愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1971/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 二つの国をおあげになりましたが、オーストリアのほうはだいぶ進んでおるようでございます。ただオーストリアとしても、いろいろ情報の判断にもよりますけれども、ずいぶんいろいろと慎重に、あらゆる状況を考え、分析して、自国の態度というものをきめたいということで、非常にオーストリアらしい苦心が払われているように私は観察をいたしておるわけでございます。先ほどベルリンというお話がございましたが、一つの報道には、スイスのベルンがその地点に…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 これは他国のことでございますから、しかもなかなか微妙な問題でございますかり、説明もむずかしいところでございますけれども、一部に伝えられたように急速な展開ではなさそうなふうに見えるわけでございまして、たとえは国会での公開されている質疑応答におきましても、濠州として農産物を大量にさばくためには、いわゆる中華人民共和国政府を国際社会に入れたほうがいいではないかというような趣旨の意見に対しまして、そういうふうな角度で考えるべきも…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 これはその話をすると長くなり、かつ幾ら長くなっても、おまえはいつも同じことを繰り返しているという御批評を受けるのでありますけれども、私はそれが現在の日本の政府の立場として妥当かと考えておるわけでございます。 何と申しましても、ただいまのお話にもありますように、また先ほど戸叶さんの御質疑にも大いにあるわけですけれども、一つの中国問題というものはなかなかむずかしい問題、双方ともに、一方と結べば一方と断交するという、こういうふ…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 いま申しましたようなことがやはり国益というものの立場で考えなければならないことであると思います。いずれにしましても中国問題というのは相当時間のかかる問題だ、まず第一に私はこれを踏んまえていきたいものだと思います。短気に、ある人があるいはある国々がこうだと言っているからといって、それにさっと身をひるがえしていっていい場合もありましょうが、通常の場合にはそれは少し思慮の足りないことではないだろうかと私は思います。もっと率直に…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 私は、ただいまの政府の立場での考え方や姿勢を申し上げたわけでございまして、政治に携わる方々がお互いにこうあるべきでのるということを真剣に考えられ、そしてそこにコンセンサスができるということ、もちろんこれは尊敬すべき考え方でありビヘービアである。私はそれを否定するどころかそれを尊敬するわけでございます。ただ、政府の立場に立った場合、そして今日の日中間のような、ほんとうに長い間の経過がございますし、誤解も非常にございましょう…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 お答えいたしますが、まず第一に、日米繊維問題というものは、私は、今日でもそう思いますけれども、何とかまとまってほしいものだということを、人ごとみたいに言って恐縮なんですけれども、何とかこれはまとめたいものであるということは今日も考えておりますが、しかしもう昨年末以来、いわばステールメートと申しましょうか、全然もうちょっとやそっとで話し合いが寄ってくるという状態ではございません。そこで私も苦慮しておるわけでございますし、そ…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 いまも申しましたように、本件の判断については、状況の推移を的確に判断することが非常に大切なことだと思いますから、そのことについては私もできるだけの努力をいたしております。したがいまして、最近のミルズ委員長の説あるいはその説の背景をなすもの、あるいは見通し、その内容等につきましても、できるだけその意図を掌握することにつとめております。ただ、先ほど申し上げましたように、これが、先方としても、どういうふうにこれから発展するか、…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 これは、協定という文字になるか、条約という文字になるか、その辺のところはまだ全然きまっておりません。一つには、これはアメリカ側がどういう形を希望するか、そういうところはアメリカの希望にできるだけ沿うてあげていいんじゃないかと私は考えております。そういう点もございますから、まだきまっておりません。
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 アメリカは、まず、アグリーメントとかトリーティーということには一方においてこだわらないようでございます。問題は、国会における扱い方がまだきまっておりません。しかし、それに関連して、アグリーメントとかトリーティーとか、そのほかのことばを希望することもあろうか、こう思っておるだけでございます。協定調印の時期は、中身に合意ができて、そしてこちらも、これならば、それこそ国益に踏まえ、かつ共同宣言の三原則に十分合致するものと思われ…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 私どもとしては、インドシナの情勢のみならず世界の情勢に対して、できるだけ情報を収集することにこれつとめておるわけでございます。 それからただいまの御質問にアジア局長から答えてもらいましたのも、何と申しますか、率直に申しますと、私からお答えすると政治的にいいところだけ見ているではないかというようなお疑いもあろうかと思いましたから、なるべく客観的に、情報の分析というものは事務当局にやってもらうのがよろしいという私の年来の考え…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 ちょっと補足いたしておきますけれども、これは先ほど御指摘のように、米本国の中にもいろいろの意見がある。それから米本国のさっきおあげになりましたニューズウイーク、七の他の大衆的な読みものもございますが、さらに率直に申し上げますが、そういう中の危険の度合いあるいは予想されそうな危険の度合いを一番強調するようなものが日本の国内で関心を深くして取り上げられる。つまりわれわれが入手いたします外電やインフォメーションやあるいは外国の…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 反対というよりも、これも率直に申しますが、まさかという感じを持ちながら、世界のどこにおいても核が実戦の場において、その種類がいかなるものであろうとも、使われることについては、私といたしましても非常な反対というか、もっとそれ以上の気持ちを持っております。
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 現在でさえ即時撤退を強く求めているくらいですから、もちろんのことでございます。
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 ソ連の去る二十日のアメリカにおける誤報事件に関連しての言動等については、それなりに私もいろいろコメントしてみたい気もいたしますけれども、それはよしまして、ひとつあらためて日米安保体制というものと、それからそのモスコーでいっておりますことの関係をちょっと明らかにしておくことが必要ではないかと思うのです。日米安保体制というものは要するに、日本が安全でありたい、核の攻撃というような脅威にはさらされたくない、そして未然にそういう…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 これは長々とまた前からのお話を繰り返すのは省略いたしますが、要するに日本全体の安保体制というものはいわば守ることと、それから脅威が起こることを未然に防止する、このたてまえさえはっきりし、かつそのゆえに事前協議制度というようなものでがっちり歯どめをつけておけば戦争に巻き込まれるということはない、同時にまた事前協議制度というものはその性質上かくかくのものであって、われらの安全を脅かされるような場合においてはこれが安全を保障す…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 要するに考え方としては、脅威が日本の安全に対してかかってくるというときに防御専門、国連憲章第五十一条の考え方でもってこれを追い払うという備えができておるわけで、それが現実に行動として必要なときであるかどうかが事前協議にかかるわけでございますね。ですから、その考え方の基本の上に立って事前協議制というものの歯どめを運用することにおいて、私は戦争に巻き込まれるというような危険性はないと思うのです。なぜかといえば、入ってくる場合…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 何としても拡大させてはいけないと思うのです。何としてもこの状態が鎮静するようにすみやかに推移することを期待して、政府としても、力がございませんからなかなか思うようなことができませんけれども、それでも御承知のように志を同じうする国々と相提携し合い、相談し合って必要なPRをやり、外交工作を活発に展開しておる次第でございます。見通しはどうかということですけれども、私どもはアメリカにしましても、まず最小限度、ことしの五月までには…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 それは非常に専門的な御質問ですから、条約局長からお答えいたしたほうがよろしいかと思いますけれども、台湾という地域に対して日本がこれを放棄してそれを再確認しているからこそ適用範囲の問題について交換公文というようなものの必要があったんではないでしょうか。適用地域につきまして私はむしろ常識的にそう解釈しているわけです。したがって、先ほど戸叶さんの御質問に対してもその点に触れたわけでございまして、たとえば第七条とか第八条とかいう…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 中華人民共和国が、かりにあるとき日本政府に対して台湾は自分のところの主権の及ぶ地域であるということを書けと言った、そしてこれは日本政府が書いたって、日華平和条約に抵触しない、こういう御意見でございますが、これは曽祢さんの御意見として承っておくことにさせていただきたいと思うのですが、これはなぜかと申しますと……(曽祢委員「意見じゃない、質問ですよ。」と呼ぶ)だから、それは意見として承っておきますというのが回答でございます。…
第65回 衆議院 外務委員会 第3号
○愛知国務大臣 いえ、政府の見解を述べているじゃありませんか。政府としては、放棄をしたというところに対して、何も意見を申し上げられないという態度をとっておりますから、いま曽祢さんの言われたことに対しては、御意見を承っておきますという御返事しかできません。これが私の答弁でございます。