愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 そうなってまいりますと、非常に法規的な解釈をきちっと申しませんといけませんので、内乱といってもいろいろ態様があろうかと思います。たとえば国内的に治安動乱というようなものが大規模になったような場合に、はたして入るかどうか、これは戦争といえるかということになりますと、かなりそこに疑問の点が出てくるのではないかと思いますから、一がいにお答えはできないような感じがいたします。
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 慣習法ということをもし従来いわれていたといたしますならば、これはむしろこの議定書を批准の手続をとるということにきめる前の解釈であり、態度であったのではないかと思われます。といいますのは、一九〇七年ですか陸戦に関するヘーグの条約とかいうようなものによって、むしろ毒ガス兵器は使わないということが一般的に国際的にそれらを中心として慣行として確立しているから、いまさらこの条約を、議定書を批准しなくてもいいではないかという考え方も…
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 契約的ということばがどういう意味であるか私に必ずしも理解できませんけれども、これはいわゆる多数国間の条約である。そういう意味において二国間等の条約とは性格を大いに異にするものであるということ、それからやはり議定書のこの文章もきわめて簡単なものでもございますから、これの成果をあげることについては加盟国同士のやはり良心的なかまえ方が非常に必要な条約である。そういう意味においては特色のあるものではなかろうかと考えております。
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 これはその当否あるいは何と申しましょうか利害得失ということを別にして現実の事態を申し上げますと、多数国間の条約でございますから、先ほども資料として差し上げました表にありますものについては、加盟国が全部一致してこれが禁止の対象になっているのだ、こういうことになっておりますが、それ以外のものについては使用禁止の対象として加盟国の合意を得ているものではない、そういう意味においてはずれている、こういうふうに解釈すべきものであると…
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 正確な国の数は政府委員から御説明いたしたいと思いますけれども、かなり多数の国が留保をつけていることは事実でございまして、その多数の国の中の留保にはいろいろの態様がございますけれども、一言で申しますと相手が使った場合はおれも使うぞ、そういうところで大体一致しているようなそういう留保のつけ方でございます。 それからよけいなことを申しますが、日本としては先ほど申しましたような考え方でございますから、批准の際に何らの意味で留保を…
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 この議定書には御承知のように制裁規定がございません。この点はこの議定書の一つの穴だというふうに私は考えます。
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 やはりこれは留保している国が相当多いわけでありますから、それだけの理由があると思うんです、留保する国としては。ですから、留保してなかった場合は受けるほうの立場はそれだけ弱くなると解するのが、私は常識的だと思います。そこで、日本が受けた場合はどうなるか。日本といたしましては、先般来御説明しておりますような致死性ガスというものは、防護するためのものは防衛庁でも説明がありましたように研究はしておるけれども、そのもの自体、使用禁…
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 私の答えは政治的であり、常識的でありますから、法律的に足らざるところは補ってもらいますけれども、この使用禁止の対象として、加盟国全体が合意しておるもの以外の、いわゆる非致死性ガスを使用した場合というものは、この議定書の範囲外に私はなると思いますから、これは議定書の範囲外として、別にこれは議定書違反として非難するわけにはいかないと思います。
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 これは、前段ではお尋ねのように人間を対象にしたもの、かように解せられておると思います。
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 この議定書に関する限り、これは人類を相手にしているもの、こう解せられているのがこの条約についての解釈である、私はかように存じております。したがって、ただいまの御意見については、将来の問題として考えるべき性質の問題であって、この議定書については人類が対象である、かように考えるわけでございますし、同時に、よけいなことを申すようでございますけれども、たとえば農薬であるとかその他のものとのけじめというようなことも非常にむずかしい…
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 そこのところが非常にむずかしい問題でございまして、これが一国の国内立法でございますれば、そしてことに現代の問題でございますれば、もっとつくり方その他もいろいろくふうがあり得るかと思いますけれども、いわゆるマルチの、多数国間の条約でもあり、かつ四十数年前にできましたものでございます関係もあって、加盟国が合意している範囲というものが、いままでの経緯から申しまして、表でお配りしたようなものに限定されている、これが現在の姿である…
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 ウ・タント事務総長の報告や著書もたいへん私は敬服しているわけでございますが、ただこの議定書が、御審議願いましてから今日までいろいろの観点から御意見がございますが、これが多数国の条約であり、そしてまだ入っていない国もあるわけでございますけれども、大多数の国が参加をして相互に順守し合い安心し合えるようにという、コンセンサスということばが今回の審議でだいぶ使われておりますけれども、そういうコンセンサスができなければ、いかに一人…
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 これはまあかたくななことを申すようでございますけれども、先ほども御議論がありましたが、内容的な問題に入ります前に、国連総会というようなところで、あるいは第一委員会ですか、こういうところでこの議定書の解釈を論議するということは場違いであるということ、それから加盟国以外の国々がそこで自分の入っていない条約についてのいろいろの意見を言うというようなことが、今後いろいろの大事な多数国間の条約の取り扱いなどの場合におきまして一つの…
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 スウェーデン決議案の内容に盛られたようなことにつきましては、十分検討に値すると考えております。
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 これはまたおことばを返すようでありますけれども、ほんとうに真剣に軍縮の場において、そしてこの条約にすでに加盟し、あるいは積極的な意見等を表明している責任を持った国々の大多数の国がどういう態度をとるかということについては、私は何とも言えないと思います。どういう案が大多数の国の意見にまとまるか、これはまだ見通しがつかない、これが現状であると思います。 先ほど申しましたように、この条約に参加もしていない、あるいは国際政局の上で…
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 御意見は私もよく理解できます。しかし、これは昨日も申しましたけれども、一人芝居だけをやっても効果はないのではないか。何と申しましても、大多数の加盟国に対するまとまった意見というものがなければ、この議定書の成果というもの、あるいはさらにこれが一つのスプリングボードになってよりよきものがつくり上げられる、そのことが実際はほんとうの目的であると私は考えますから、これを総合的に、御意見のあるところを政府としても十分胸に置いて善処…
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 これは使い方にもよりましょうが、とにかく致死性あるいはそれに近いようなものが人道的でないということは、一がいに言えばそのとおりだと申し上げるのが正しい意見だと思います。
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 せっかくのお尋ねでございますが、私はアメリカの考え方がどうであるかについて御説明するだけの資格もございませんし、不適当だと思います。
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 先ほど申し上げましたように、私としては致死性あるいはそれに近いようなものが使われるということは非人道的なものである、これが人間として当然考えるべきことである、そういう方向に向かって政府としても前進すべきである、かように私は考えております。
第63回 衆議院 外務委員会 第14号
○愛知国務大臣 そういう説は聞いております。