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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 私が先ほど来申しておるところは、日本国政府といたしましては、一九六二年の協定によって関係国間の話し合いが早急にまとまるということについて要請をするということを、何も最近だけではなくて、実は私自身にいたしましても、昨年の九月にもそれ相当の努力はしてまいりましたが、不幸にしてまだその実りがないわけです。その線をどうしても実らせようとこうしておるわけであります。アメリカにはアメリカにおいて大統領の声明もあれば、それに対して国内…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 これはまだ実は核防条約に正式に加盟したわけではございませんですね。要するに一口に言えば、従来の日本としてのいろいろ努力の経過もあり、精神においては核の軍縮の義務というようなことがとられてきたことはけっこうだという趣旨に賛成して、調印はいたしましたけれども、批准ということについては十分慎重に考えなければならない、こういうふうに考えますから、そういったような点についてはこれからも国会で大いに御論議をいただいてしかるべき問題だ…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 私は、現在の段階で、安保条約というものは相当長期間続けなければならない、かように考えております。そして、それが、先ほど申しましたように、安保条約においては、それに触れないというか、そういうことが前提に考えられるという点を私としては重視してまいりたいと思います。しかし、先ほど申しましたように、この核防条約をめぐるいろいろの考え方については、それこそ広く国民的な広場で大いに論議を各方面からされてしかるべき問題である、かように…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 これは非常に長期的な展望の問題にもなりますけれども、私のごときはこの非核三原則というものをあくまで守っていきたいと思いますが、非核三原則を守り得るのにはさらに大きな前提というものが自分ではあると思うのです。それは端的にいえば、現状においては安保条約をこういうふうに私は考えておる、これは大いに御批判のあるところだと思いますけれども、私はさように考えております。同時に、核防条約については、先ほど申しましたように、五年ごとにレ…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 これは非常に長期の展望ですから、現在の時点では相当長期の安保条約は必要である、それから非核三原則は、私は守り抜いていきたい、私はかように存じております。

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 これは整理をしてもしなくても統一見解どおりでございまして、これも恐縮ですが、読み上げると時間がかかるとおしかりを受けるとあれですから、これはもう何べん申し上げても同じなんですが、昭和三十五年二月二十六日以降政府がしばしば申し上げておるとおりでございます。

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 駐留目的区域ということばを政府としてあまり使っておりませんで、いわゆる極東の範囲ということばで統一見解以来出しておりますが、極東の安全が周辺地域に起こった事情のために脅威されるような場合に、米軍がわが国の施設区域を使用して行動する範囲、その行動する範囲は必ずしも条約にいう極東に局限されているわけではございません。これが統一解釈であり今日のわれわれの態度でございます。

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 そうなると問題は、先ほど楢崎委員との問答にもございますように、観念的にはいろいろの場合が想定されましょうが、戦闘作戦行動に限定して考える場合に、在日米軍の施設区域から米軍が出動のための戦闘作戦行動の事前協議をかけてきた場合に、その出動作戦行動の、出ていこうとする場合に対する戦闘作戦行動が、わが国の国益から見て、なるほどこれは必要であるなということを事前協議のために主体的に日本政府がきめる。これはそのときの状態において判定…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 国連憲章とこれは直接には関係はないと私は思います。日米安保条約において定められたところによって日米両国がこの条約を運用するものである。そして、しかし日米安保条約は、申すまでもございませんが、第一条なり第七条によって国連憲章に定められている自衛権あるいは集団自衛権の発動ということで、ここにかかわりはございますけれども、川崎さんのおっしゃるこの解釈の基準というようなものは国連憲章に直接関連するものではない、こういうように考え…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 この条約全体がただいま申しましたように第一条で目的、性格は明らかになっておるわけですから、そういう意味では国連憲章の考え方を基礎といたしておる。ここに非常に重大なかかわりがあるわけだと思います。

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 第六条、交換公文によって事前協議ということがきめられている。事前協議に対する態度として、日本が自主的判断権を持っている、こういうわけだと思います。

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 何といいますか、私から言うと、非常に一方的に断定的な前提のもとに御意見を御開陳になっているのであって、私はそこが一番いつでも問題になると思うのですけれども、根本の発想が——私、言わしていただきたいのは、安保条約は何のためにあるのか、だれのためにあるのかということから、まず最初にここで意見が非常に相違していると私は思うのです。日本の安全のためにあるのだ、そこで日本の安全に対して自衛権を行使する、そうしてこれを集団自衛権の活…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 私は日本のために安保条約は存在する、日本の自衛のためには、極東の安全なくしては日本の自衛がない。これはだれから授権されるとかなんとか、そういう問題ではございません。そういうのが安保条約の規定である、かように考えております。

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 それは、幾ら御議論申し上げても、平行線になると思います。私は、日本の自衛というものは、たとえば韓国に非常なテンションが組織的に起こったというような場合と関連なくしては考えられない。これがすなわち日本の自衛である。これはどこから授権とかなんとかいうようなものではない。そしてその自衛権の行使というものが集団自衛権の行使ということで国連憲章に基礎を置いておることは、第一条あるいは第七条によっても明確である、こういう考え方でござ…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 いまお述べになっている中身はいろんな問題が組み合っていろいろお尋ねですから、どこからお答えしていいかわかりませんけれども、私は一番明確にしたい一つの点は米韓条約で、米韓が約束しておることが内容がいかようであっても、これによっての約束が日米安保条約の義務として履行されるということはない、日本の安全と関連する極東の状況に対して日本が特に事前協議ということについては主体的な判断で国益のためにイエス・オア・ノーを言うわけです。こ…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 やはり基本的な発想やとらえ方に関連してくるわけですが、あなたの御所見は、日本の安全というようなこととは全然別な問題をお考えになっておって、たとえばアメリカの世界戦略体制の一環として、日米安保条約が自由に日本の意思なくして壟断されるのである、少なくともそのおそれがあるような条約だという基本的発想にお立ちですから、そういう御議論に私はなってくるのじゃないかと思います。ですから、基本的には私は日本の安全のためにある日米安保条約…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 そこは非常に大事なことで、先ほどの私の御答弁でもわかりいただいているかと思いますが、念のためにそれを申しますと、共同声明の発表のときに、私から要旨を説明して公にしているものがございますが、その中でもはっきりメンションしておきましたけれども、このくだりは、当然のことではありますけれども、個々の具体的の事態について日本が事前協議に対する態度を明確にしたものではございません。これはあくまでアメリカが米韓条約を結んでいる、あるい…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 一言、これはたいへん大事なことですから念のために申し上げておきますけれども、国連の決議なしにとかどうとかいうことが出てきたのは、三十八度線をめぐる休戦協定、それから休戦協定が予想しないような、かりに組織的大規模な行動、脅威がかかってきた場合に、国連の決議がない場合であっても国連軍あるいは国連として防衛の措置をとらなければならないような場合に、これが在日米軍に対して提供されている日本の基地に関連する問題として非常に限定され…

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 安保条約上の極東の範囲についての解釈は、もうしばしば申し上げたとおりでございます。今度は別の観点に立って、韓国の緊張ということについては、国連がここに顔を出しておるというか、その仲裁役に出ているわけでございますね。そういう点と、それからたとえば台湾海峡の状態とは、これは違うということは言えると思います。

自由民主党外務大臣1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○愛知国務大臣 私は知っておりません。