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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 先ほど山田委員の御質疑にもお答えいたしたところでございますけれども、私は総括的に見まして、日本政府の考えておりますことと違っておるところはない、かように読んでおるわけでございますから、たとえば愛知の説明する場合とジョンソン君が説明する場合と、人の話法その他にも若干の違いがあることはこれはいなめないところだと思いますけれども、考え方や基本的なこの共同声明の解釈、これからの運用というようなことについての狂いは私はないと確信を…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 けさも実は一部の新聞に、一九七二年の七月一日に返還が実行されるであろうという観測記事が出ておりましたが、七月一日というようなことが合意されているわけではございません。 ただ御承知のように、返還の協定づくり、それからこれに関連するいろいろの問題がございますが、これらにつきましてはかねてから政府といたしましても、非常に広範囲な問題がたくさんございますから、各省庁の協力を得て、内政的な面に関連することは総理府が中心になりまして…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 核の問題につきましては、やはり共同声明の第八項において両者が合意をいたしておりますが、これは安保条約そのものの解釈を念のためあらためてそこに確認しているといってもよろしいのではないかと私は思います。 つまり、安保条約の第六条によるところの重要な装備の変更というものの最大の問題は核の持ち込みの問題でございますが、これが事前協議の対象になる核を持ち込むことを禁止することに同意をしているわけではございません。 したがって、アメ…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 やはり重要なことですから少しことばが多過ぎるかもしれませんけれども、要するに、何べんも申しますようですが、裏からいえば、核持ち込みを禁止するということに米政府としては合意をしているわけではございませんですね。これは、安保条約上から申しましても、そしてこの運用ということになりますれば、日本政府といたしましては、核の持ち込みは許すまじという国民的願望に立ってさように処置をいたしますということが日本政府の態度でございます。

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 これは事前協議――協議のことでございますから、両方が対等で協議の結果というものはつくり上げなければなりませんが、同時に、一方がノーと言えば、そのことは実現できないわけでございます。したがって、日本として、政府としての態度というものが、主体的に確実に守られている限りにおきましては、御心配のようなことはございません。

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 私は、いま申し上げましたことで尽きているように思いますけれども、事前協議というものの法理的、条約論的な性格と、それから運用上の政治的な問題と、いろいろの観点から考えなければなりませんけれども、先ほど申しましたように、日本側として核についてはノーであるという態度は、しばしばの機会に、これでもというくらいに、はっきりしている。そして政府が、その上に立って、ノーと申しますと言っているわけですから、これは非常に明確で、協議である…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 やはり安保条約のよって立っているフィロソフィーとでも申しましょうか、その中の大きな一つの要点は抑止力ということであるということはおっしゃるとおりだと思います。要するに、戦争とか脅威とかいうことが起こらないように未然に抑止するという観点に立ちまして安保条約というものが結ばれておる、かように私は理解いたしておるわけでございます。しかし同時に、アメリカが核戦力を具体的に非常に強く持っているからといって、それが沖繩あるいは日本本…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 政府のしばしば申しておりまする見解と、それからサイミントン委員会にあらわれました米国政府の見解というものは基本的に狂いはない、私はかように存じております。

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 順を追うてお答えいたしたいと思いますが、まず七二年返還という点につきましては、この共同声明に明らかでありますように、先ほど申し上げましたように立法府の支持を得て云々ということを条件としてということでございますから、裏から言って、もしそれができなかった場合はということになりますと、その点を念を入れて説明するとジョンソン証言のようになると思いますけれども、しかしこの点は先ほど来申し上げておりますように、事実がどんどん発展して…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 実は率直に申しますと、返還協定の案文それ自体はもうフレームも大体できる段階になっております。しかしこれも従来から国会でも御答弁申し上げておりますように、返還の協定の文章だけでは十分国会の御審議をいただくには不適当だと思います。したがいまして、協定の案文だけではなくて、たとえば先ほど戸叶委員からも御指摘がございましたが、諸般の具体的な、ことに沖繩県民の方々に復帰ショックを与えないような措置が必要であると思いますので、そうい…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 これは共同声明がはっきり両国首脳で合意されておりますし、そうしてその第六項にきわめて明白に変更なしにと、先ほど申しましたようにウィズアウト・モデフィケーションということでかんぬきがきちっとはまっておりますから、特別の取りきめというものは政府としては何ら考えておりません。

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 政府といたしましては、本件についてはもとよりのことでございますが、全く公開の席で逐一御説明を申し上げておるわけでございますので、私といたしましても、政府の見解につきましては確信を持って御説明申し上げている次第でございます。 それからこのサイミントン委員会における質疑応答等は、先ほどから申しておりますように、共同声明にきめられた両国の合意の線については私は何も狂いがないと思います。ただこの共同声明は、たとえば国際情勢の分析…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 これは沖繩返還というものが本土並みで達成されなければならない、この基本線から私の意見を申し上げた次第でございます。 それからなおつけ加えて申し上げれば、現在施政権下にない沖繩におきましても、B52が発進されるということは好ましからざることであるとして、政府といたしましてはしばしば米国政府側の関心、反省を求めていることは御承知のとおりでございます。こういう態度で貫いていくのが日本政府の態度であるべきである、かように存じてお…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 これは戦闘作戦行動で律すべきものと思います。

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 この点も前々から申し上げておるところでございますけれども、事前協議の予約のようなものを返還に先だってやるような取りきめというようなことは考えておりませんということはしばしば申し上げたとおりでございます。 それからベトナム戦争との関連は、そのときの時点においていろいろの資料なりアメリカ側からあるいはいろいろの願望みたいなものも出てくるかもしれませんけれども、これはいろいろ論じても仮定のことになりますから、この協議の内容とい…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 沖繩が返還になりましたら、その時点から完全に安保条約並びに関連取りきめが変更なしに適用されることになりますから、仮定の問題でありますけれども、B52が発進したいというようなことがあれば、これはしたいということが事前協議の中に入ってくることは仮定の問題としてあり得ると思います。しかしこれは事前協議の問題について、先ほども御議論があった点でありますが、これは協議なんであって、そしてノーと言えばこれは実現ができない。そして考え…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 ちょっと御質疑を捕捉しかねたかもしれませんけれども、およそ核兵器を搭載しているような艦船等が寄港するという場合におきましても、これは事前協議の対象になる、こういうふうになっております。

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 これは沖繩返還に関しては、関係の交換公文等に及ぶまで変更なしに適用されるということで合意いたしておりますから、その基本の問題について改変するというようなことは現在何ら考えておりません。したがいまして、ただいまの御設問に対しましても、いまお答えいたしましたように核の問題については、核武器を搭載しているものについては、艦船の入港の場合においてもアメリカとしては事前協議を日本に対してかけてこなければならない、こういうことになっ…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 これはサイミントン小委員会でもかなり詳細にわたって質疑応答がかわされているようでございます。そしてやはり結論的に申しますと、日本政府が累次表明しております見解と狂いはないと私は読んでおりますが、要するに戦闘作戦行動については、日本の基地から戦闘作戦行動という命令をもらって出撃するというときが事前協議の対象になる。これが従来からの政府の考え方であり、アメリカの了解であり、そしてこれはそのまま沖繩に適用されるものである、かよ…

自由民主党外務大臣1970/09/10

第63回 衆議院 外務委員会 第19号

○愛知国務大臣 繰り返すようでありますが、在日米軍基地、これは返還後の沖繩も同様でありますが、在日米軍基地から戦闘作戦行動の命令をもって発進するという場合は、完全に事前協議の対象である。それから戦闘機あるいはその他の機種でありましても、一たん移動して別に発進するという場合は事前協議の対象にはならないというのが従事からの考え方でございます。