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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 外務省の所管事項につきまして、その概略を御説明いたします。 百万沖繩県民をはじめ、日本全国民の長年にわたる念願であった沖繩の祖国復帰をいよいよ明年に控え、本年は沖繩返還協定に署名を行なう年であります。 沖繩の祖国復帰につきましては、すでに御高承のとおり、一昨年十一月のワシントンにおける佐藤総理大臣とニクソン大統領との会談の結果発表されました日米共同声明に示されております「核抜き、本土並み、一九七二年中」という沖…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 実は私も昨日琉球立法院の各党の代表の方々とお目にかかりまして、この要請の決議を中心にしていろいろ御意見も承り、懇談もいたしました。 まず、ただいまのお尋ねの点でございますけれども、きょうも中間的に日米の折衝の状況もできるだけ詳しく申し上げたいと思っておるわけでございますが、先ほども申しましたように、現に現在非常に広範にわたる事案に対しまして、それぞれ政府といたしましても、いわばタスク・フォースとでも申しましょう…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 政府といたしましては、基本的な姿勢というものについての政府としての態度というのは、私は明らかにいたしておるつもりでございます。一番根本は、先ほど申し上げましたように三ヵ条が一番の基本的な条項でございますから、これをはっきりと協定の上で明確にするということが何といいましてもこれが一番の眼目でございます。 それから、沖繩県の方々の御要請というものは、今回の決議はもちろんのことでございますが、従来から、この復帰問題が…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) そうおっしゃられると、少し話がなにでございますけれども、返還をするということについての基本的な合意は両政府間でまとまっておるわけでございますが、個々の問題について、まず一つは、日米間の意見というものを十分に協議をして、その間において日本側の基本姿勢が具体的に、できるだけ明確になるようにしたいというのが政府の姿勢であって、それでその具体的な問題について、まだ煮詰まるというところまでいっていないということが現状であ…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 的確にその意味するところは掌握いたしておりませんけれども、そういうことばがあることは承知いたしております。

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) いまの「琉球処分」ということばですが、私どもも、先ほど申しましたように、的確にその意味するところというようなことにはいろいろの見解があろうと思いますけれども、ともかくも政府といたしましては、沖繩県民の方々の御意見というものはできる限りの方法を通して直接に伺うようにつとめてまいっておりますし、それから、特に返還に先んじて積極的に国政参加の問題等につきましても、これがやはり一つの大きな方法ではないかと思いまして、積…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 私はよく申しておりますけれども、現在の私の見通しということを申しますと、何としてもことしの夏までには協定は煮詰めたいということを当面の大目標にいたしております。そうやって考えますと、現在二月でございますから、あと三、四月というようなところを最後的な努力をうんと傾倒していかなければならない時期であると思っておりますが、そうして、おそくとも夏ごろまでには協定が両方で合意ができましたならば、これはもうもちろんそこで発…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 一昨年の十一月に政府同士の返還の合意は完全にできたわけですから、そのときから始まりまして、政府としてはできるだけの努力を傾けてまいりました。いよいよ日米の間では、この協定を中心にした事項を、はっきりした、そして日本側の要望に沿う線で、まとめることにしなければならない段階にだんだん入りつつあるわけでございます。まあ、「自信のほど」というおことばもございましたが、政府といたしましては、時期が早いということももちろん…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 政府といたしましては、先ほども松井委員からたいへんおしかりをいただいておるわけでございますけれども、ほんとうの実情からいって、第一条何々、第十条何々というような文案というものまでまだいっていないわけでございます。これは実質的な内容がきちっとまとまることが第一であって、それをいま一生懸命やっておる段階でございますから、日本の有能な記者諸君がいろいろの論議や雰囲気をもとにして、こうもあろうかということで条文を作成し…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 内容的に重要だと思われる問題に、事前協議の問題と請求権の問題があるといういまのお尋ねの御趣旨であると思いますが、まず第一に事前協議の問題については、私はもうきわめて事柄が明瞭である。これは断定的に申し上げて差しつかえないと思います。というのは、安保条約関連取りきめが変更なしに沖繩に適用されるということがすでに両国政府間で合意されておりますしいたしますから、これが返還後におきましては何ら問題がない。いま私の答弁な…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) これはもう御承知のように、事前協議の問題は、配備と装備とそれから戦闘作戦行動と、この三つがあるわけでございますが、その三つ、いずれも本土の場合と全く同じに事前協議の対象になる。これは先ほど来申しておりますとおり、また、従来からしばしば申しておりますとおりでございます。

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) サンフランシスコ平和条約をもとにいたしまして、沖繩返還が日米間の合意に達したわけでございます。したがいまして、サンフランシスコ平和条約の第十九条による講和前の対米請求権というものは放棄した。 この「日本国並びに日本国民」という中には、これは沖繩県及び沖繩県民が含まれると、これはさような解釈といいますか、見解に立っておるわけでございますから、そういう意味におきましては対米請求権というものは放棄したということでござ…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) 一九七二年四月一日という日は、私としても非常に大切な日であると思うわけでございます。これは琉球政府が発足いたしました私は記念日であるということにおいても意義があると思いますし、それから、日本の会計年度ということから申しましても、非常に大きな意義があると存じますから、私といたしましては、この四月一日という御要望があるということを十分腹に入れて——いままでも腹に入れておったつもりでございますが——あらためて十分腹に…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) これもまさにそのとおりでございます。

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) これは、この請求権という問題には、内容的に実に各種の問題がございまして、これは前国会の最後のころにも申し上げましたけれども、私の分類したところでも、大分類でも十項目に相なるわけでございまして、この中には講和前の人身事故に対する補償漏れの問題もございますし、漁業補償の問題もございますし、賃借料の増額の問題もございますし、そういう種類のものが、大分けに分けましても、十項目ございますが、これらにつきましては、対米折衝…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) この第四項はややデリケートな問題でございまして、個々に支出金と管理資産と分けてございますが、これは必ずしも支出金と管理資産とは同列に論じ得ない面もあろうかと思いますが、一番御関心の深い問題は、管理資産、いわゆる三公社等の問題であると思うのでございます。で、これにつきましては、一つはガリオアの問題がございますが、ガリオア資金というものは、当初以来、米国側が言うておりましたところから申しましても、それから、日本政府…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) これもこのとおりでございます。そうして第一項にございますように、「日本国の主権が完全に回復される」わけでございますから、当委員会の末にも御質疑がございましたけれども、これまでアメリカの施政権下においてたとえば民政府が許可をしていた、あるいは何十年にわたってどういうふうな特別の使用、供与を受ける契約をしていたとかということは返還と同時に、その根拠が全くなくなりますから、沖繩についてだけそういう特殊の権益が残るとい…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) お話しのとおりでございまして、問題は二つに分けられると思います。いわゆるかけ込み企業については、すでに復帰話が具体化いたしました一昨年十一月以降につきまして、御承知のように、本土政府としては琉球政府とも十分連絡をとり、それから、アメリカ側にも再々申し入れをいたしまして、かけ込み企業の認可ということはやらないということで対処してまいっておりますけれども、その網をくぐっておるようなものがありとすればこれは認めないと…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) ちょうどたまたま本会議の御質問に対して佐藤総理がお答えをいたしましたその比較的直後であったと思いますけれども、かねがねアメリカに対してもうほんとうにこれは政府といたしましても全力をあげて折衝につとめておりました結果、ジョンストン島の受け入れ態勢が当初アメリカが計画しておりましたことよりもずっと繰り上げられることになりまして、「晩夏」と言っておりますから、これは八月ごろと想像するのが常識だと思いますけれども、それ…

自由民主党外務大臣1971/02/17

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(愛知揆一君) この国頭村の演習の問題につきましては、御承知いただいているかと思いますけれども、昨年末押し迫って三十日、大みそかにも東京におきまして米大使との間にもずいぶん話し合いをいたしました。その結果がとりあえず演習は中止になった。それから、今後演習をする場合には三十日以上の予告期間を置いて実施をするというところまで取りつけたわけでございます。ですから、現状を率直に申し上げますと、とにかくこの国頭村の演習ということについて…