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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 いまのお尋ね、ちょっと私に受け取りかねたんですけれども、これはアメリカと日本と制度も違いますし、日本はもう世界に冠たる議会主義、民主主義の国ですから、一切の条約、協定、名前はどうであろうとも、国会の御承認を受けるという、私はたいへんよい制度であると思う。しかしアメリカのほうは、まあどういったらよろしいのでしょうか、行政府と議会との間のお話し合いによって、これは行政協定として扱おうとか、これはどういう方式で承認をしたことに…

自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 これはやはり仮定の問題でございまして、返還協定がどういう文言になるかということについては、まだ政府としてはお話を申し上げる段階ではないんでございます。いまのお尋ねは、共同声明全文が協定になるようなお尋ねでございましたが、仮定の事実ですが、もしそういうことになれば、それは当然お話しのとおりだと思います。

自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 そういうふうにおとりになったでしょうか。何かそうすると、私の言ったことは共同声明そのまま条約にするというふうにおとりになったとすれば、それは誤解でございます。そこまではまだきめ切っておりません。私の申し上げたいのは、このきまった共同声明の眼目、その核心がこの返還協定の精神で貫かれているということがたいへん大切なことであると申し上げたのであって、文言をどういうふうな文言にするかということは、その趣旨に沿うように専門的、条約…

自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 まあ率直に申しますととんでもない御意見だと思うのです。というのは日米安保条約、いまここでわざわざ読むまでもないと思いますけれども、安保条約の前文、第一条等々におきまして安保条約の目的とし、またその性格としておりますことを何らの変更なしに沖繩にアプライしよう、これが本土並みである、そしてその趣旨が、今後の協定等においても、そこが十分に盛られるようにするのが、私のいわゆるベストであると、こう申し上げておるのでございます。 そ…

自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 どうも少し議論のための議論ではないでしょうか。私率直に申しますが。というのは、私の見解は、日米共同声明というものは、性格において、使命において、目ざすところにおいて、日米安保条約の本体と何ら変わるところはないのです。これが一つです。それからその次には、仮定の問題として、共同声明そのものを条約にした場合にはそれは条約としての効果があるだろう、それはそのとおりでございますと言っているので、かりにそうなったって、前段の内容が同…

自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 お答えいたします。 そうすると、安保条約は日米両国を完全に拘束しているというか、私どもはたいへんけっこうな条約だと思って、これをずっと継続していきたいと思っているわけですが、安保条約は廃棄すべきであるという御所見の上に立っての御意見だと私は思うのです。私はさっきも、たいへん失礼ですが、わかりやすく申し上げたつもりなんで、この沖繩返還協定の中にかりに共同声明が、仮定の事実だけれども全部入ったって、私は政府の解釈は、安保条約…

自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 これは総理からも御答弁があると思いますが、私は返還協定の衝に、微力ですが、ただいま当たっておりますが、その者の立場から申しまして、さようなお約束なんかはとてもできません。

自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 第五項については、安保条約の第十条によって期限が一応来たわけであります。それに対して一年の双方からの予告期間をもって廃棄することはできるという条文がございますが、両国政府ともただいま廃棄権を行使するというような意図はない。その意図が表明されている。その意図の表明は、日本国政府としては六月二十三日に政府声明を出しておりますことは御承知のとおりでありますし、表現は多少変わるかもしれませんが、サイミントン委員会でジョンソン君が…

自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 総理からただいまお話がございましたように、いまおあげになったような問題について、北京側でも応ずるという気持ちがあるならばこちらはそういう話し合いに乗る用意はある、こういう気持ちを示されたものでありますが、もう少し今度は具体的に考えてみますと、政府と政府、つまり政府が双方で代表を指名した者の間で調印をするというような形は、現在のところは国交関係がございませんわけですから、国交関係がない間におきましては、これは言うべくして行…

自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 私は、いま申しましたように、事実関係として現在のところは正常な国交関係がございませんから、政府と政府との間の条約的なあるいは約定的なものは、いまの段階では事実問題としてやれと言われても双方とも無理だと思います。しかし事柄が、先ほど来あげられておりますようなことについて、先方もその気になり、こちらもその気でいこうというような環境ができますれば、私は、いま私のことばでは実務者間同土の話し合い、取りきめということばを使いました…

自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 長年にわたる複雑なこの問題といいますか経過をたどってきた日中間でございますから、何らかの改善というものはどうしても考えていきたいと思うのが政府の立場でございますが、これも、きょうはだいぶ失礼なことを先ほどから申しまして、またこれを繰り返すことになって恐縮でございますけれども、やはりこういうような場合に一方の、向こうさんだけの言い分で、こちらがもう何も御無理ごもっともということだけで国益が守れるものかどうか。これは松本さん…

自由民主党1971/02/05

65衆議院 予算委員会 第8号

○愛知国務大臣 事実関係をいま申しましたが、事実関係の中にも御承知のように、御利用いただいていると思いますけれども、日中関係には電話も通じておりますし、電信も通じておりますし、これらは政府間で協定をしているわけではないけれども実務者同士、気象についても相当に連絡はできている。こういうことをさらに改善し、さらに広げていくということは双方ともの利益ではなかろうかと私は考えるわけでございます。

自由民主党1971/02/04

65衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 こうした問題についての情報の収集や分析というのは、御承知のように、非常にむずかしい問題でございますから、御批評はいろいろあると思いますし、私どもとしても、それはある程度甘受しなければなりませんし、また今後も大いに努力を新たにしなければならないと思います。 ただ、私の経験上申し上げますと、この繊維問題は、ただいまもお話がございましたように、日本としては実にこれは重大な問題でございますけれども、アメリカ側の取り上げ方もまた非…

自由民主党1971/02/04

65衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 外務省としては、こういう時勢でございますから、ますますもって通産省その他経済官庁との連携を密にいたさなければなりませんし、それから先ほどもちょっと申しましたけれども、ただ単にアメリカの状況の掌握だけではなくて、世界的な動向の掌握が非常に必要だと思います。そして根本は、やはり自由無差別の世界経済の原則と申しますか、これがともすると、最近繊維問題に象徴されておりますように、保護制限主義が台頭する傾向がございますので、日本の国…

自由民主党1971/02/04

65衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 これは本会議で私申しましたのでありますが、一口で言えば、国会決議の御趣旨を体して、国益を踏んまえてこの交渉は何とか妥結をいたしたい、こういうふうに考えておりまして、いま牛場・フラニガンの話し合いというものは、何と申しますか、停滞状況でございますが、決してわがほうとしてもあきらめたわけではございませんし、また先方もこれはあきらめたわけではもちろんございません。 ただいま御指摘もございましたが、今後アメリカとしてのいわゆるミ…

自由民主党1971/02/04

65衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 これは率直に申しまして、やはり政府が仲に立って話し合いをしていくべきものであって、そして日本の国内といたしまして政府と関係の方々との間が密接でなければならない。この種の問題の取り上げ方といたしましては、やはり日本側としては政府が窓口にならざるを得ない、またそれが適当であろうかと、かように存じております。

自由民主党1971/02/04

65衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 政府としての立場から申せば、これは国益全般の上に立ちまして、大所高所からの判断が必要だろうと思いますし、そうした判断をいたします場合に、十分国内的な理解と御協力を得うるようにしなければならない、こういう心組みで臨むべきであろうかと考えております。

自由民主党1971/02/04

65衆議院 予算委員会 第7号

○愛知国務大臣 私は、心組みと申しましたのは文字どおり心組みでございますし、それから非常に大きな問題でありますけれども、総理がしばしば言っておられるように、沖繩問題というような大問題も片づいたわけでございますから、日米関係において十分これからじっくり話し合いを詰めていけば、私はそうした立場に立っての日本の姿勢というものが理解されるであろう、またそういう面にこの上とも努力をいたしてまいりたい、つまり日本側の方々もこれならやむを得なかろうと…

自由民主党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 ただいまもお話がございましたように、これは日本の外交上の問題としても非常に大きな問題でございますことは、御指摘のとおりでございます。日本がねらい撃ち云々というお話がございましたが、私はさようには考えませんけれども、ただ、詳しく申し上げるまでもなく、日本は現在最大の輸入国でございますから、したがってこういったような動きが、いろいろの意味で一番影響を受けなければならない立場にある。さような点から、従来とも外務省といたしまして…

自由民主党1971/02/03

65衆議院 予算委員会 第6号

○愛知国務大臣 まず、情勢判断の問題でございますから、私からちょっとお答えかたがた御説明いたしたいと思います。 ただいまお述べになりましたように、インドシナの情勢というものが流動的であって、これについて特にこの一両日はラオスの状況についていろいろの報道が出ておりますが、当事国におきましての報道というものは、現在出ております報道を確認しておりません。一面においては、ただいまも御指摘のございましたように米空軍の援護のもとに、南越の陸上部隊が…