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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1968/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 北鮮帰還問題については、私は前にも帆足さんといろいろと御接触の経験もあるわけでございますが、お話のとおりでございます。人道的な問題として赤十字相互間で話し合いをしてもらって決着をつける。しいて一言いたしますならば、朝鮮赤十字側も日本赤十字側と考え方を同じにして、純粋に人道的な問題として取り計らってくれて合意に達するように、しいて私希望を申しますと、そういうことをつけ加えておきたいと思います。

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 この問題は、私も非常に心を痛めておる問題でございます。といいますのは、私就任いたしました次の日に、同僚の足立篤郎議員が釜山から帰国いたしました。釜山で約六百人の日本人妻が窮境にあることをまのあたり見聞してまいりました。釜山の総領事にもいろいろ善後措置を頼んできたけれども、特に日本政府として早急に対策を講じてほしい、こういう申し入れを受けました。また、佐藤総理のところへも同様の話がございましたことは、いまもおあげになったと…

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 非常に貴重な御助言と申しますか、御忠告をいただきまして、まことにありがとうございました。私としては、申しました意味は、いまも御指摘をいただいたとおりで、内閣全体として外交の一元化ということが絶対必要だ。これは戦前、戦中からいろいろ御指導いただきました曽祢さんは、私の気持ちもよく御理解いただけると思うのでありますけれども、最近の日本の政情だけではなくて、戦前、戦中を通じまして、ともするとそういう点について異常な事態が起こっ…

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 まず、沖繩の問題につきましては私の感じや考え方を率直に申しますと、返還に際して基地問題の態様ということが大きな問題になっておる。しかし、その背景は、私は一番最初にこの職につきます前からも心配でありましたことは、これからもいろいろ御質問もあろうと思いますが、いわゆる安保体制というものが、日本のセキュリティーのために絶対必要である、実はこういう前提を私は持っておるわけでありますが、安保廃棄あるいは非武装中立ということに関連さ…

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 先ほど申しましたけれども、私は、沖繩が返還された場合には、沖繩の県民の人たちに、日本の本土の人たちと同じような生命財産に対する安心感といいますか、安全を守っていかなければならない。同時に、日本の本土の人が亨受しているような、自由で濶達な生活も保障していかなければならない。これは何といっても、その安全を守っていくということが絶対的な要請だと思うのです。その大きなターゲットを達するために、軍事的にあるいはそのほかの面において…

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 いろいろの点から事理を分けて御説を承りまして、私も非常に参考になるのであります。ただ、四角ばって申し上げるのも恐縮ですが、まず、自由使用であるとか、あるいは核つきであるとか、あるいは本土並みであるとかいうような点については、まだ何も申し上げる段階ではない、と言うよりも、先ほど申しましたように、私自身としてもまだ考えが練り上げられておりませんので、白紙であるということを申し上げざるを得ないのでございますが、御指摘のように、…

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 私といたしましては、こういうふうに結論めいたものは、曾祈さんの描いておられるところと違うのではないかと思いますけれども、それはともかくといたしまして、私は、安保条約——体制じゃなくて、条約というお話もございましたが、安保条約というものの今日的な意義あるいは今後の将来的意義と申しますか、そういうことについては、もっと日本国民の間でも、もう一度今日的意義について積極的前向きにその意義づけということが理解されなければならない、…

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 パリ会談が直接当事者であるフルメンバーでもって開始されたということは、私としては非常に喜ぶべきことだと思っております。かくなる上は、その結論がすみやかに出て、まず休戦ということになることが望ましい。その場合を想定して、まだ当事者はもちろん関係国の関係もございますから、早計に政府としての態度を明確にするという段階では私はないと思いますけれども、考え方としては、従来から戦火がおさまることについては大きな期待を持っておりました…

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 この点につきましては、先ほども触れた点でございますけれども、五月九日でございますかに入港いたしました場合に、それまでになかったような異常な検出の結果があらわれたということで、これは大きな問題になりました。この点につきましても、私別に所見を持つわけでございますし、たとえば異常とは申しましても、その前十数回に比べて、ガイガー計にあらわれた数値が多かったけれども、これは人畜に被害というような問題ではもちろんございませんし、また…

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 今朝通告に接しましたので、直ちに関係各省の専門家が現地におもむいたわけでございます。そして、その任務といたしましては、先ほど申しましたように、日本側としてとるべき措置あるいはアメリカ側がやる措置等につきまして十分連絡して、いやが上にも科学的な調査をし、そうしてその結果を県民、佐世保の市民の方々に不安を与えないように十分説明する、こういう任務を持って出発をいたしたところでございます。

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 実は三十九年に原子力潜水艦が最初に入港します前から、たとえば入港いたしましたならばその周辺の海水を採取して、それをガイガー計によって放射能を測定する、あるいは海底の調査をする、そうしてその結果は、直ちにわかるものが相当多いわけでありますから、直ちにオープンに公表をする、こういうことを初めといたしまして、科学的になし得る限りの調査、審査をして発表するということになっておるわけでございます。前回の五月のときに問題になりました…

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 五月のときに、その海水のとり方あるいは捨て方等において私はミスがあったように聞いております。その点を中心にいたしまして、今回は、先ほど申しましたように、万遺漏なきを期するということになっておりますので、この点は今回は心配ない、かように考えております。

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 私は先ほど曽祢さんの御質問にもお答えいたしましたように、日米安保条約というものは、今日的に考えましても非常に大きな意義がある、こういうふうに考えておりますから、その安保条約に基づいて付属協定、交換公文その他から出ていますところのアメリカ側の行動の内容については、そこで許されておるといいますか、あるいはこちらが協力を頼みましたその限界内におることについては、これを受け入れるのが当然であると考えております。いわんや、この原潜…

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 ただいまお尋ねの件につきましては、防衛施設庁長官から詳しくお答えをいたしますが、この際、関連いたしますので申し上げますが、来たる二十三日午前九時から外務省におきまして日米安保協議会を開催することに先ほど決定いたしました。アメリカ側からの通報もございましたので、さように日時と場所を決定いたしました。出席者は、御承知のように日本側は外務大臣と防衛庁長官、アメリカ側は駐日大使と新任のマケーン太平洋軍司令官、これはハワイから当日…

自由民主党外務大臣1968/12/17

第60回 衆議院 外務委員会 第1号

○愛知国務大臣 基地の問題につきましては、予算委員会でもたしか総理大臣からも御答弁申し上げたと思いますけれども、今回在日米軍の基地について公明党で非常に意欲的な御調査をされた。このことについては敬意を表しておるわけでございます。また、ただいまはいろいろ私の知らないようなお話もいただきまして、たいへんありがとうございました。それらも十分ひとつ頭に入れ、今後のいろいろの場に大いに活用させていただきたいと思います。

自由民主党外務大臣1968/12/16

第60回 参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいまお尋ねの日米間の協議につきましては、一部に報道されておりますように、五月に三木前大臣とジョンソン米大使との間で会議が行なわれておりました。これを第一回協議というふうに一応言われておるわけでございますが、双方が、何と申しますか、形式ばって協議をしたのはそれが一回だけでございました。それから以降そういうふうな会議は行なわれておりません。そこで、私、十一月末に就任いたしましてから一回、さような形式的なものでは…

自由民主党外務大臣1968/12/16

第60回 参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 私が去る十一日に行ないました内容は、日米間に持っております問題、その中には緊急のものもございますし、比較的長期のものもございますが、それらの全部にわたりまして、主としてこれからどういう段取りで話を運んでいこうかと、こういうことを内容に話し合ったわけでございます。

自由民主党外務大臣1968/12/16

第60回 参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) この点につきましては、総理が前にも言っておられますように、大体来秋、来年の秋、しかるべき時期に総理も自分で訪米ということを言っておられますが、これは先ほどもいろいろお話が出ましたように、向こうの新政権のこれからのいろいろの仕事ぶりもございましょうし、こららの希望がそのまま実現できるかどうかというようなこともございますが、心組みとして、われわれとしては総理が来年の秋しかるべきときに訪米をされる。そこでできるだけ最…

自由民主党外務大臣1968/12/16

第60回 参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) 日米安保条約のいわゆる期限の問題というような点についてのお尋ねでございますが、期限というのは、いろいろの説もあるようでございますが、御案内のように、終局の目標というものは、国際的な平和が確立されるということが終局のいわば期限になっておるわけでございます。これらの点については御説明をするまでもございませんが、私はどうも、一九七〇年というのは条約改定の時期であるとか、あるいは期限を更改する時期であるとか、そういうふ…

自由民主党外務大臣1968/12/16

第60回 参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(愛知揆一君) そのまま自動的に継続するということも可能な一つの方法でございます。