愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1973/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 こまかい点につきましては政府委員から御答弁いたしますが、この書簡は、ここに書いてありますとおり、合衆国政府の意図あるいは両政府の了解が書かれているわけでございますけれども、このガリオアの返済あるいは余農の返済資金については、合衆国政府は、この交換公文ではこういうことにしておりますが、その後の経過を見てみますと、ガリオアで返済されたものはアメリカ側としては一般会計の歳入になる。そしてそれをもとにして歳出を計上するわけでござ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 なかなかこれはきびしい御質問で、ただいまこまかい説明はお聞き取りいただいたと思いますが、結局、為替相場の変動ということで決着がついたわけでございますけれども、過去にさかのぼって、見通しとその結果がどうであるかという点につきましては、これは見通しどおりにいかなかったということを率直に認めざるを得ないと思います。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 間違いないという見通しを持っております。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 産投会計については、第一条に目的が書いてありますが、やはり時代の変遷に伴って役割りがだいぶ変わってこなければならない。ことに、今回のこのガリオア返済ということが行なわれることは、一つの歴史的なといいますか、一つのピリオドを打たれることに私は理解してもいいんじゃないか。そこでしからばそれなら産投会計の意味はなくなったのかといえば、私はそうじゃないと思うのでありまして、たとえば国土総合開発計画に基づく公団の資金というようなも…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 これは特別会計の問題でもございますから、早くとも四十九年度以降において考えるべきことであると思います。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 まことにごもっともなお尋ねであると思います。端的に申しますと、ワシントンでの会議の合意の中心は、調整可能な固定相場をもって国際通貨制度の中心にするということであると思います。したがって、従来的な方式あるいは手段によるかたい固定相場制というのには若干の含みがある。そういうところに合意ができた。しかしとにかくIMF体制というものを捨てるのではなくて、これをむしろ強化して、固定相場制度を若干の融通性は持ちながら守り抜いていきた…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 返済の問題については、ちょうど十年前になりますが、あの当時の大議論を私も関係者の一人として想起をしながら今回の処理に当たったつもりでございまして、したがいまして、返済を繰り上げてやるということは、これはあの当時の議論からいたしまして二重払いとか直接国民の税金の負担にしないということを踏まえて産投会計から支払いをする。ただその資金繰りが足りませんので、これは堂々とその点を明らかにして国会の御審議をいただいて決着をつけようと…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 ちょうど十年前で、この特別措置法のときには私は提案者でございませんでしたから、私が申し上げますことはいかがかと思いますが、この種の措置法等については趣旨ということばを使っているものがほかにもあるようでございまして、特に何かの意味をもって趣旨ということばを使ったものではない、かように承知いたしております。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 この「対外経済関係の調整に資するため、」と申しますのは、最近における日米間の国際収支状況が累次問題になりますように、非常に日本が黒字国である。そして外貨準備のドルが非常にふえておる。こういうところにそういった状況があらわれておるわけでございます。一口に言えばそういう現象に対してこれを調整する。そして政府の基本方針といたしましても、国際収支の均衡回復といっているのは国際収支のアンバランスをなくしよう。かつては均衡回復という…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 非常に率直に個人的に感じたところを述べているのであろうと思います。したがって、そういう状況下でございますだけに、これからの仕事というものは非常にむずかしいことである、それを否定するわけにはまいりませんが、しかし道はおのずからあると思う。また、投げやりになってしまっては元も子もなくなる。そして日本は国際場裏においてたよられる立場になってきておりますから、大いに責任を感じて、あくまで努力を続けなければなるまいというふうに考え…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 変動相場制になりましてから小康を得ていると私は思いますが、円の実勢相場というものが貿易の面に、少なくとも理論的には、新しい変化が起こらないはずはないと私は基本的には思っております。したがいまして、それを見通しながら、輸出関連の中小企業対策というようなものは非常に大切である、こう思っております。 それから同時に、今日は私は率直にいって国内経済においても異常な事態であると考えますから、金融政策、財政政策においても陣立てを立て…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 たとえば日米の貿易関係でいえば、両三年でGNPの一%ということが昨年来言われておりますが、そういうことが一つの目安であろうと思います。それから全体を総合して総合収支で見ていくのが普通の考え方だと思いますし、そういう点を重視していくべきだと思います。 もう一つは、日本から申せば、もっとグローバルに考えていくべきであるし、これをやはり世界的に理解させる必要があると思います。たとえば一つの例を言えば、オーストラリアと日本とアメ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 われわれとしては、イデオロギーを越え、国境を越えて経済協力という問題を考えたい、これが結局ワン・ワールドの主張であるわけでございますが、ただ、現実に紛争のあるところに対するかまえ方としては、慎重の上にも慎重な態度が必要であると思います。イリアンの問題はかねがねの、国際的にもなかなか大きな問題でございますから、慎重に検討をいたすべき筋合いの問題であると思います。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 私は、産投会計のでき上がったときの経緯あるいは目的とするところについては、時代の流れとともに、少なくとも運用については十分くふうをしていくべきものである、先ほど私も第一条を読み上げながら、そういうふうな私の気持ちを申し上げた次第でございます。 同時に、これはいろいろ意見の分かれるところでございましょうが、必ずしも、法律自体を改正する必要があるのか、あるいは運用上いろいろ考えていけば目的は達成できるかということを考えると、…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 いまお尋ねの件については、輸銀というものが今日以降においてどういう働きをするか、これは政策の転換でございますから、いままでは輸出に重点を置いて大いに活動したわけでございます。これからは、たとえば重要資源の開発輸入といったような、資源の日本に対する安定的な確保ということが重要な使命であると思います。それが基本政策でございますから、その政策目的のために輸銀がどういう役割を持つか、それからその資金の流れが商社等の流動資金になっ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 お答えいたします。 お約束いたしました内容につきましては、局長から答弁をしてもらいたいと思いますけれども、私から申し上げますと、こういうことでございます。 御指摘のとおり、ガリオアの返済については、十年前にも大論争がございまして、私もその論争はよく承知し、よく覚えております。したがいまして、私からお答えするのは常識的になるかと思いますけれども、交換公文が支払い金の使途についてございます。これは今日でももちろん生きておりま…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 私は決して間違った答弁ではないと思います。というのは、この大平大臣の三十八年二月十五日の答弁、この中にも出ておりますけれども、私は、こうした交換公文を通じて日米の意図というものが内外に宣明されているというところに政治的な意味があると思います。 それからその次に、一項と二項は多少趣旨が違っていると思います。一項のほうは、直接「前記の協定に基づき」「受領する資金の大部分を、」と書いてあります。それから「適当な立法措置を経るこ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 内協議はいたしましたし、話し合いはまとまっておるわけでございます。一括償還をこちらはしたい、向こうは喜んで受けたい、こういう内交渉はできておりますが、それに基づいて、日本政府といたしましては、予算的な措置を講じ、またこれを明らかに、堂々とということばを先ほど申し上げましたけれども、財源の関係から、産投会計の借り入れ金ということは、やはり金額を明示し、このよってきたるところを法律として国会の御審議をいただいて、これを前提と…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 十年前のことでございますから、協議の内容というようなことがどういうふうな行なわれ方をしたかということについては、私はつまびらかでございません。これは御理解をいただきたいと思うのですが、いわゆる議事録とかそのほかのペーパーによって明らかにされるような協議はなかったのじゃないかと私は思いますけれども、ガリオアの返済金の使途については、ずいぶんいろいろな協議が行なわれたと承知いたしております。同時に私は、今回繰り上げ償還をする…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 コンソリデーションとの関係を考えてやるわけではないのでございます。しからばコンソリデーションはどういうふうに進んでいるか、見通しはどうかという次のお尋ねでございますが、前々から申し上げておりますように、これはいわば債権者としての日本の立場からいって、御指摘のように非常に大事な問題でございます。その内容等につきましては、一面において日米間だけの話し合いでは煮詰まらない性格の問題、たとえばドイツその他も御同様大株主というか大…