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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) この問題につきましては、沖縄返還が具体的問題になりましてから論議か大いにかわされてきたところでございます。沖縄が返還になりましても安保条約というものが質的に変化することはないという点は、あらゆる機会に表明してまいりましたとおりでございまして、日本及び日本を含む極東の安全ということで安保条約ができておる。その性格並びにその運用については何らの変更なしに今後も続けられるということが沖縄返還の具体的な返還基本要領でご…

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 記念総会での佐藤総理の演説の日に、たまたま前広に私の承知していなかった点が手抜かりといえば手抜かりであったと思いますけれども、ソ連代表の演説があったあとで安保理事会の秘密会議が開かれることになったその関係で、暫時そのままで——ちょうど、いましがた私がしばらく休憩をお願いしたんですが、そのままの形で、安保理事会の秘密会議に行く人が退席する間、暫時そのままでいわば休憩になった。それから佐藤さんの演説が開始されたわけ…

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 私、いま詳細に私の感想や意見やあるいは遺憾の意を表しているわけでございます。それ以上申し上げることはございません。いろいろこれから改善の余地もありましょうし、しかし、基本は、やはり日本の国連における立場もまた相当これから変化があって向上することを期待しております。

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) いま森委員のお話しになったことは私もそのものずばり同感するのです。議運というおことばがありましたが、私もまさに議運ということばを、そのときも、まあ内輪では使っているわけですけれども、ところが、議運の委員に出ていないということでは議運で働く場所もないわけですね。そういう点では今後改善の余地のあるところであると思います。

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 私もそう思います。同時に、台湾のほうも、可能性とか意図は私もわかりませんけれども、台湾のほうも、大陸反攻というようなことはいかがかと思いますね。要するに、両方とも武力で解放したり大陸に攻め上がるというこの考え方はやめて、われわれの安心できるようにしていただきたいと思うのは私一人ではないのじゃないかと思うのです。

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) そういうお尋ねでございますと、私の答えは抽象的にならざるを得ないので、国際信義ということも大事な一つの要素でございます。国益も大切であるし、緊張緩和も大切でございます。この基礎の上に立って政府としては真剣に慎重にただいま検討中でございますから、ただいま森委員の御意見を、私は建設的な御意見としてきわめてありがたく拝聴いたしておきます。

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) その辺のところになりますと、やはり日本の政府の立場におきまして、ただいまの段階でとやかくコメントすべきときではないと、そう思っております。

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) やはりこういう問題になりますと、たいへんけっこうなことなんでありますけれども、よく私が申しますが、日本の国会は全く自由に、かつ、外国に対しても開けておりますだけに、事柄の性格あるいは微妙な段階の場合における発言は、ことに政府としては慎まなければならない。将来国民的なコンセンサスの上に立って日本の国益を伸ばすという大目的を貫徹するために、小出しにちょこちょこ公の発言などをしますことは私はいかがかと思いますので、い…

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) その事柄の、何と申しますか、事理からいえば、双方ともに、一つの中国であるというきわめて強い主張をしておって、そして、わがほうのみが唯一の合法政権であるという主張をしておりますことが現状でございますね。そして、やはりそういう中国の争いというか、この問題についてはどうかお内輪でひとつ結論を出していただきたい。隣国とは言いながら非常な重大な関心を持っている日本ではあるけれども、どうなさいよと言うことは不遜の態度である…

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) それはもう委員会でおきめになることであれば、いかようでも。

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) これは国内の情勢分析のお話でございますからなにでございまするが、そういうふうな見方も私はあると思います。 それから、これは顧みて他をお答えするようですけれども、先ほど羽生委員にお答えしたように、日本の国民的な考え方とは別に、代表権の国連での扱いの過程を見ましても、やはりいろいろの考え方がある。たとえばヨーロッパのある国も、とにかくこれが当たっているかどうかわかりませんけれども、国連の不偏性という原則から考えても…

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 政府は、繰り返すようですが、中国問題に対して新しい場面でどういうふうにかじをとるのが一番いいかということについては、慎重に考えつつあるわけであります。 それから、自民党のほうは、私からお答えすべき筋でないかもしれませんが、実は昨日も報道されておりますけれども、中国問題小委員会で、きわめて熱心に、相当の時間、いろいろフリー・トーキングをいたしましたが、私も政府の意図というものは表明しておりませんけれども、私もむし…

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) いろいろ示唆のある建設的な御意見を承りましてまことにありがとうございますが、現在、政府としては、何べんも申しますように、国民的ないろいろの角度からの御意見も十分耳を傾けながら最善の方法と内容を積み上げていきたい、こういう姿勢で積極的に前向きに本件に取り組んでいきたいという考えでおりますけれども、いまこの段階で、どういう方法論でどうやるかということについては、まだ申し上げるまでの段階に至っておりません。

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 統一見解というお話でしたけれども、統一見解というような形で出すまでのところにはまだ来ておりません。しかし、申すまでもありませんが、総理大臣の演説は閣議決定を経ておりますし、それから、重要な問題についてのお答えの基礎は、その人によって表現は多少違うかもしれませんけれども、政府としては合意をして、その上に立って申し上げているわけですし、そういうことでございまして、いま別に統一見解というようなことは考えておりません。

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) これはやはり御指摘のように、日本が主体的に、中国との間がどういうかっこうが一番望ましいかということを積み上げて政策を形成するということが私は大事だと思いますけれども、同時に、代表権問題がこれだけ国連の舞台においても真剣に討議されている状態であるし、それから、各国それぞれの立場の中国問題に対する政策というものもあるわけですから、この国連を中心とする動きについても、決して私は二次的に考えるわけにはいかないと思うんで…

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 北京政府の態度の問題ですけれども、日本に対する態度においては何ら現在までのところ変化がないように見ております。しかし、たとえば国連に対する関係というようなことになりますと、御案内のように、アルバニア決議案に賛成し、かつ、この票が多かったということに対して、その協力に対する感謝の気持ちが中華人民共和国から表明されておる。こういう点から見ましても、かつては国連というようなものに、国際社会というようなものに対しては孤…

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 御承知のように、ことしの二月にたとえば拡散防止条約に日本政府としては調印をいたしました。その際に、ああいうふうなマルティの条約であって、しかも、それによって害を受けるものは、どこの国のものだったって国民、人民であるわけですから、そういう利害に関するようなものは、いかなるイデオロギーの国でも、あるいは未承認の国であっても、これに参加の道をあけて呼びかけをして、こういう条約には参加をすることが望ましいのだということ…

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) ただ、何でもかんでもということにはならないのじゃないでしょうか。たとえば、先ほど申しましたように、やはり何といっても武力を前提にするような考え方というものは、どこの国に対しても日本としては十二分に主張していきたいことだと思います。ですから、先ほど来申しておりますように、かりに北京との対話の場ができた場合には、どういうふうなこちらが態度でいくか、これが一つある。そして折衝を進めていくという行き方が一つ。それから、…

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど来申しておりますように、双方の当事者が一つの中国ということを非常に強く主張しておられるのですから、それに対してとやかく言うべきではない、これはそちらさまの内輪の問題として平和的に解決をしていただきたいというのが日本政府の願望であって、こいう姿の一つの中国になっていただきたいなどと言うことは、私は控えたほうがいいんじゃないか。しかし、あくまでそれは平和的な話し合いでお願いしたいのであって、武力使用というよう…

自由民主党外務大臣1970/12/03

第64回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(愛知揆一君) 中国に対して日本がどうあるべきかということの方法論、やり方等については慎重に検討しているということの中には、いま示唆されたようなことを含めて考えていかなければならない問題だと思っております。