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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 これは、そういうことにいたすとしますと、現行の安保条約自身を少なくとも実質的に改正することになるわけでございます。沖繩の返還交渉にあたりましては、現行の安保条約が本土並みに沖繩に適用されるということをもって、われわれの基本的の態度としておりましたが、現に本土に適用されております安保条約のそういう意味の改正ということは、こちらから提案をしなかったわけでございます。提案をしなくとも、現在の体制でもって、こういう日米間の意見の…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 この点は、私からいえば、非常に大きな違いになると思いますのは、現在は、沖繩が不幸にしてアメリカの施政権下にございますから、沖繩にある米軍というのは、あたかも米国本国の領土内にある米軍と同じ状況でございますから、どこへ作戦行動を展開しようが、核兵器を使おうが、自由使用でございますね、沖繩の基地全体が。あるいは沖繩全島がと申してもいいかとも思いますが……。安保条約、それの関連取りきめが全部適用されますと、戦闘作戦行動にしても…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 その点は、私は、ごもっともな御心配であり御意見であると思います。これは基地の問題に限りませんで、やはり沖繩県をほんとうに本土と一体化といいますか、あらゆる面においての格差の解消、というよりはむしろあらゆる面における水準の飛躍的向上ということ、全部総合的にこれから本土政府として大いに努力しなければならないことである、かように考えますので、お考えの方向については私どもも同様に考えております。

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 これはまず第一に、第二項にもはっきりしておると思いますが、国際緊張の緩和ということを基本的な考え方にしておる。それから、たとえば中国本土の情勢分析なども、一九六七年の、まあ向こうは相手がかわりましたわけですけれども、佐藤・ジョンソン会談後の共同声明と比べてごらんいただきますと、俗なことばで申しますと、相当ソフトになっているつもりでございます。それから、別な意味で、予算委員会等でもだいぶん御論議をいただいたわけですけれども…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 抑止ということばが出ましたが、そういう状態が起こらざるように抑止するという考え方でございますし、それから、これもたびたび今度の国会でも論議が出ておりますように、日本としては平和憲法のもとに、徴兵もなければ海外派兵もなければ、非核三原則というこれが基本国策でございますから、そういう点とあわせてお考えいただければ、佐藤内閣の真意というか、ほんとうの気持ちというものが御理解がいただけるんじゃないだろうかと私は思いますけれども、…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 これは実は共同声明の第十二項だったと思いますけれども、政府としてはこの共同声明よりしばらく前に、いわゆる残存輸入問題についての態度というものを二、三回にわたって閣議決定して基本方針を明らかにしております。一九七一年中に、これは正確な数字はちょっと間違うかもしれませんが、大ざっぱに申しまして、昨年の十月ごろを基準にいたしまして百二十品目が残存輸入制限としてある。その中の半分、六十品目は七一年中に自由化をするという閣議決定を…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 安全操業の問題の経過はこういうことになっております。 昨年の九月、私がソ連へ参りましたときに提案をいたしまして、こちらが返還要求をしている島々の距岸三海里以遠十二海里以内の水域において日本漁船に対して安全操業を認めよ、これが第一でございます。そしてその際に、これからの話し合いによっては若干のいわば自主規制は考える、しかし入漁料というようなものは払わない、これを基本線にして具体的な話し合いに入ってほしい、こういう提案をして…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 大きく分けて二つの筋になるのでございますが、一つは、返還協定それ自身の案文の作成や相談でございまして、これは日米間の、ほんとうのと言うと語弊がございますが、純粋の外交折衝で、外務省と国務省の間で詰めていきたいと思っております。 それから、もう一つは、内容、実質の問題でございますが、そのほうは先ほども御説明いたしましたが、日本側としては日米協議委員会で、沖繩を本土と一体化するためになさねばならないいろいろの具体的な問題がた…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 それはたいへん恐縮なんですけれども、一九七二年中というのが合意できましたから、私どもの気持からすれば、一九七二年早々にもう全部返還が実現できるようにという心組み、それを目標にしてやっていかなければならない。それが終期になります。しかしその前に、たとえば協定案文づくりをやって、アメリカと合意ができる。そしてそれを国会の御審議にかけて慎重に御審議いただかなければなりません。その期間も相当見なければなりませんから、逆算してみま…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 これは核抜きの検証ということは御意見がいろいろあると思いますけれども、アメリカ側が大統領が最高の責任者として、核を抜いていわばきれいな姿でお返しをいたしますということでございますから、それを信頼して受け取るということ、政府としてはそれで十分であろうかと、こう考えておるわけでございます。

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 その点についてお尋ねの中に二つの要点があるかと思うのですが、一つは、抜いたかどうかということの事実関係についてどういう確かめる方法があるかということですが、これは私、現在考えておりますところは、ただいま申しましたように、日米両国の関係からいって最高責任者がいわゆる国際的にアシュアするということを合意文書の上でこれほど明瞭に言っていれば、それは結局信頼関係ということになりますけれども、それで十分ではなかろうかと考えます。 …

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 これは可能かどうかということについては、まず私は、沖繩県民の立場に立って最善の状況において処理をするということが、政府としての最大の眼目であると思うのです。したがって、まず具体的な折衝や調査に入らなければならぬわけでございますけれども、現状のまま、米軍が使っている道路であろうが何であろうがそれをそのままにして地位協定がかぶるということでは、これは沖繩の方々のために最善といえるかどうかは私疑問だと思います。先ほど申しました…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 それはいま抽象的、観念的な希望としては申し上げられるのですけれども、これは具体的にこれからの調査並びに双方の話し合いに入るわけでございますから、基本的な姿勢とは何ぞやと言われれば、実質的にもできるだけ早く本土並みにする、沖繩県民の福祉を最善と考えて処理するというのが基本的姿勢です。これはアメリカ側の意見や希望もいろいろございましょうから、今後の折衝にまつ問題だと思います。

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 そういう点が実はポイントだと思うのです。これはまだいまのところ抽象的なお答えしかできませんけれども、沖繩県の県民の方々に最善の状況、喜んでいただけるような状況にするということを基本方針にしてこれから対処してまいりたい、かように思っております。

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 まずやはり根本においては、もう返還が再来年ということにきまった以上は、軍労務者の問題も日本政府自身が自分のこととして四つに取り組んでいかなければならない、これが基本的姿勢だと思うのです。ですから、いまのお尋ねのところとちょっとはずれるかもしれませんが、たとえば例を申しますと、いま山中総務長官が非常に精力的に努力をしてくれておりますし、私も一生懸命バックアップしているのですけれども、たとえば退職金の問題なんかにしましても、…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 どういうものをどれだけに評価をして、こういう種類のものは買い取ってくれとか、これはただで置いていくとか、そこまで実はまだアメリカのほうも提案もしておりませんし、それからそこまで入る場合には、少なくとも日本側としても十分調査も必要ですし、あるいは共同調査も現地において必要じゃないだろうかと考えるわけでございまして、その点についてはまだ先方からのあれもございませんものですから——もっともあったらみんな言うとおりにするという意…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 従来はこちらの手がございませんでしたものですから、たとえば情報的にアメリカ側としてはこういうものについてはどのくらいのドルに見込まれるといっているそうだとか、これをこうやればどのくらいになりそうだとかいうことは聞いておりますけれども、政府側としてこの公社については幾らぐらいに見るか、その中のこれはわがほうで引き受けるべきじゃないとかあるとかいうところは、まだいまの段階では申し上げるのに時期が早過ぎるのです。たいへんわけの…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 これは国際的な前例でも確立しておりますと一つの基準になると思うのですけれども、今回のように平和裏に話し合いで戻ってきたというような場合、あるいは二十五年間施政権をアメリカが持っておって、こうこうこういうふうにしたというような国際的な前例もほとんどないわけでもございますので、要するに、私は私の立場からいいましても、ひとつ国民的になるほどと理解をしていただけるように、あるいは国民的に負担が過重でないように、また沖繩の県民の方…

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 中川さんのおっしゃるようなお考えには私も全然同感でございます。そういう方向でできるだけの努力をいたします。

自由民主党外務大臣1970/03/06

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○愛知国務大臣 これは一言でイエス、ノーと申し上げるのにはちょっと複雑な点があろうかと思いますけれども、日本側の立場といたしましては、日米安保条約によるところの日本のそのもとにおける国益ということで、本土と同様に沖繩の基地を考えるべきである、こういうふうに思っております。