愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 先ほど来申しておりますように、ずいぶん古いことでもございますし、その委員会の報告書というものは相当大部なものであるように承知しておりますから、これを的確に日本訳をいたしまして印刷をしてお配りするというのには、どうしても二日ぐらいはかかるかと思います。
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 カンボジアの問題につきましては、カンボジア政府の外務大臣からわがほうのカンボジア駐在の大使に対しまして、今回シアヌーク殿下の元首としての地位を解任して、そして暫定的な元首のその間における代理を任命した、これはカンボジアの憲法によって合法的な手続によって行なうものである、それから、従来からカンボジア政府としてとってきました外交姿勢、政策はそのままである、こういう通報を受けたわけでございます。カンボジアと国交関係のある各国に…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 一九六三年当時のベトナムの状況におきましては、先方の当時の新政府がそれまでの憲法上の手続によって合法的——合法的と言うと語弊がありますが、従来の憲法に基づく手続として政権の交代はしたものではないという趣旨のほうが多かったものでございますから、今回のカンボジアのいわば政権交代の扱いには、若干こちらとしても態度を変えておるわけでございます。カンボジアにつきましては、いろいろ情勢も流動的でございますし、先ほど申しましたように、…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 このロン・ノル政府をめぐるカンボジアの情勢というものは、先ほど申しましたように、流動的でございますが、いま御指摘もございましたように、当面最大の問題というのは、北越、NLFの軍隊がカンボジアの領内におる、そしてこれが居すわる、あるいは積極的な攻勢を展開するということがどういう状態になるかということが最大の関心事であると思います。ロン・ノル政権が成立いたしまして、ただいままでのところ、明らかにしておるところは、この北越、N…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 要するに政府としては、このベトナムをめぐる戦乱がいかなる意味でも拡大しない、エスカレートしないということを期待するわけでありますけれども、いま申しましたことにさらに一言加えてまいりますと、このロン・ノル政権としても、中立、独立、主権の維持と、それから先ほど申しました平和的な話し合いということを中心にしておりますし、それからアメリカのほうは、ロジャース国務長官が、最近におきましても、このロン・ノル政権の態度、姿勢というもの…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 この点は、なかなか複雑で、かつ慎重な態度を要する点であろうと思います。先ほど来申し上げておりますように、幸いと申しますか、カンボジアのロン・ノル政権の態度は、先ほど申し上げたとおりでございますし、また、ただいまのところ、米側に対して介入を要請しているという事実もないし、また米側としても介入を要請してこないであろうというような趣旨のコメントを国務長官もしておるというような状態でございまして、一つの方法だけではなくて、ロン・…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 カンボジアにつきましての情勢の分析、判断あるいは直ちにとるべき措置等について、直ちにとるべき措置としてはまだ考えていないということを申し上げたわけでございますが、基本的には先ほどのような考え方で進むのが適当であろうと思っております。 また同時に、ラオスも実は相当心配の状態だと思いますけれども、このラオスにつきましても、御案内のように、かねがね現政権はこれはひとり西欧側だけでなく、共産圏側からも支持を受けてできました中立的…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 今月になりましてから、三日の日に私と駐日米大使との間に書簡交換を行ないまして、まず第一に日米協議委員会の性格を変更いたしまして、沖繩について従来日米の援助費だけを協議する場でございましたのを、沖繩の復帰準備を推進するという仕事をこの委員会で担当することに合意をいたしました。同時にこの協議委員会で今後策定いたします返還準備の原則や指針に従って、具体的な復帰準備の現地でとらるべき措置や実施計画について協議するために、那覇に準…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 率直に申しますと、返還協定の案文づくりというのは、規模は全く違いますけれども、小笠原等の場合の前例もございます。そういうことで、この協定の案文づくりのほうは、従来の経験も生かしながら日米間で進めてまいりたいと思っておりますけれども、一番大事なことは、むしろただいま申しました協議委員会や準備委員会で取り上げ、かつ合意を進めていかなければならない実体的な問題の処理でございます。これはただいま申しましたようになかなか骨の折れる…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 これは総務長官からもお答え願ったほうがよろしいと思いますが、私の立場から申しますと、協定の調印ができますれば、これを御審議を願って批准という問題になりますが、私は、そのときに原則としては関係の事案が一括して御審議いただけることが一番望ましいのではないだろうか、かように考えております。しかし、まだ細部にわたりましては、いま申しましたように、中身の話し合いがこれから緒につこうとしておるときでございますから、あまりその辺のとこ…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 ただいま総務長官からお話し申し上げたとおりでございます。実は参議院でも申し上げましたように、間接雇用の問題について、たとえばランパート弁務官が日本側から案が出ていないと言われたことが非常に大きな問題に取り上げられておるようでございますが、これは実はもう日米間の共同作業なんです。もう再来年は沖繩の施政権が返る。そうすれば、間接雇用になるのはこれは当然のことでございます。そしてもう復帰ということの大綱がきまっているわけですか…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 変わりはございません。
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 先ほどもいろいろ質疑応答がかわされたわけでございますが、御承知のように、返還の準備のための日米協議委員会もすでに発足したと申してもいいと思いますし、また那覇における準備委員会も、これも実質的に発足をいたしたわけでございます。こういう席をもちろん利用し、あるいはその他の——安保協議会のほうは、これはいままでは主として本土の基地の問題について話し合いが持たれたわけでございますが、いろいろの場を通じまして、返還をもはや間近に控…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 これは防衛庁当局とも十分緊密に連絡をして考えていかなければならぬ問題ですが、沖繩特別委員会のときにも申し上げましたように、まずこの実態の調査ということが——従来は施政権の返還ということがまだきまっておりませんでした。その状態と昨年十一月以降とは状態が違いましたわけですから、まず日本側としても十分現地の実情を調査して、これはすでに防衛庁におかれてもそういう方向に仕事が進んでいるはずと承知しておりますけれども、そうしてだんだ…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 いまお述べになりましたこのレアード長官の下院の歳出委員会の小委員会における証言はそのとおりでございます。私も承知いたしております。しかし、同時に私から申し上げたいのは、これが行なわれましたのは一九六九年の六月三日なんであります。これも御指摘のとおり。そして、この証言の中には、たとえば一九六七年の佐藤総理訪米の際の共同声明等に強調されているというくだりもあるくらいでございまして、これは昨年十一月の佐藤・ニクソン会談以前の状…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 その点は返還協定において形式といいますか、法制的にはきめられるわけでございます。そして安保条約関連取りきめ、すなわち地位協定その他も全部基地にかかわるわけでございます。しばしば申し上げておりますように、そこまでに至る準備期間のうちに、実質的などういう基地が残ることが日本のためにも必要かという観点から考え、かつ協議をいたしまして、そして、返還が効力を発生するときには、そこに残る基地というものは、日本が安保条約において提供し…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 まず第一は、現在はまだ施政権がアメリカ側にある。したがって、現在沖繩における配備、装備等はアメリカが自由にできるわけですから、その状態下における現地指揮官等がそういうことを申しておりますことは、これはあり得ることだし、またそれで自然だと思います。 それから、後段でつけ加えられましたような点については、何べんも申し上げますように、これからの日米間の話し合いによってさらにそういう点は明確になる。沖繩における基地というものは、…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 その前に、リーサー陸軍長官のやはり報告といいますか、証書について言及されましたから、ちょっとその点に触れますが、これは一言にして言えば、先般衆議院の本会議でもお答えいたしましたように、アメリカの在外軍隊の補給の管理体制といいますか、能率化、合理化ということが中心になった考え方であって、その中には在日米軍の関係も出ておりますけれども、たとえばいままで陸軍が担当しておったことを海空軍に管理機能を移管するとか、あるいは沖繩に対…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 先ほどもちょっと抽象的に申し上げたつもりなんですが、まず返還に至るまでの準備期間における作業、相談と、それから返還後における場合と、二つあると思います。 返還に至りますまでの間においても、いま強調されたような方向に向かってできるだけの努力をし、話し合いをしなければならないと思っております。それから返還後になりますれば、これは先ほど申しましたように、安保協議会を中心にいたしまして、現に過去十年来日本本土においてそうでありま…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○愛知国務大臣 まあそういうふうにお考えになるのも一つの考え方だと思いますけれども、同時に、しかし、現在は施政権はアメリカが持っている、そして基地どころではなくて、アメリカが自由に使用し得る施設を持っているわけですね。それを返還の協定ができるまでにこれを残さないようにたとえばするというのが常識的なお話だと思いますが、そういうことをいたしまするのに、別に返還前と返還後と質の違ったような問題ではないと私は思いますけれども、その辺のところは、…