愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 共同声明の問題は、いまお答えするのが漏れましたが、これはまず第一に、たとえば一九六七年の共同声明と比べていただきますともっと御理解が進むと思いますし、またその辺のところも北京政府側にも大いに見てもらいたいところだと私は考えるわけでございます。要するに、緊張の緩和ということを基本的な考え方にして、たとえば共同声明におきましても、そういう趣旨で中国側も建設的な平和に対する、国際社会に対するもう少し広い考え方をとることを期待し…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 その辺が、私としては大いにまた逆に言いたいところでございます。沖繩の返還は、冒頭にも申しましたように、本土並みで核抜きであって、たとえば核のごときもすでに撤去をされた。それから本土並みでございますから、返還前はアメリカとして自由に軍事活動に使えていたところが、返還と同時に、脅威になると見られるような行動、配備、装備等については事前協議、あるいは基地からの作戦行動の要請に対しては、これは自由にできない、事前協議の対象になる…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 これは返還前と返還後と分けてお答えをしなければならないと思いますが、返還前におきましては、今回この国会におきましてもすでに那覇における日米間の準備委員会に関連する法律も成立させていただきましたし、返還準備の作業も非常に進みつつあるわけでございます。したがって基地に関連する問題などについても、日本側としては、いままだ向こうが施政権を持っておりますから、これは準備委員会あるいは東京における協議委員会、あるいはその他の場面にお…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 まずこの人工衛星打ち上げに成功したということは、これは事実がそういうふうになったわけでございますから、その前にどういうふうな見方をしていたかということについては、あえていろいろ申し上げる必要もないと思いますけれども、かねがねわれわれとしては意外に早くこういうふうな技術開発が進んでいるのではないかというふうに見ておりましたので、実は私としては来るものが来たというふうに考えたわけでございます。そしてまずこの人工衛星については…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 この問題は、日本はもちろん非常な関心を持たざるを得ない問題でありますけれども、同時に、やはり国際的に過去の経緯をごらんいただいてもわかりますように、各国がそれぞれいろいろと心配をし、またいろいろと考え方も複雑でございますけれども、同時に国連の場における問題の取り上げ方といたしましては、このごろは加盟国が非常にふえた関係もありまして、かなり小さなことも重要事項として取り扱っておりまして、単純な多数決で相当な問題を取り上げる…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 いま私、申しましたように、これは何としてもやはり重要事項として扱うことが適当であると考えております。 それから提案国になるかどうかという点につきましては、ことしになりましてから、前にも申し上げておりますように、どういう態度をとるかということについては、慎重にひとつ検討いたしたいと考えております。
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 これは御承知のように、詳しく申し上げるまでもございませんで、長い間の経緯がございます。それから実質問題として先ほど申し上げましたように、一つの中国ということは、国民政府も北京政府も何としても譲り得ない態勢を現在とっているわけでございまして、これに対してこれに触れるようなことを第三国としてとかく申し上げることは、いままだ時期ではない。この点については先方の国内問題として平和的に処理されるようなことが最も望ましい、こういうふ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 非常に建設的な御激励のことばを含めて御質疑をいただいて、その点は感謝申し上げるわけでございますが、私から申せば、中国問題というのは先ほど来申しておりますように、やはり相手のあることでございまして、こちらだけが一人芝居をして、そして向こうの言うことだけに耳をかすわけにはまいりませんし、現に大使級接触ということについても、私といたしましてはずいぶん知恵をしぼり、また行動の上においてもだいぶくふうはこらしておるわけでございます…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 特にごく最近の状況から見ますと、カンボジアの情勢が非常に憂慮すべき状況になっておるように見受けているわけでございまして、これは日本のみならず関係国も非常に心配いたしております。同時に該地域の邦人在住者も相当おりますけれども、この安全につきましては十分と思われる措置を講じておるわけでございまして、在留邦人についてはいまのところ心配はないと思っております。ただ、ただいま御指摘のございましたような船が攻撃を受けたというようなこ…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 いまの御質問につきましては、私予算委員会その他の委員会でも従来お答えしておるところと、これから申し上げることとは違いはないつもりでございますけれども、いま条約局長から申し上げましたように、休戦協定によって国連軍の職務というもの、任務というものが国連の決議のワクの中でさらに明確にされておりますから、今度は観念的な想定の問題でありますけれども、休戦協定が予想しないような大規模な、組織的な侵略行動がかかってきたような場合に、大…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 これは全くごもっともな御指摘でございまして、結論として防衛駐在官という制度は拡充したいと考えております。予算とか、人事とかの都合で従来思うにまかせなかったわけでございますが、今後できるだけ努力をいたしたいと思っております。 なお、御承知のように、私は率直に言って事前協議の問題が、具体的な直面する問題として出てくることは、まずあり得ない、こういう想定に立っておりますから、それに関連して申し上げるわけではございませんけれども…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 私は、先ほど木原さんの御質疑にお答えした程度以上に申し上げることはないのでございますが、要するに中共としては、かねてからこの方面に対して非常な努力を払っておった。そしてあるいは世界的に、一般に予想しておったよりは意外に早く成功の段階に入るのではないかというふうに見ておったわけでございますが、はたせるかな、今回人工衛星の打ち上げに成功いたしました。それからICBMの開発にも非常な努力をしておるわけでありまして、もう昨年中に…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 外交と防衛というものが車の両輪として動いていかなければならないということを私は基本的に考えておる次第でございます。中共の今回のこの挙については、いま私申し上げたような希望を含めた観測をしているわけでございますが、これはしかし私の一方的な希望を含めての観測でございます。日本はともかくと申しましたけれども、やはり近隣の諸国はもちろんのこと、世界的にも一つの新しい事実として注目されるのは当然であろうと思います。そういうときに、…
第63回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 日中の大使級会談については、いついかなる場所でもこちらはよろしいということで接触をいたしております。 それから外交政策が大事であるということはお話のとおりでありますけれども、しかし私は何といっても、今度のこの共同声明に盛られている考え方は、先ほど申しましたように誤解ということなんかの程度ではない、それ以上の問題だと私は理解しております。そういう点できわめて複雑で、同時にこちらもほんとうにいろいろのことを想定し、あるいは分…
第63回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 ただいま議題となりました航空機内で行なわれた犯罪その他ある種の行為に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この条約は、国際民間航空機関の主催のもとに一九六三年八月二十日から九月十四日までの間東京で開催された航空法に関する国際会議において作成されたものであります。 この条約は、航空機内の犯罪を抑制し、機内秩序及び規律を維持することによって国際航空の安全を確保することを目的として…
第63回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 いま条約局長から説明がありましたが、最近の二月のアメリカ国務省の考え方というものが、期せずして日本政府の考え方と同じ考え方と申してよろしいのではないかと思います。つまり領海を幾らにするかということについては、国際的に理想からいえば、万国が画一した制度であるということが一番望ましい。少なくとも大多数の国が画一的な制度をつくり、合意をして、これを順守するということがなければ——それぞれの国がばらばらの主張をしておる、現状はま…
第63回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 先ほど申し上げましたとおりで、これはできるだけ多数の国が画一的なきめ方をして、かつそれを誠実に順守するということがどうしても必要でございますから、ちょうど最近アメリカの国務省の見解というものが明らかにされておりますが、あれは大体わが方が年来考えておりましたことと、くしくも一致した考え方でございます。したがって、たとえば近く国際法会議というようなものがありますような場合には、日本としては三海里説に固執しないで、むしろ大多数…
第63回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 そのように考えておる次第でございまして、これも先ほど触れましたように、一九六〇年の会議のときにもわが方の態度はそうであったわけでございますけれども、せっかく十二海里というのでまとまりかけたのに、さらに十二海里以遠の水域においても沿岸国は特殊の権利を持つべきであるという主張が急に強くなって、その点で日本は棄権せざるを得なかった、こういう経緯もございますから、なるべく大多数の国が十二海里説をとるならば、それ以上に留保をつけな…
第63回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 御質問の趣旨を必ずしも明確に理解できたかどうか私わかりませんけれども、率直に申しますと、従来から日本としても、水産国の尤なるものでありますだけに、いろいろな関係国との間に従来バイラテラルな協定を結んでおります関係上、それらの、当時に主張しておりました姿勢とは必ずしも同じ根拠や理屈に立ってないこともあろうかもしれませんけれども、しかしそれは先ほども申しましたように、最近、全世界を通じて領海何海里説というものをめぐりましてい…
第63回 衆議院 外務委員会 第11号
○愛知国務大臣 専門的な立場からの意見は水産庁側から述べていただくことにしまして、この種の条約に加盟することのメリットとデメリットということで、私たいへんごもっともな御意見だと思います。私どもの考え方としては、たとえば北西大西洋とか熱帯まぐろの問題などにつきましては、一言にしていえば、いまも御引用になりましたように、従来は活動が活発でなかった。これからやっていくについてはいろいろの規制措置などについても進んで条約に加盟して国益を守ってい…