愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 御記憶に新たなところだと思いますけれども、EC121の件が起こりましたときには、米国側に対しまして米国大使を招致いたしまして、日本側としてはこれに重大なる関心を持っておる、このEC121が公海上の行動であった、公海上に所在していたということを米側としては保証をすると、そのときに申しましたが、それが事実であるとしても、それに対する報復とかなんとかということで事態が拡大することは日本政府として全く好ましからざることであるとい…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 これはジョンソン君が確信していると申したのはそのとおりであると思うのです。なぜならば、ただいまの件は、当時本会議におきまして佐藤総理大臣からきわめて明確にお答えをいたしております。つまり救助というようなことについては事前協議の対象になりません。これは、事前協議の対象にならないということは従来からの政府の答弁あるいは交換公文等からいって切らかなところでありますということをお答えいたしておりますから、そうしてそれを引用してお…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 この点も前々から政府の見解は明らかにいたしておるわけでございまして、法理論から申しますれば、事前協議というものが、日本側が提供いたしました在日米軍基地の使用ということについて、これの使用を許された側の米軍が義務として、事前協議をしなければならないという義務を負っておるわけでございます。したがって、義務を負っておるものが発議をして、提供しておるほうがそれに対してイエス、ノーを言うというのが、これが条約論であり法理論でござい…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 法理論的にいえば先ほど申し上げたとおりですけれども、政治的実質論的にいえば日本側に提案権がある。そうしてそれは先方も認めておることはただいまの証言で明らかなとおりでございますから、私はそれで十分であると思っております。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 まず、返還協定の問題については、共同声明によって作業をやっておるのですから、核抜き、本土並みでどんどん作業しております。共同声明に反するような、あるいはこれに抵触するようなことは、在日米大使と私との間の話し合いの権限以外でもありますし、そんなことは議論したことは全然ございません。もう核抜き、本土並みで着々と返還の準備を進めておるわけでございます。 それから、サイミントンの秘密委員会――秘密委員会でございますから、それはど…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 まず第一が、安保条約が性格や性質が変わったのではないか、また変わってきたとジョンソン次官が言っているという点で、四点ほどおあげになったわけでありますけれども、これは曽祢委員にわざわざ申し上げるまでもございませんけれども、そもそも安保条約自身が、この前文にもはっきりいたしておりますように「両国が極東における国際の平和及び安全の維持に共通の関心を有することを考慮し、」ということが前文の中に考え方の基本として書いてありますし、…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 簡単に申し上げるにしては、非常に重大なことでございますが、簡単にお答えいたしますと、私はやはりこれは安保条約の問題としては、第五条と第六条の問題になると思います。そして、一言つけ加えれば、狭い意味の第五条系統の日本列島のセキュリティーということからいえば、これはまさに日本の自衛隊が本来の任務としてこれに当たるべきである、かように考えます。その意味においてば、安保条約の米軍のアクティビティということは、ますます補完的になる…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 ただいまの御質問については、私先回りしてお答えしたような気がいたしますが、日本の政府といたしましては先ほど当時の岸総理それから当時の外務大臣の答弁を引きましたように、日本としては周辺の安全ということと関連して日本の安全を考えなければならない。したがって事前協議の運用にあたってイエスもあるしノーもあるということを、私の前任者も次々に答えているわけでございまして、その点のところはちょっと事実の誤認が私はあるのではないかと思い…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 具体的な御質問ですから、なるべく簡黎に申し上げたいと思いますが、艦艇の寄港という観念で律せられる問題は事前協議の対象にならない、これは従来からの了解でございまして、これを沖繩返還に関連して申しますれば、変更なしに適用するということになっておりますから……。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 戦闘作戦行動で出撃をする場合におきましては、事前協議の対象になりますことは明らかでございます。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 よく読んでおりますつもりです。 それから一たん他の地域に飛行機その他が移駐いたしまして、そこから発動する場合は事前協議の対象にならない。それから公海上の護衛という点、これも事前協議の対象になりません。これも従来のとおりでございますが、先ほど私もことばが足りませんでしたけれどもEC121の場合には、アメリカ側と直ちに接触をいたしまして、そうだからといってこれが拡大したり紛争が大規模になる端緒になるようなことにならないように…
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 それは先ほどもお答えいたしましたように、核持ち込みということについては、この条約上は、アメリカ側が事前協議を申し入れをすることができるということになっていることはいまさら申し上げるまでもないことでございます。事前協議を申し入れることができることにはなっております。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 これは両国首脳が合意いたしました第八項で私は明瞭であると思います。要するに、米国大統領としましては、日本国民の願望に立った日本政府の核に対する政策を十分よく承知しておるということが両国の合意の中にはっきり出ておることによって、われわれとしては核抜きということが十分貰徹できている、かように考えております。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 この点については前国会の予算委員会でも総理みずからが明快に答えられているとおりでありまして、両国首脳が合意をして、そして共同声明をつくって、第八項に明確でございますから、この点についてはそれ以上申し上げることはございません。従来からの政府の態度というものでこれほど明確なことはない、私はかようにお答えいたしたいと思います。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 先ほどもお答えしましたとおり、大事なことは、法理論的にいって、核持ち込みということについては事前協議の対象にしなければならないのだということを米側がはっきり公開していることである。このことによって、私は十分基本的な考え方に狂いはないと申し上げているわけでございます。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 日本国としては、米側と対等の交渉をやって首脳同士の合意ができておるわけであります。同時にこちらは、いわば青天井のもとでこれほどオープンに、内外に対して質疑応答が繰り返されているわけです。日本の責任者の言うことを私は日本人として理解していただきたいと思います。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 ただいま曽祢委員の御質問にもお答えしたとおりであって、朝鮮半島におけるどんな事態が予想されるか、またそういう事態は予想したくもありませんが、その事態がどんな態様で攻撃や恐怖がくるかということ、そしてそれと日本の安全とがどういうふうな観点で見とられるかということで日本の態度は決定さるべきものであります。日本としての態度はそういう態度であるということが何よりも大切なことであって、それ以上コメントする必要は私はないと思います。
第63回 衆議院 外務委員会 第19号
○愛知国務大臣 それは万々一起こるかもしれない事態によって、それこそケース・バイ・ケースに日本としては態度を決定すべきことであって、それ以上だれがどういうふうな願望を込めての意見を表明しているかどうかということは、これはもう日本の国益という至高の目的によって日本として判断すべき問題であると思います。
第63回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(愛知揆一君) ジョンソン証言というものについて総括的な見解をお求めいただいたわけでありますけれども、ことしの一月二十四日から三日間ぐらいにこの問題についての質疑応答がサイミントン小委員会で行なわれた、それは秘密会議であった、そしてその議事録を整理をしたものが今回発表された、これは御承知のとおりでございます。 このサイミントン小委員会というのが——お尋ねの範囲外になって恐縮でありますが——アメリカの対外政策等についてずいぶん広…
第63回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(愛知揆一君) これは日本側といたしましては、もう共同声明の上で明確でありますように、日本側の国民的願望というものは七二年返還・核抜き・本土並み、これがもうコンセンサスであり、その上に立ってこれを貫徹して沖繩の返還を成就したい、この国民的な願望はこの共同声明の上において私は達成されたと、かように考えております。そういう点から申しまして、その「歩み寄った」ということはどういうことを仰せになっておりますかわかりませんが、日本の主張…