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 インフレを押えるということが大きな至上命令でございますから、大型予算と言われますけれども、その点につきましては前々からお答えをいたしておりますように、たとえば公債財源が多過ぎる、あるいは地方債が多過ぎるという御意見もございましょうけれども、現在の金融情勢等から申しまして、むしろ積極的に吸い上げて、そしてこれを内需に転換するという意味で福祉方面に向けていくということは、決してインフレにつながるものではない、こういうふうな考…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 国と地方を通ずる税源の移譲あるいは調整という問題であると思いますけれども、これはただいまも御提唱になりましたが、地方公共団体の独自性ということ、これを中心に考えますとますますそうなんでありますけれども、地方としての財政需要に相当やはり地域的格差とでも申しましょうか、これができてくるわけです。そういう点も考えますと、どういうふうに税源の調整をやっていったらいいか、なかなかむずかしい問題かと思いますし、それからもう一つは、行…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 ただいまお触れになりましたとおり、まず超過負担の実態調査でございますが、これは御案内のように公立文教施設、高校産振施設、保育所施設、公営住宅、住宅地区改良、警察施設、この六項目について関係省の協力で実態調査ができたわけでございまして、補助単価改善分と補助基準の引き上げ分と、それから単価の改定分と、三つの項目がございますが、単価の改定分等について、四十八年度と四十九年度と二カ年で、この実態調査によりましたものの処理をいたす…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 財政当局といたしましても、なかなかむずかしい問題でございますけれども、日本の農業を何とかよくしたいという気持ちで、予算や財投の編成に当たっておるつもりでございます。 項目別にこまごまと申し上げるまでもないと思いますけれども、四つの重点を置いておるつもりであります。一つは農業生産の選択的の拡大、一つは農業の生産性の向上、一つは農業構造の改善、一つは農産物の価格の安定。それから予算全体の構成についてよくこういう御批判を受ける…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 やはり国の政策として生産調整をやるということに相なったわけでございますから、そういったことを含めて、そして選択的拡大というような政策もあわせ行なわれるわけでございますから、その全体を込めて、農業生産に対する勤労の感謝ということは、私は意義があると思います。

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 もう少しよくお話を伺わないと正確には理解できないと思いますけれども、価格支持政策に対する要望というものがありますこと、あるいはそれに対する考え方はわれわれまた別に持っておりますけれども、価格支持政策あるいは保障政策という問題の所在は、よく認識いたしております。

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 ごもっともなお説でございますが、まあ予算の点はいまも御承知のとおり、一人当たりの予算の額からいいますと少ないわけですけれども、農業生産物に対する予算の割合ということになりますと、大体日本はいいところにありまして、二五%という大体西欧とほんとうにいいところに位しておるように思います。 それから価格の支持政策の問題でございますけれども、これにはいろいろのお考えがあること、私もわかりますけれども、たとえば所得補償方式ということ…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 これは私見になって恐縮なんでありますけれども、私もやはり農業の関係では基盤整備ということが一番大切なことではないだろうか。同時に、日本の現状からすれば、もう少し集約化されて経営ができるようになり、そして政府は基盤整備に非常に力を入れる、そして専業農家がもっと画期的に広い農地を経営ができるようにするために、たとえば、なかなかむずかしい問題であり、踏み切りもつかぬと思いますけれども、耕作権というようなものをもう少し流動的に考…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 貴重な御意見をいただきましてまことにありがとうございました。 ただ、私は先ほどもちょっと申しましたように、農業自体を、日本の場合におきましてはもっと集約して、農業所得を上げるということにまず大いに総合的な政策を考えるべきである。それから還元するということは、私は必ずしも農業に還元するのではなくて、地域社会の発展のために還元する、そういう方向で考えるべきではないか、かように考える次第でございます。

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 大豆油等の食用植物油でございますが、御案内のように、四十六年の六月末に輸入自由化をいたしまして、昨年の四月には一キログラム当たり三円関税引き下げを行ないました。それから、今国会では精製油の関税をキログラム当たり二円引き下げる改正案を御審議を願っておるわけでございます。これ以上の大幅な関税引き下げということになりますと、国内製油産業の最近の状況から見て、影響するところがきわめて大きいと思われますし、また、食用油脂の安定的な…

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 関税については、いま申し上げたような考え方でございますが、中小企業の保護助成ということについては十分考えてまいりたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1973/02/26

71衆議院 予算委員会 第16号

○愛知国務大臣 それでは、まず財政当局としての考え方を申し上げたいと思います。 一言にして言えば、十年間であらゆる努力と協力をして国鉄本来の姿に返したい、これが一言にしての考え方でございまして、ずいぶんいろいろの角度から検討いたしまして再建案をつくったわけでございます。 詳しくは申し上げるまでもないと思いますけれども、骨子としては、四十七年度末の長期負債が約三兆五千億でありますから、その利子の支払いが国鉄の経理を圧迫する要因になっている…

自由民主党大蔵大臣1973/02/24

71衆議院 予算委員会 第15号

○愛知国務大臣 今回のドルの切り下げで、どの程度アメリカの貿易収支が改善されるかというお尋ねでございますが、アメリカの今後の経済政策や経済動向はもちろん、世界経済全体の動向とも密接に関連する問題でございますから、流動的な要因が非常に多いと思います。したがって、現段階で的確に予測することは困難でございますけれども、長期的に見れば、今回の措置によって米国の貿易収支が改善の方向に向かうことは間違いないのではなかろうかと思います。 ただ、一昨年…