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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/03/18

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) まず、くどいようでございますけれども、安全保障というような観点に立っての現在の沖縄の調査というものは、これは防衛庁が近く私は実施することになると思いますけれども、これは防衛庁のほうからお聞き取りいただきたいと思います。それと同時に、先ほど申しましたように、沖縄県の本土との一体化というような意味においても、そういう努力が必要ではないかと思います。最終的には、回りくどいことを申し上げて恐縮でありますが、一九七二年中…

自由民主党外務大臣1970/03/18

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 一言にして申し上げますならば、日米安保条約というのは、要するに、極東の安全なくして日本の安全は期し得ない、まあ一言で言えば、そういう考え方から結ばれているものでございますから、そういう目的のための補給兵たんということに、日本が提供した地域と施設が使われるということでございますならば、これはけっこうなことであると思いますが、それ以外の範囲のことということになりますと、私は条約上からいって受け入れられることではない…

自由民主党外務大臣1970/03/18

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) まず機構的に申しますと、大きく分けると二つあると思います。一つは沖縄返還についての返還協定を作成するという問題、これは外交ルートを通しての日米間の折衝の問題でございまして、これは準備委員会あるいは協議委員会の系統には属さないわけです、この機構的、系統的に申しますと。しかし同時に、二十五年間にわたる異国の支配下にあったところであらゆる制度が違っております。それを日本に復帰させるためにはいろいろの事項が、考えられる…

自由民主党外務大臣1970/03/18

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) まことにごもっともな御質疑と思います。まあ、こういうことを申してはいかがかと思いますが、これまで外務省としても、現に大使を那覇に常駐させておりましたし、この人が引き続き実は政府代表として当たらせることにしたいと思っておるわけでございますが、まあ、多年の経験を生かし、そして目の前に山積しておるいろいろな案件について本省側と緊密な連絡をして、これまでも十分情勢はよく掌握しておるつもりでございますから、こういう人的な…

自由民主党外務大臣1970/03/18

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 渡航の問題については、外務省としても関与しておりますが、これは政府部内の問題として総理府が主管いたしておりますので、総理府のほうから正確にお答えをさせることにいたしたいと思います。

自由民主党外務大臣1970/03/18

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) それはそう思うと申し上げたいところでございますけれども、やはりこれが非常に微妙なところでございまして、やはり返還は明後年という差し迫ってはおりますけれども、やはり法律的、憲法的ないろいろな点から言えば、施政権があるということもまた現実の事態でございますから、一がいに日本の国内における交通を自由にするというふうにはいかぬと、これは国政参加の立法については国会にお願いをして国会でいろいろ御審議いただいているわけでご…

自由民主党外務大臣1970/03/18

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 御意見、私も御意見としてよく承わっておきます。

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 共同声明の第九項でございますが、施政権の返還に関連しますと、ここに書きましたとおり抽象的あるいは原則的な問題になりますけれども、「財政及び経済上の問題があることに留意して、その解決についての具体的な話合いをすみやかに開始する」この点はこのカッコの中にも念のため入れてありますように、アメリカの企業の利益に関する問題もこの中に含まれるわけでございますけれども、本体は沖繩において、まずたとえば現在アメリカのドル通貨が使われてお…

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 この前にもたしか御説明した点だと思いますけれども、返還協定というものをつくらなければならない、その返還協定をつくることを頭に置いておりますのがどちらかというと第九項が中心でございます。この返還協定のほうは通常の外交ルートによって日米両国がこれから相談し合って、そして協定の文案を作成していくことになるわけでございます。ですから、これは通常の外交案件として処理していくのが妥当だと思います。 それから第十項のほうは、先ほどもち…

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 先ほど来申しておりますように、この第十項に基づいて協議委員会が活動するということになるわけでございますが、そのやらなければならない仕事というのは、申すまでもないところですが、二十五年間にわたっていろいろの制度が違ったもとに置かれておられたという百万県民の方々をほんとうに本土と一体化して、沖繩県民として返還後は十分な生活根拠、同等の立場、格差の是正、いろいろな角度から取り上げていかなければならない仕事でありますだけに、この…

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 琉球政府主席の発言というものが十二分に尊重されるように運営されなければならない、こういう考え方で、少なくとも日本政府代表はその姿勢で運営に当たらせるつもりでありますし、おそらく米側の高等弁務官である委員もそのお気持ちで当たると考えております。

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 まことにごもっともでございまして、結論的に申し上げれば、さようなことのないまうに能率的に運用されなければならない、ぜひそうしたいと考えております。同時に、実際具体的に申しますと、東京の協議委員会のほうは先般の日米間の交換公文によって、性格を改組したわけでございます。しかし同時に日本側の委員は外務大臣と総理府の総務長官でございますから、本来日本の行政機関の上としても、こういう仕事を直接担当しなければならない責任者でございま…

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 これはやはり、四角ばって申せば、また、平和条約三条によって立法、司法、行政の三権をアメリカ側が持っているわけですから、高等弁務官の純粋法律論としての権限はやはり、生かすも殺すもというおことばがございましたけれども、そういう意味も含めて、法律論としてはステータスは変わらないと思うのです。そして、返還によりまして完全に日本側にくるわけです。ただ、行政府同士の問題ではあるけれども、最高首脳同士が返還をこうして約束をして、その合…

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 まず、お答えにならないかもしれませんけれども、現在まだ復帰して施政権が返ってきた状態ではございませんで、準備の段階でございます。そして、復帰の準備の仕事を合意してスピーディーに進めていこうというためにこの準備委員会ができたわけですから、これは法律論でもあるし、また実態論でもございますから、いま高等弁務官の、施政権を持っているアメリカの軍人としての立場といいますか、それは法律的にいえば完全にあるわけでございますね。そして、…

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 この地位協定の問題は、本土並みになるわけでありますから、その返還の時点においての本土における地位協定がそのまま適用されるわけでございます。したがって、これは仮定の問題になりますが、そのときに現在の地位協定が変わっているとすれば、その変わった姿が適用されることになる。これは自然の勢い、自然の成り行きです。 その次は、今度は実態論というか政策論になりますけれども、実はこの地位協定の問題につきましては、本委員会でも申し上げてお…

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 そのとおりでございます。ただ、その政策論というか、現在の政府の見通しといたしましては、御承知のように地位協定の改正ということはやるとすればずいぶんいろいろ検討したい点がございますから、そう簡単に、そしてこれは日米双方の合意でなければなりませんものですから、相当の時間がかかります。率直な見通しから申しますれば、私はいまの気持ちで言えば、一九七二年の早い機会に沖繩の施政権返還の実現をはかりたいという意気込みでやっておりますか…

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 これはやはり準備委員会としては相当広範ないろいろの仕事をする立場にございますから、こうした間接雇用に移行し得るような問題につきましてもこの委員会においての検討の課題と考えてよろしいのではないかと思います。

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 この点は、先ほど川崎委員と私との問答の中にもそのニュアンスがあらわれたと思いますけれども、現在が準備期間中で、アメリカの施政権が存在しているのだということに重点をやや置いてものを言う場合と、それから今後の沖繩問題についての運営の姿勢というようなことに比重を置いて申します場合と、表現に若干の食い違いがあろうかもしれませんけれども、考えることは私は同じだと思います。私は全軍労の方々のみならず、沖繩の方々にはいつも言っているの…

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 安保協議会はできるだけすみやかに開きたいと考えております。ただ国会中でございましてなかなか時間的余裕もございませんのと、それからやはりいまもお述べになりましたが、基地の今後の運用その他につきましても米側でもいろいろ考えているようでもございますから、いまのところはちょうど五月十三日が国会の閉会になります。その間双方ともいろいろ勉強すべきことは勉強しておいて、国会閉会の直後に安保協議会をぜひ開きたいということで、米側と事務的…

自由民主党外務大臣1970/03/17

第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

○愛知国務大臣 これもまことにごもっともな御意見であり御質問であると思います。政府といたしましてもそういう点についてはいろいろと配慮あるいは研究をいたしておるわけですが、何よりも必要なことは現在の状態——これは前国会のときには、私も、施政権があるものですから、基地の状態も日本政府としてはなかなかつまびらかでございませんということを申し上げて、それが実態だったのでありますが、先ほど来のお話にあるいは私のお答えに申しましたように、共同声明に…