P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) いま申したことに尽きるわけで、私といたしましても、気持ちの上においては、こうもやればいいああもやればいいと思いましても、具体的な障壁がなかなか越えられないで苦慮しているわけでございます。一そうの努力を傾倒いたしたいと考えております。

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま西村さんから御質疑がありましたその御趣旨は、全く私は同感なんでございまして、かねがね外交政策の基本として文化あるいは技術その他の面においての国際協力の中において日本の占める役割りは大いに大きいと思っております。これは大いに伸ばしていかなければならない。そういう観点に立って、所管がどうであるというようなことは別といたしまして、特に先ほども私自身も申しておりますように、一つの大きな問題はやはりお金の問題、予…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) このカンボジアの情勢につきましては、政府としても非常に重大な関心を払っておるわけでありまして、政府としては、かねがね、インドシナ半島全体について軍事的な争いがエスカレートしないようにということを念願といたしておりましたことは御承知のとおりであると思います。そういう観点からいたしましても、カンボジアに新たな事態が起こってこの戦火が拡大するようなことが起こるようなことは何としても防ぎたい、こういう念願に燃えているわ…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) カンボジアの問題に限定して申しますれば、たとえば一九五四年のジュネーブ協定というものが存在しておりますし、そうして、カンボジアの中立ということが中心になって関係国が合意をし、かつ、その線で努力をしてきたことも事実でありますから、たとえばその考え方に、こういう事態の際において、そこに戻るというような考え方がはっきりしてくるのは一つの行き方ではないかと考えております。しかし、いずれにいたしましても、日本だけで、ある…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) いろいろの見方はございましょうけれども、しかし、目的は、先ほど申しましたように、日本といたしましては戦争状態の拡大ということを欲しない。あるいは、現状に対してどういうふうにしたらばそういう大目的に沿うような解決が求められるかということに対しては、私も、平和愛好国の一人の日本としてなすべき任務といいますか、使命を達成するような努力をすべきではないか、かように考えるわけでございまして、参加国の数あるいはそれに対して…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) 要するに、先ほど申し上げましたような線に各国を同意をさせて、そうして一つのムードを出すようにいたしたいということを考えておるわけでございまして、これはまだ会議前でもございますから、的確に具体的に申し上げる段階ではございません。

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) まず大前提として、政府として戦火が拡大するということは決して望んでいないわけでございます。平和的な処理、解決がどうしても望ましいことである、こういう観点に、大前提として立っておることは申すまでもないところであると思います。 それから、今回のニクソン大統領のとった措置というものは、いわゆる「聖域」と称せられておりますけれども、カンボジアの国内に北越軍等がかねがね入っておる、居すわっておるということが事実であり、か…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) 現に起こりました事態について、その過去の経緯がどうであったかということを論ずるよりも、私は、前向きに事態が平和的に解決できるように、そうしてカンボジアの中立ということが確保されて、事態がおさまるように、この点について最大限の努力をするのが日本の立場ではなかろうかと考えておるわけでありまして、そういう点で、アジア・太平洋諸国のみならず、参加各国に対してもこの気持ちを徹底してコンセンサスをつくり上げるということに努…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) これは外国の事実のことでありますから、政府委員から……。

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) 安保条約を前提にして日米が友好関係にある、それだからアメリカの言うことには何でも追随する、こういうふうな前提にお立ちになっての御質疑ですけれども、私はそうは考えません。これは安保条約とは直接関係のないことでもあるし、それから、日米親善ということは現内閣の基本方針でありますが、アメリカの言うことと別に、日本の自主的態度というものがあるわけだと思います。したがって、そういう立場に立って行動をいたしつつある、こういう…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) いまおことばにもありましたが、インドシナ全体の戦争になるというようなことは何としてもこれは避けなければならない、私はこう考えております。 それから、今回のニクソン大統領の声明と申しますか、この文章をよく読んでみましても、とにかくアメリカの国民は何ぴとも戦争を望まない、そして米軍の撤退ということをみんなが望んでいる、その目的を達成するためであって、その心配をふやすようなことをしたくないためにこういう措置をとってい…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) これは、その見通しとそれに基づく判断の問題でございますから、意見が異なる点があるのはやむを得ないかと思いますけれども、これは昨年秋の日米共同声明でもそうでありますし、また、先ほど引用いたしました今回の米大統領の声明にもありますように、すみやかにベトナム戦争というものを終局したいということは、大統領もアメリカ国民も熱願をしておるし、また、その方向に向かって努力を大いにしなければならない、こういうことが明らかになっ…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) 私もある点においては思いを同じゅうするわけであります。まことに微力でございますけれども、できるだけ各国に訴えながら、また、とるべきステップはとっていくということについて十分考えながら行動していかなければならないということについては、全く同感を持つわけでございます。

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、こういう事態に対処して一番大切なことは、冷静に正確に判断をしていくことが自主的外交の要諦であろうと思います。私は、単純に考え、現象を追うという考え方はとるべきでないということについては、森さんの御意見と私は同感でございます。そこで、私は先ほど申しましたが、現にアメリカがとっている措置の基本になったニクソン大統領の演説という中で、先ほども申しましたけれども、それ自体の中で、米国民の大多数は米軍のベトナム撤退…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) 非常に広範な御意見でございますから、御答弁が間違えるかもしれませんけれども、第一に、私は明らかにさせていただきたいと思いますのは、全部に対して、このニクソン声明に対してまるで一辺倒に理解を示したかのようなお受け取り方をなさっておるのでありますけれども、それは違うのでございます。私は、このニクソン大統領の演説の中でも、終局の目標は、先ほども読み上げましたように、米国自身だってベトナム撤退を早期に望んでいる。それで…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいまもお話がございましたが、「いかなる事態が起こっても」と言われますと、将来のことですから、一〇〇%、何でもかんでも、やりが降っても何でもというような意味で決定したというのではございませんが、ただいまのところは出席をいたすことにいたしまして、そして会議が始まる前にも、ただいまもお話がございましたが、反共的色彩が濃厚であるとか、あるいは一方を敵視するというようなことになったんでは意味が少なくとも薄らぐと思いま…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) シン・バル氏が来日しまして、私に面会を求めましたから、昨日夜会いましたことは事実でございます。そして要点は、これは正確な日にちはちょっといま失念いたしましたけれども、二、三週間前にカンボジア政府として一般的に各国に対して協力を求めたわけです。で、そのときに、日本としては軍事援助というようなことは全くできませんということはもう頭からお断わりをしているわけです。さらに、昨日シン・バル氏からも援助を求める話がございま…

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) これは経済援助ということばが適当かどうかと思いますが、まあ、考え得るものとしては、人道的な立場に立っての措置ではなかろうかと考えます。もし検討の対象にするべきものがあったとしても、人道的な立場ということから検討すべき問題ではないかと思っております。

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) 私としては、いまも申しましたように、カンボジアにおけるベトナム人の虐待、虐殺というような問題については至大な関心を持ちまして、さようなことがないようにこの上とも十分の措置をしたいと思います。ことに利益代表国という立場にもございますから、そういう点については十分の配慮が必要だと思っております。

自由民主党外務大臣1970/05/07

第63回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) これは一つの考え方として、私は、やはりこういうふうに複雑にこんがらがって、先ほど来いろいろ御意見もございましたが、こういうときの一つの考え方としては、一九五四年のジュネーブ会議あるいは協定というものがございますから、こういうところに着目をしていくのが一つの実際的な方向ではないか、一つの考え方としましては。で、そういう場合にはICCの問題も当然出てくるわけでございます。これは御承知のように、ICCはインド、ポーラ…