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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1971/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 これはもちろんのことでございまして、防衛庁との間に十分緊密な連絡を取りながら今後の処置に当たることは当然であると考えております。また、事実十分連携もとっております。

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 憲法問題はいつもよく研究しておくべき問題であると思います。私は憲法調査会の一員としていろいろ勉強さしていただきました。その当時の意見は御承知のとおりでございますが、ただいまの立場におきまして憲法の改正というようなことを現実問題として考えてはおりません。

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 憲法九条については、自衛ということが前提になっておりますから、自衛のための自衛隊の合憲性ということがいついつまでも問題になるようではいかぬのではなかろうか。そこで、たとえば徴兵はやってはいけないとか、そのほかの点を合わせまして、いわゆる文民統制と申しますか、そういうことをきちっと内容的にきめて、その限度における自衛軍といいますか、そういうものとしたほうが、かえって平和国家としての日本というものが確立される、そういうふうな…

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 よく現在もいわれておりますし、現内閣の政策の基本でもありますが、たとえばいま申しました、徴兵はやらない、海外派兵はできない、あるいは重要な装備というようなものについては限定をつけるということを憲法上明確にすれば、平和日本らしいユニークな一つの体制ができる、これは憲法改正の手続によって、そして全国民がそういうふうな気分になれば、そのときにはそういうことにしたほうが、それこそ軍国主義というようなことが憲法上からいってもはっき…

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 ですから、どういう程度の装備が必要であるかということについて、重要な装備の変更については、国会の承認を受けるというようなことを憲法上明記すれば、持ち得る限度というものがはっきりするではないか、これが私の根本思想でございます。

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 そのくだりくだりでお読み上げになっておることと、もっと重要なことは、基本を流れる精神の問題でございます。それは、改正するとすれば、重要な装備の変更ということは国会の承認を得るというようなことをたとえばすることによって、現在われわれが持っている思想というものが憲法上も明確になるではないか。同時に、自衛隊というものが長きにわたって合憲か合憲でないかということが問題になるようなことは、同時に、困るではないかという思想が入ってお…

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 まあ大体のところそのとおりでございます。したがって、それをかりに条文化するとすれば、なかなかそれはむずかしいと思いますけれども、基本の精神はそのとおりでございます。

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 私は、そこで言っている国防の義務ということは、徴兵ということを意味しないつもりです。私は、徴兵制度ということは絶対にやめるべきであると考えております。

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 それはいまも申しましたように、一部の下級裁判所の判決その他にあらわれるところ等を見ますと、そこの文章の総論その他にも随所に出ていると思いますが、違憲論というようなことがいつまでたっても争われるというようなことはいかぬのであって、この限度のものであるならば憲法上認められる。その限界というものをはっきりするということが、私は適当だと考えるわけであります。

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 これは学術論文でもございませんから、通俗的に考えて、それこそ先般もこの国会でも論議がありましたが、セルフ・ディフェンス・フォースというようなことは、どういう意味であるかというようなこともよく問題になりますですね。私は、自衛隊というものは、やはり通俗でいえば、これは一つの事実上の軍隊と考えるべきものではないか。しかし、それはユニークな定義を付したところの軍隊でなければならない。これがいまの実質的には自衛隊である。自衛隊とい…

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 これは当時の憲法調査会の報告にも非常にこうかんなものがございます。現在の日本国憲法の制定の経過というものがこうかんな資料を付した文章がございますけれども、少なくとも、完全な自由な意思によって、完全な国民の意思によってつくられたものでないということは裏からいえば言えるのではないかと思います。これはもう制定の経過を具体的にフォローすれば、これは明白な歴史的な事実だと思うのであります。 そこで、お尋ねの範囲からはずれますけれど…

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 それはとんでもないことでございます。自由な、占領下でもない、みんなが伸び伸びとした考え方ができるこの世の中で、何ものにもとらわれないで、われわれの手でりっぱな日本語でもって、新しい憲法を書きおろそうではないかという気持ちを持って一向差しつかえないのではないだろうかと思います。

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 わざわざお聞きいただいて恐縮ですけれども、私、現在そういう気持ちは全然持っておりません。したがって、現在の日本国民全体が私はそうだろうと思うのです。この感覚とこの気持ちの上に立って、そして生硬な翻訳文調でない、りっぱな今日の日本語で書きおろそうという気持ちがあってもいいのではないかと私は思いますが、それには、その本の中にも随所に出ておりますけれども、現行憲法の精神というものを絶対に生かさなければならない。ですから、かりに…

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 ちょっとお尋ねの趣旨がはっきりいたしませんけれども、私は、憲法がこうありたいということは、現行憲法の精神をあくまで現代の国民の中に根づけをするということが必要である、こう考えているわけなのでありまして、これは太平洋戦争の反省ということに根ざしていることはもちろんだと思います。しかし、いまのお尋ねの点に関連するかと思いますのは、ただ現実の政治を担当する者といたしましては、松本さんなどはそれを大いに強調なさるに違いないと思う…

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 それはちょうどお話が出ている徴兵の問題等々と大いに関連があると私は思います。帝国憲法の時代に徴兵制度のもとにおいて戦争にかり立てられて戦没した方は非常に多いわけでありますね。そういう方々に対して敬弔の誠をささげるということはわれわれ国民として当然のことではないかと思います。ただそのつくり方あるいはその組み立て方などは非常に大切なことであって、それらについては周到な配慮をしなければならないと思いますけれども、私のいま申しま…

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 ですから、私はいまも申しましたように、そういう点については周到な配慮をいろいろの方法について十分考えなければならないと思います。ですから、靖国神社法というようなものについても国会の御審議の際に十分いろいろと慎重に御審議をいただければよい結論が出るのではないかと私は期待いたしております。

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 太平洋戦争を美化するということとそのこととは私はまた違うのじゃないかと思います。したがって、そういうふうにならない。あるいはもっと突き詰めていえば軍国主義の復活とか戦争肯定とかいうことにつながらないような平和日本らしいやり方をユニークに考えなければなるまい、かように私は考えます。

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 外務委員会 第7号

○愛知国務大臣 太平洋戦争の反省もその一つでございましょうし、それだけではこれからの日本の平和国家としての建設には不十分な点もまだまだほかにもあろうかと思いますけれども、太平洋戦争というか戦争の肯定ということの考え方があってはならないと思います。

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 決算委員会 第12号

○愛知国務大臣 人道的立場に立っての救済については、四十五年度でも数件ございます。いまのベトナムに限ってという、これはほかのケースも同様の場合が相当ございますが、赤十字連盟から日本赤十字社に要請があり、そして日本赤十字社から、政府といいますか、窓口である外務省に御要請があって、そしてそれを資金的な裏づけを必要とするものについては外務省から大蔵省に、こういうふうな順序で取り扱っております。

自由民主党外務大臣1971/03/11

65衆議院 決算委員会 第12号

○愛知国務大臣 前回の決算委員会で田中委員から本件についての御質問がございましたことを私も承りまして、私としても調査をいたしてみましたが、本件については六月、七月ごろからずっと赤十字連盟等から日赤へ話があり、日赤としてぜひこの要請にこたえたいというようなお考えがあって、その話をずっと承りつつ、一方、資金的に必要な額については大蔵省にどんどん説明を進めておった、そういう関係で、この手続のいまおあげになりましたような日付から見るとまことに変…