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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/09/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/09/12

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(愛知揆一君) これも具体的に申しますと、共同声明というものに両国首脳が合意をした、そして、その合意の内容につきましては、双方の考え方に食い違いがない、かように私どもは考えております。

自由民主党外務大臣1970/09/12

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(愛知揆一君) この点、政府の見解としては、岸内閣以来、あるいはそれ以前の安保条約ができましてから以来、狭い意味の「日本国の安全」ということだけを考えていたのならば、いまの条約の前文とか、あるいは第六条とかいうものは、極端な言い方かもしれませんが、なかってもよかったんではないかと思いますが、政府といたしましては、こうした第六条の規定というものが非常に重要な性格を持っているものであると、つまり、「日本国の安全」ということは極東の…

自由民主党外務大臣1970/09/12

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本の立場といたしましては、前々から申しております——先ほども過去十年あまりの間の、まあ二、三の例を具体的に申し上げたわけでございますが、この態度に変更はございません。事前協議ということであるからには、これは諾否両方あるというのが、事柄の性質上、当然であると思います。そして、その諾否をいかにきめるかということは、事前協議を受ける日本側の主体的な判断によってきまる。アメリカ側としては、一九六〇年の共同声明を特に引…

自由民主党外務大臣1970/09/12

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(愛知揆一君) まあ、そういう見方もできるかもしれないと思いますけれども、しかし、私は、それに対して、そういう一つの見解に対してコメントいたしますよりも、今回サイミントン委員会の議事録が発表されまして以来、私として申し上げておりますことが政府の見解でありますわけで、当時何とかの見解とか、ああいうものが出ましたのは、外電等で伝えられたことに対する、一つの求められたとっさの表現ではなかったかと、かように存じております。

自由民主党外務大臣1970/09/12

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(愛知揆一君) まず最初の御意見と御質問でございますが、私はサイミントン議事録を通じてこういう感想を持つんでありますが、申すまでもございませんが、とにかく戦争で失った領土を話し合いで返還を求める。しかも、日本側の希望する条件によってこの返還を求めるということは、ほんとうに非常な大事業であるということを痛感いたしましたし、また、これを契機に、そういう認識が国民的に取り上げられることは、むしろ私は喜びとするところではないかと思いま…

自由民主党外務大臣1970/09/12

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(愛知揆一君) それに直接お答えすることにならないかもしれませんけれども、海兵隊であろうが、何であろうが、何といいますか、トループスが戦闘作戦行動に出撃をする、そういうような命令をもらって基地から発進するという場合は、完全に事前協議の対象になります。

自由民主党外務大臣1970/09/12

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(愛知揆一君) それですから、先ほどもお答えいたしましたように、かりにそういう部隊が——仮定の問題でございますが——おりましても、事前協議の対象にならなければ任務を達成することができないわけでございまするし、それから、日本の国益のたてまえ、それからこれもしばしば問題になります点でございますが、極東の範囲ということにつきましても、沖繩返還後においても、従来からのたてまえ、考え方は微動もいたしません。そういうような点から考えまして…

自由民主党外務大臣1970/09/12

第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(愛知揆一君) まず第一点につきましても、私、春日さんのおっしゃる意味はおよそわかるつもりでございまして、それでさっきお断わりしましたように、事前協議のことをお答えしたのではお答えにならないと前提して申し上げたのですが、おっしゃることはよくわかります。それだから、こちらが断わるようなことが明らかである、つまり、安保条約の範囲を逸脱するような活動は認められませんから、そういうことで処理をしなければならないという趣旨をお答えしたつ…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 まず第一に、サイミントン小委員会の議事録が公表された機会に、あらためて、お尋ねのような問題につきまして、政府としての見解を申し上げる機会ができたことをわれわれとしてはむしろ歓迎しているようなわけでございます。 そこで、いまの御質問のお答えでございますけれども、沖繩返還という問題を中心にして、昨年十一月日米首脳会談が行なわれました。その両国の合意されたことは共同声明に明確であり、またそれ以外の取りきめというようなものは一切…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 共同声明の第六項の中に、御承知のように、日米両政府は、立法府の必要な支持を得て具体的な取りきめが締結されることを条件に一九七二年中に沖繩の復帰を達成するよう、この協議を促進すべきことに合意した。とありますとおりでございまして、日本政府といたしましては、返還協定ができますれば当然国会の御承認を必要といたします。それから、アメリカ側のほうはどういうふうにいたしますか、これはアメリカのほうの考え方によるわけでございますが、そう…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 このジョンソン証言といいますか、質疑応答の中でも、ただいま読み上げました共同声明の第六項の、立法府の支持を得て云々のところの説明のくだりが、この問題についての中身であったように承知いたしておるわけでございまして、その他おくれる可能性というようなことは全然考えておりませんし、またこの証言は一月に御承知のように行なわれたわけでございまして、その後の返還準備、話し合いというようなものがその後どんどん進捗しているということは先ほ…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 お話しのとおりこのジョンソンの証言や応答を見ましても、核に限らず事前協議の問題については一九六〇年一月十九日の岸・アイク共同声明を特に強調しておるということは御承知のとおりでございまして、これは事前協議にかかる事項について米国政府は日本政府の意思に反して行動する意図のないというのがこのときの共同声明の内容でございますけれども、それを踏まえて事前協議についての説明をいたしておるように私読んでおるわけでございます。 その次に…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 共同声明の第五項に「安保条約を堅持するとの両国政府の意図を明らかにした。」こういうふうに書かれてあるわけでありますが、この意味は、両国政府とも現状においては安保条約の第十条に定める条約の廃棄権を行使する意図がないということ、条約を引き続き存続せしめる意向であるということについて合意された、こういうわけでございまして、サイミントン委員会における米政府側の態度というものもこの見解と全く同じである、かように存じております。この…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 御質問のようにアメリカの中にいろいろの議論があることはその当時からよくわかります。またいろいろの角度から、たとえば沖繩の返還を欲せざる問題であると考えておるアメリカの人もあることは想像にかたくないところでございますが、これをただいまお話しのようにニクソン大統領の決断によって返還を決定し、かつ日本の国民の悲願であります一九七二年中に、そうして核抜き本土並みということでこの返還を決意し、日本側と合意したということについては、…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 尖閣列島につきましては、この尖閣諸島の領有権問題と東シナ海の大陸だな問題と二つあるわけでございますが、政府といたしましては、これは本来全く異なる性質の問題であると考えております。すなわち尖閣諸島の領有権問題につきましては、いかなる政府とも交渉とか何とかを持つべき筋合いのものではない、領土権としては、これは明確に領土権を日本側が持っている、こういう立場をとっておる次第でございます。これは沖繩問題にも関連いたしますけれども、…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 ただいま申しましたように、九月三日にこの大陸だな問題については何か話し合うということが適当ならばこちらもそれに応ずる用意はあるということを申し入れましたのに対しまして、原則的に話し合いをしてみたいという趣旨の国民政府側の態度でございまするので、準備を整えまして、必要ならば話し合いに入ってもよいと考えております。

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 まず伝えられるような事実関係について、いままでの経過等がもしあるならば、それらの事実を究明することを徹底していたしたいと考えております。 それからいまのお尋ねに対しましては、ただいまのところ具体的な話し合いというものはまだ始めてもおりません。ですからこまかい点についてまだ申し上げるだけの準備はございませんけれども、十分に日本としての国益の上に立ちまして、日本の国益が十分守られるように努力をいたしたいと考えております。

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、尖閣島の領有権の問題と大陸だなの問題は異質の問題であると考え、かつ尖閣島の領有権は何ら疑いの余地もない日本側のものであるというたてまえに立っております。したがいまして、実は台湾の新聞の報ずるところによりますと、九月二日に台湾のある新聞記者が尖閣諸島の魚釣島に国民政府の国旗を立てたということが伝えられました。政府といたしましては直ちにその事実関係の究明を急いでおりますし、国民政府に対しまし…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 まず一番の前提に、両国首脳が合意したものは日米共同声明だけでございまして、これ以外に何らのものはございません。ただ、この共同声明についての日本としての解釈、これはこの共同声明発出の直後に外務大臣説明という表題でワシントンにおいて内外に対して私から明らかにいたしておりますことも御承知のとおりでございまして、この私の説明につきましては、いかなる意味におきましても質問とか照会とかいわんや抗議とかいうようなものは全然いまに至るま…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 率直に申しますと、日本の政府といたしましては形式その他も十分整えまして、公式の説明も発表いたしておるわけでございますし、それからアメリカの場合におきましては、外交委員会の秘密小委員会におきまして国務次官が担当の次官として、あるいは証言しあるいは質疑に答えておられる。事実そのとおりと申し上げるわけでございます。