愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 これは、しばしば今国会でも論議が行なわれておることはいまさら申し上げるまでもございませんが、私たちの考え方の基本としては、とにかくできるだけ早い機会に施政権を返還させたい、それから同時に、沖繩が本土同様になるわけですが、その日本が、安全を守るということが国家存立の最高の要件であると私は思うのです。そういう点で、現に沖繩の基地が非常に重要な役割りをしておる、こういうことになっておりますが、返還された後においてわが国の安全が…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 これは国際情勢判断の上の最も大きなテーマであると思いますが、私は、いろいろ日本国内にも論議がありますけれども、私どもの考え方としては、こういうふうに考えております。 現状においては、日本のいままでの考え方が正しかった。そしてまた、その考え方の正しさの基礎になっている情勢判断というものも、また正しかったんじゃなかろうか。そういう状態がよりよき姿になることが望ましいというふうに考えますから、第三次大戦というものは絶対的に起こ…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 基本的には、私もそういう考え方に御同感でございます。そうして、それに対してもいろいろの御意見はあろうと思いますけれども、やはり現実の姿においては抑止力理論というものが確かに成果を発揮している。しかし、それが将来の理想の姿であるかといえばそうではもちろんないと思いますので、たとえば核を持てる国の軍縮、持たざる国に対する安全保障というようなことが世界的に確立されることが望ましい、こういうふうな考え方でございます。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 いわゆる非核三原則というものにつきましては、先年の国会でも大いに取り上げられ、また今日もそうでございますが、自由民主党の立場というものを政府が大いに推進することに努力を続けているわけでございます。この非核三原則というのは、あの当時にも自民党の意見として、あるいは政府の意見として明らかにされておりますが、安保体制というもの、あるいは核軍縮というもの、あるいは原子力の平和利用については世界と均等の立場を堅持する、この三つを合…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 現実には確かにそういうことでありますから、先ほど申しましたようにこれに甘んじてだけはいられないので、日本といたしましても、先ほど申しました核の軍縮であるとかいうことについては、できるだけ世界の状況がそういうふうになるように努力をしていかなければならない、あるいは私が先般来、まだ十分練れた案ではございませんけれども、平和国家の代表者として国連の中にもっと強い発言力を持つように、そういう姿になりたいということについて、これか…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 現に抑止力理論が行なわれており、それがメリットをあげておると私は判断いたします。したがって、考え方として核武力の均衡というものも、現実の問題としてはこれがまだ続くのであろう、かように考えます。しかし、いまわが国はというお尋ねではなかったかもしれませんが、わが国としては、非核三原則というこの崇高な目標を同時に守り抜いていくべきではなかろうか、かように考えております。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 極東の状況でございますが、私は、現在のところそんな大きな緊張はないようにも見受けますけれども、たとえばいまおあげになった中でも朝鮮半島におきましては、休戦協定ができまして以来でも、何か予測せざる状況が起こりはしないだろうかという感じはぬぐい去ることができないような感じもいたします。現に北から画に対してはゲリラその他の侵入がある、あるいはさきにはソウルの大統領官邸にまでそういった勢いがしみ込んだというようなこと、あるいは国…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 まさにそういう点が、われわれの考えていかなければならないテーマの一つであると思いますが、先ほど申しましたように、日米安保体制の使命や性格というものが、日本と日本を含む極東の安全、これがなければ日本の存立というものが、十分安心ができないという角度から見まして、沖繩が現にアメリカの手によって軍事的な重要性を持っておるわけであります。これをどういうふうに評価し、また、どういう姿であるならば、返還のときに、いま御指摘になりました…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 たいへん含蓄のある御意見を伺いまして、非常にありがたく思うわけであります。ことに福田恒存氏の所説を引かれたわけですが、大いに味わうべき意見であると思います。 ただ一つだけはっきり申し上げておきたいと思いますが、ことばの使いよういろいろございましょうが、いま世間で話題になっておりますような意味での本土の沖繩化と申しますか、そういうことは絶対に私は考えていない、このことだけはっきり申し上げておきます。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 総合労働布令につきましては、いまもお述べになりましたように三月一日までに、二つに分かれておるわけですが、沖繩の人たちに対しては、琉球政府あるいは組合あるいは個人であっても民政府に対して意見を申し述べてくれという態度を民政府がとっておるわけでございます。それでまだ意見はこれからも——まああす、あさってということになりましょうが、琉球のほうではまだ受け入れる余地はある。それからこちら側は、日本政府側、外務省が窓口になりまして…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 これはとりあえず、われわれから見て一番不合理だと思うことをまず指摘し、それから、いずれその他の点についてもすっかりまとめて、日本政府の意見を固めるからそれを待ってほしいということで、もちろん期限はまだ来ておりませんししますから、今後折衝するつもりでございます。 そうして、これも従来の経過から申し上げますれば、意見を出してくれ、これはまあ形式的——またいまの法律論になりますけれども、法律的にいえば沖繩の方々が民政府に対して…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 特に重点を置いてこちらの意見をもうすでに出しておるくらいですから、わがほうの意のあるところ、あるいは意欲ということは十分向こうも理解しておるであろう、いまのところはまだ期待の段階で、いま申しましたように、全部が取りまとめて討議されなければ最終的な向こうの態度はきまりますまいから、いまこの点について、まだはっきりした回答をもらっているわけではございません。いまのところは期待の段階でございますけれども、いままでの状況から申し…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 沖繩に核がどういうふうな状態であるか、あるいはまたないかということについては、日本政府としては、公式な立場からいえば、これはわからない。そこで、いまお尋ねのような角度から尋ねたことがあるかというお尋ねでございますが、そういう角度から尋ねたことはいままではございません。しかし、今後の問題といたしましては、もう返還の問題ということはここまで——いよいよ始まるわけでありますから、そういう場合におきましては、私ども、先ほどもこの…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 私さっき申しましたとおり、従来は、いまお尋ねになったような角度からは、外交ルートを通じては聞いておることはございません。しかし、先ほど申しましたように、これから返還交渉というものをだんだんに始めていく時期になりましたから、わがほうの主体的な立場で沖繩がどうあるべきかということを検討するにつきましては、この問題が含まれることが私は自然の成り行きだろうと思います。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 私は、六月の初めにやろうと思っております会談につきましては、先ほど小渕委員にお答えしたような姿勢で臨みたいと思っております。そしてこれは主としてロジャーズ国務長官が相手でございますが、その後に考えられる日米閣僚会議でございますが、これはこの性格が貿易、経済ということが主題でございまするから、会議の主題としてはそういうことになるはずでございます。しかし、私どもが期待しておりますのは、その中に国務長官が固有のメンバーとして入…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 私は、国連総会において言いたいと思っておりますことが私の頭の中にはずいぶん一ぱいございますが、これからの状況に応じて、どういうことを打ち出すことが一番日本の国益になるか、あるいは世界全体に対し、あるいは国連の運営に対して、わがほうとしては何を期待すべきであるかというようなことにつきましては、とっくり想を練り、あるいは環境を見詰めていきたいと思います。ただいまの御意見につきましても、教えられるところが非常に多いように思いま…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 ただいま山野長官からお答えがございましたが、先ほども中谷委員からお話がありましたように、私どもの関心はやはり返還問題を控えて非常に大きいわけでございます。私も、さらに十分成り行き等、具体的に事実関係も総理府のほうから教えていただいて、私どもとして発動すべきことがあれば喜んで積極的に発動いたしたいと思います。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 労働布令の問題につきましては、私これも率直に意見を申し上げますけれども、内容も問題ですけれども、これの出し方というようなことが、いま非常識というお話もございましたけれども、そういうふうに受け取られるような出し方にも私は大きな問題があると思いますから、そこで、私どもといたしましてもほんとうに一生懸命努力してまいったつもりでありますし、今後努力いたしたいと思います。そういう角度で問題の処理に当たりたいという気持ちでございます…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 姿勢としては、そういう姿勢で事に当たってまいりたいと思います。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○愛知国務大臣 先ほど申しましたように、返還問題を論議し、話し合っていく過程におきまして、そういうことももちろん必要なことであろうという意味で、アメリカが現にどういう考え方でどういうものをやっているかということは、私どもの一つの参考というか、資料にどうしても必要なことであろうと思います。ただ、これは、返還後どうするかということにも関連いたします。それから現にあるもの等について、アメリカは従来は、あるいは現在は、返還に至るまでの間は、アメ…