愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1973/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 大蔵委員会 第17号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、しかし、少なくとも最近における数ヵ月来は決して時期おくれとは思っておりません。全力をあげてやっておるつもりでございます。これは行政府のみならず、日本のあらゆる各界各層においてスピードが欲せられているであろうと思います。
第71回 参議院 大蔵委員会 第17号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、今年になってからスピーディーにやっておるつもりでございますと申し上げたわけでございます。
第71回 参議院 大蔵委員会 第17号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、率直に申しますけれども、人間は反省がなければならないんですから、いわんや政治家として大いに反省をして謙虚にいろいろの意見を承って、そして今日でいえば、私は自分自身で早とちりだと思うくらいせっかちにいろいろやっているつもりですけれども、ただ、まあいまもいろいろ御指摘がございましたが、なかなかやきもきしても、思うように動かないこともございます。そういう点では大いに反省を必要とするでしょうし、いろいろの面で御協…
第71回 参議院 大蔵委員会 第17号
○国務大臣(愛知揆一君) この問題は、わが国の商慣習といいましょうか、そういうところから、交際費というものはそもそも損金であるという観念が一つあるわけでございますね。でその損金を、税の上では否認する考え方、七五%は今回は否認するわけてあります。そういったような——そのことがいいか悪いかは別問題でございますけれども、私は、そもそも損金であるというたてまえがあるところへもってきて、税法上は七五%は否認をするということにするのは、まあ相当なも…
第71回 参議院 大蔵委員会 第17号
○国務大臣(愛知揆一君) この問題は、先ほど戸田委員からも御質問があった点でありますが、結局、私は法人擬制説と実在説ということが、これは率直に申しまして従来からの政府の本件についての基本的な態度である。こういうところからきておるわけでございまして、やはりその点に触れていかなければ、法人税のあり方の基本問題でごさいますからなかなかいずれとも——現在のところでは、私も大いに勉強しなければならない問題だと思っておりますが、先ほど戸田委員からは…
第71回 参議院 大蔵委員会 第17号
○国務大臣(愛知揆一君) 留保所得税の問題でございますね。会社と同族の株主とが、同族会社の場合には利害が一致しているわけで、社内に留保することによって累進税率の所得税の課税を免れて、租税負担を不当に軽減することができますので、これを防止するというのが留保所得課税であると思います。しかし、中小法人については、企業体質の強化のために、内部留保の充実をはかる必要があると認められますために、今回の改正では、定額控除を三百五十万円から五百万円に引…
第71回 参議院 大蔵委員会 第17号
○国務大臣(愛知揆一君) その点はまさにたいへんごもっともな御意見だと思います。いま主税局長からお話ししたとおりの経過でございますけれども、私どもは、保有税を地方税にしたということに非常な意味があると思うんです。これはやはり、土地利用計画にいたしましても、それから、土地の売買、移転等については、御案内のように今日では市町村長が非常な関心を深くしております。そういう点から、まあ政治的に考えましても、これは地方税にするほうがよろしいと、結論…
第71回 参議院 大蔵委員会 第17号
○国務大臣(愛知揆一君) これも一つのお考えだと思いますが、現在御提案いたしております法人のほうは、法律ができましても原則的に一年たってから執行するということになっておりますし、それから、譲渡益に対する課税も必ずしもそのまま固定しておくということではなくって、やっぱりいまのうちに好ましいほうに放出をしてもらうというところもまたねらっておる、非常に複雑なねらいでございますから、いまのお話のように、われわれの考え方とは違うアプローチであると…
第71回 参議院 大蔵委員会 第17号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま議題となりました農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定に基づいて借り入れた外貨資金等の償還に関する特別措置法案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 わが国は、昭和三十年及び三十一年にそれぞれ第一次及び第二次の農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定を締結し、米国からの農産物の購入に関連し、約一億五百万ドルの借款を受けました。また、昭和三十七年には、日本国に対する戦後の経済援助…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 これは結論から申しますと、双方の考え方といいますか、あるいは希望というものが一致した、その結果ということが事実でございます。アメリカ側としても、日本政府において繰り上げ償還ということは考えられるであろうかというような内打診はその当時ございましたし、それから日本側としては累次円対策の一環として返すべきものは早く返してしまいたい、そしてこれが率直に申しましてドル減らしに相当の役に立つ、いわば両方の呼吸といいますか、これがぴっ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 これは御案内のように非常に長い経過がございまして、たとえば先ほども御質問がございましたが、一体これは返すべきものかどうかということで非常な大議論がございまして、その結果は、まあ高度の政治判断と申しますか、たとえばガリオアについては四億五千万ドルというようなことになったわけでございますが、しかもそれの返済は、そういう大議論があったことを踏まえて、国民の税金から返済すべきものではないというふうに考えまして、産投会計によって回…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 それはまことにごもっともでございまして、外貨活用というものは総合的に、並行的にやらなければならない、この点については昨年末以来いろいろあらためてくふうをしているわけでございます。輸入の活用もそうでございますし、それからさらに外貨の活用ということは積極的にやらなければならぬということで、現に外貨貸しとか外貨預託だとかあるいは輸銀を通じてのいろいろのくふうとかいろいろのことをやって、それなりに相当の効果をあげているように思い…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 さらに積極的に検討いたしまして、いずれ成案を得たいと考えております。考え方といたしましては、現在の制度の積極的な活用によっても相当の効果があるであろう。それから新しい制度をつくりましても、目先の効果がどれだけ出てくるであろうか。たとえば具体的なプロジェクトというようなものが現在の制度以外に新しい制度をつくってエンカレッジされるかどうかという点について、若干の疑問もないわけではないわけでございますけれども、しかしそういうこ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 備蓄公団という構想についてもいろいろと考えておりますが、まだ政府としての構想が成果をあげている段階ではございませんので、私の私見の程度でございますけれども、備蓄ということをもう少し広い範囲で考えたほうがいいのじゃないだろうか。そういう意味は、たとえば開発輸入というような点ももっと積極的に加えて、それができやすくなるような方策のほうがより広くなるのではなかろうか。恒久的な制度を考えます場合に目前の——現在率直に言って非常に…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 賠償はもう残っているものが、いま説明いたしましたように少ないのと、それから賠償によって供与されるものは日本の生産物と役務でございます。そして先方においてプロジェクトを進めておるわけでございますから、繰り上げ実施ということを行なうことはきわめて困難であると思います。それからもっと基本的には、生産物と役務が供与されるに伴って外貨が流出するわけではございませんから、賠償等の繰り上げ実施を行ないましても、国際収支対策上の効果とい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 そういう点ももちろん考えなければなりませんでしょうけれども、いま申しましたように、賠償、経済協力、具体的なプロジェクトの進行、そういうような点から考えまして、実際問題としても非常に困難でありますし、それから国際収支上の効果ということもございませんから、ガリ・エロとか余農とかとは、これは率直にいいまして同日に論ずべき性格のものではない、こういうふうに考えております。 もう一つ、先ほどのお尋ねで外貨債のお尋ねがございましたが…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 御指摘がございましたように、産特会計第一条に経済の再建、産業の開発、貿易の振興といったような戦後の混乱から立ち直ることを目ざして産投会計というものが設置された、こういう点から今回のガリオア、余農資金の返済というようなことが行なわれる機会に、その運営等を洗い直してみるということは確かに必要なことであると思います。たとえば今回国土総合開発公団というものができますが、こういうものに投資をするというようなことも新しい行き方の一つ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 簡単に申しますと、三月に行なわれました三回にわたる国際通貨の問題の会議というものが、当時批評されましたように大まかに、具体的な問題にわたっての合意まではできなかった。しかし、各国とも国際通貨問題について摩擦や不安が引き続いて起こるようなことは絶対に避けなければならない、そしてお互いに協力し、理解し合って、終局的にはナイロビの会議等において具体的な合意を取りつけようということがかたく約束され、またそれまでに至る間においては…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 いわゆるワン・ワールド・エコノミーというのは、中国もソ連も加わって、ほんとうに世界的な国際通貨の安定ということを期待して努力を続けなければならないと思います。そして少なくとも二十カ国あるいはIMF参加諸国という中では、そういう考え方が支配的になっていることは否定のできない事実でありますし、たいへんこれはけっこうなことだと思います。しかし同時に、調整過程といいますか、この過程においてはもちろんでありますけれども、将来におい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○愛知国務大臣 これまたまことにごもっともな御意見でございまして、政府といたしましてもアメリカが自由貿易主義、ガット主義に反するような道をとることはまことに困ることでございますから、そういう方向にならないように、新通商法というようなものがそういう方向に行く可能性があるように一般的にも懸念をされておりますから、そういうことにならないようにいろいろの方法を通じてやってまいりたいと思います。ことに九月にはガットの閣僚理事会が東京で開かれること…