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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/01/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 領土問題の解決というふうに取り上げられての御質問ですけれども、領土問題ということになりますと、中華民国との間には、台湾を放棄したということが日本側としてはあるだけでございまして、それ以外にはその帰属がどういう形できまるかということは、これは多数関係国間で最終的にはきまるべきものかと思いますけれども、日本と中国との間の関係においては、放棄したという事実関係だけであって、それ以上約定すべきものはないのではなかろうかと私は思い…

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 いまの日華平和条約の上におきましては、国民政府が現に統治をしている対象というところで関係が出てくると思います。それ以外にはございません。

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 その点は、答弁申し上げておることが正確にびっしりいかないかもしれませんけれども、日本としては台湾は放棄したということでございますから、それについてどこに帰属をさせるべきものであるということを日本としてはいうわけにいかないわけでございますから、これはどことも日本としては約定の対象にならない、こういうふうに解すべきものと思います。

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 これはよく御承知と思いますけれども、いわゆる吉田書簡といわれるものに二つございまして、ただいま御指摘のものは昭和二十六年かと思いますが、吉田総理からダレス大使あて書簡ということになっておるかと思います。これはいまのお尋ねの点に関連した書簡でございまして、したがって、この書簡はその使命を終わったものである、過去の文書である、こういうことがいえると思います。その書簡としての要するに役目は終わった書簡である、こう解すべきである…

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 それは事情をよく御了解の上でのお尋ねかと思いますけれども、要するに、日華平和条約を締結するに至るプロセスにおける日米間の関係から出てきたところの一つの経過でありまして、私がさっき歴史的なものであってその使命は終わったと申しますのは、日華平和条約というものが締結をされたことによってその書簡の使命は終わったのだ、こういうふうに私は申し上げたわけでございまして、いろいろその説明その他につきましては、たとえば一番最近の場合で申し…

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 これもその答弁が食い違っておしかりをいただくかもしれませんが、その書簡は、要するに、日華平和条約が成立するまでの経過において意義のあったものでございます。そういうふうに政府としては理解をいたしております。

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 どうも私が出てまいりますと、よけいなことかもしれませんが、先ほど申し上げましたとおり、一九四五年の九月二日に降伏文書に署名をいたしまして、そこから経過的には発足するわけですけれども、中華民国を代表する機関として国民政府との間に日本政府は日華平和条約を締結をいたしたわけです。この場合の条約としての考え方は、法的には国と国との間の戦争状態は絡結しましたし、それから戦争前における中華民国との間の条約等も効力がなくなりましたし、…

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 吉田先生の「回想十年」それから国会における、その当時の衆参両院における実に活発な論議、私も私なりに十分承知しているつもりでございますが、いまお読み上げになりました曽祢委員との間の応答のほかに、それにすぐ引き続いてまたいろいろの論議がございます。私は、先ほど来お断わりいたしておりますように、まず条約論としての立場で申し上げ、同時にこの見解については中華人民共和国政府はこれを逆の見解をとっているという事実があるということも私…

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 これはサンフランシスコ条約にさかのぼらなければならないわけでございまして、日本は他の領土につきましても、たとえば北方領土におきましても南樺太というようなところはわがほうとしては放棄をいたしましたが、その帰属は未決定でございます。それと同様でございます。

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 事実関係ですからなんですが、たとえばさっき南樺太のことを申しましたけれども、これは日本が放棄しておりますけれども、ソ連に対して放棄したとか、ソ連に帰属することを認めたとかいうものではございません。それから、日本が現に強く主張しております国後、択捉は放棄はしておりませんから、ソ連に対して返還を要求しているわけでございます。なお、ソ連はサンフランシスコ平和条約に入っておりませんことも御承知のとおりと思います。それから日華平和…

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 先ほども石橋君の御質問にお答えしたとおりでございます。これは私の人である吉田茂氏から張群氏にあてた書簡でございますから、政府としてこれにとやかく申すべきものではない。これが従来から繰り返し申し上げております政府の態度でございます。

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 ただいまお述べになりましたそのことは、私、正確に記憶しておりませんが、一昨年でございましたと思いますが、当予算委員会でも御質問がございましたが、これはそのときにも政府の見解として申し上げましたのは、先ほど申したとおりでございます。政府といたしましては、その吉田書簡というのは私人の資格でお出しになったものでありまして、日本政府としてはそれ以上に申し上げることはございません。

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 これはいま初めて申し上げるわけではございませんで、そのことは一昨年かにもお尋ねがございましたときに、蒋総統が会見でこうこうこういうことを言っておられるということで御質疑がありましたときにも、そのいわゆる吉田書簡というものは吉田先生個人の私信でございますから、日本政府としてはこれにとやかく申し上げることはございませんと、これを当委員会で政府として御答弁申し上げております。今日も全く変わるところはございません。

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 私から一言最初に申し上げますが、この毒ガス問題が起こりましてから、政府といたしましては全力をあげて早期そして安全な撤去ということに精魂を傾けて対米折衝をいたしておる次第でございます。今回の百五十トンのマスタードガスの搬出につきましても、政府からの専門家の派遣ということをはじめといたしまして、政府側の懸念する点につきましては、米側の非常な協力を得まして、琉政当局においても非常な苦労をされたわけでありますが、関係方面一同の協…

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 詳細な御提言をいただきましてありがとうございます。先ほど申し上げましたように、政府といたしましても今後ともあらゆる努力を傾けて、安全ですみやかな撤去を期したいと思います。そうして沖繩の方々に一日もすみやかに安心をしていただきたいと思っております。

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 総理大臣からお答えのとおりでございます。 で、これは前々から申し上げておりましたように、もしベトナムについての再協議というものが必要である場合がありとしましても、それは七二年中の返還、核抜き本土並み、このワク組みの中で行なわれる協議でございますから、よく問題にされますような事前協議の予約といったようなことは含みませんですから、万々一そういう再協議ということがあるとしましても、そういう点については御心配は全然ございませんと…

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 この点は、共同声明についての日本政府としてのいわば解説書のような形でございますが、外務大臣説明の中にもはっきり書いておきましたように、ベトナムの戦争というものが実際現に行なわれておったあのときの状況からいって、そうしてただいま御指摘のように現に続いております、そういう状態においては、何しろ戦争のことですから、どんなことが起こるかもしれない、もし万一さような場合があったら相談をいたしましょうというだけのことでございまして、…

自由民主党1971/01/29

65衆議院 予算委員会 第2号

○愛知国務大臣 安保条約とこれに関連する取りきめについては、一九六〇年の改定以来、何ら政府の考え方は変わっておるわけではございませんで、ただいまお話がありましたイエスもあればノーもあるということは事前協議——協議というものである限りにおいては、六〇年以来政府が公に明らかにいたしておりますように、その政府の態度というものは全然変わっておりません。 それから、チャップマン海兵隊大将の最近の記者会見等についての御質問でございましたが、これは全…

自由民主党1971/01/28

65衆議院 予算委員会 第1号

○愛知国務大臣 本国会の再開の劈頭に外交演説で申し上げましたように、返還協定につきましてはおそくとも夏ごろまでには署名をするという段階までこぎつけたいと思っております。そしてその後、協定と相並んでいろいろの対米折衝事項もございますし、それから国内的な立法措置等もございますから、それらの準備が十分できましたところで国会の御審議を十分仰ぎたい。アメリカ側もたいへん意欲的にこの作業に協力してくれております。アメリカ側が議会関係等でどういう手続…

自由民主党1971/01/28

65衆議院 予算委員会 第1号

○愛知国務大臣 政府間の接触につきましては、これも演説でも申しましたように、政府間の対話というものができればやりたい、そしてそれは相互に立場を尊重する、内政不干渉という原則で話を始めて相互の理解を増進するようにすれば双方のためによろしいであろうという見解と立場をとっているわけでございます。しかし、これはただいまも御指摘のように実際問題としてなかなかむずかしい点があろうと思います。したがって、ただいま御指摘のように覚書貿易について、むしろ…