愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1971/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 実は、昨日参議院外務委員会でちょうど岩間さんからも非常に詳細な御質疑がございまして、いつその内容がわかるか、いまだってわかっているはずではないかという趣旨のお尋ねがございましたんですけれども、いましばらく時間がかかりますのと、先ほど申し上げましたように、やはり処理についての相当話が煮詰まりまして、その状況等について中間的に御報告することが適当であろうか、こういうふうに考えておる次第でございます。その内容等につい…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 事前協議は、返還が行なわれてから後において、御承知のような安保条約・関連取りきめの適用、本土と何らの変更のない適用によって、配置の重要な変更、それから戦闘作戦行動、装備の重要な変更というようなことが、一定の了解事項に基づいて事前協議の対象になるわけでございますから、要するに、本土並みの状態になる、そして核抜きできれいな姿で返してもらうということになって、その上に立って事前協議というものが適用されると、こういうふ…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) そうではございませんで、本土と同様な姿にして返してもらって、そうしてそれに対して事前協議を適用するわけでありますから、現在おりますというよりは、まず、条約的にいうと、基地と一口にいわれておりますけれども、現在はアメリカが施政権を行使しておりますので、いわばアメリカの本土と同様なかっこうになっている。それを主権を日本に返してもらって、その効力が発生した瞬間に、安保条約に基づいて日本が日米合意の上で適当と認める施設…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) お尋ねの点は、「配置の変更」ということになるのではないかと、具体的にいえばそういうお尋ねだと思いますけれども、政府の見解としては、「配置の変更」というのは、返還が行なわれてからあとだからこそ安保条約の適用の対象になるのでありまして、返還に伴って、駐留軍の状態に対して、配置の変更が、安保条約適用下におけると同様に事前協議の対象になると、かようには考えておらないわけでございます。
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) とにかく安保条約の使命、性格から見て好ましくないものが引き続き駐留するということは政府としては好ましからざることであるという見解に立って、それについては現在ある部隊の性格、機能等を掌握しなければならない、そういう見地に立って実態の掌握ということに現在つとめているわけでございます。端的にいえば、いまイエスかノーかというお尋ねであれば、御趣旨のようなイエスという立場に立っての実態の掌握、こういうことでやっておるわけ…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 私のことばが不明確だというお話でございましたが、要するに、好ましくないというものは駐留せざるようにするためにという意味でおっしゃることと同じことですから、イエスという角度に立って実態の調査をいたしておりますと、こう申し上げたつもりでございます。
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) これはもう条約論は要らないという前提でのお尋ねだと思いますけれども、条約論について念のために一言つけ加えて申し上げますと、条約論としては、提供する施設・区域の活用ということで事前協議の問題、そこで歯どめができているわけでございます。そのことを前提として申し上げるわけでございますが、その次に、それならば、好ましいか好ましくないかの基準はどうかということの中で、私が前に申しましたのはその一部なんでありまして、たとえ…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) そうでございますと申し上げて大体間違いないと思いますけれども、それだけですとまた誤解を生ずるといけませんから、先ほど例として申し上げたことを繰り返すようになりますけれども、単にたとえば飛行機の足が長いからといって、それだけのことで駐留が好ましくないとは一がいに言えないことがあり得るのじゃないだろうかというのが私の見解でございます。というのは、そういう飛行機がかりに本土の施設・区域の中におったといたしましても、そ…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 考え方としては、私も基本的に松井さんのお考えと変わらないように思います。いまお話しになりましたようなことを十分頭に入れて今後実態の掌握につとめ、同時に、その上に立って好ましいものだけがおるように、好ましくないものはなるべくこれはいないようにというようにやってまいりたいと、かように存じます。
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) ただ、また安保条約の基本的な論議になるかと思いますけれども、先ほど申しましたように、国連憲章五十一条の考え方のもとに立っている一つの集団安全保障のタイプであるということは申すまでもないことですが、そうして、そのワク組みの中で平素訓練をしていることによって、脅威が現実に起こらないように未然に防止するということで安全保障というものの成果があがるわけであろうと考えるわけですから、軍事的な角度からどういう部隊がどういう…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) これもしばしば申し上げておりますように、現在の日本の放送法、電波法等から考えまして、外国の機構に対して電波を与えるということはできないわけです。それが筋道であると考えて、その基本的な考え方の上に立って交渉をいたしております。それが現状でございます。
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 「国連の声」云々は実は私もまだ承知しておりませんので、さようなことがあるかないか、いまやはりVOAにつきましても、具体的、実際的にやっている仕事についても、念のために実態を十分調べておりますし、それから第七部隊については「国連の声」というようなものがそこで利用されているかどうか、それらの点についてももう少しよく実態を調べてみたいと思っております。
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) VOAについて政府としては先ほど申し上げました態度でおるわけでございますが、ただ、先ほど松井さんからも何か政府の態度が変わったのではないかというようなお尋ねがありましたが、政府としては一貫しておるつもりなんですが、ただ、いまも御指摘の地位協定の問題等との関連で、VOAはUSIAに所属しておるのであって、これは軍の施設じゃございませんから、安保条約等との関係はない。つまり、USIAの施設を認めることができるかどう…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 冒頭にお答えいたしましたように、実は全体をワン・パッケージとして折衝いたしておりますので、たとえば前文の文章はもう固まったかというふうにお考えになるのもごもっともかと思いますが、全体を一括しておりますものですから、まだ文言的に前文はどういう表現、第一条はどういう表現と、そこまで参りますのにもうちょっと時間がかかると思います。 そこで前文に対する姿勢でございますけれども、ただいま御指摘のとおりでございまして、私は…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま、御要望ということでございましたけれども、やはり基本的な考え方は、私は松井さんが安保条約に御賛成でないということもよく知っておりますけれども、いまの御要望の点は私も同感を覚えるところでございまして、そういう点については十分ひとつ私としても努力をしていきたいと思っております。
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 調印の時期については、今国会の開会のときから申し上げておりますように、政府としては一貫して、おそくも夏ごろまでには調印いたしたい、そう申し上げておりましたが、その一貫して申し上げておりますとおり、おそくも夏までには調印いたしたい。ただいまのところ、おそくも夏までには間に合わすことができると考えて、日米両方とも努力を一生懸命しておる次第でございます。 〔理事長谷川仁君退席、委員長着席〕
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 第一に、御承知のように、アメリカ側も、大体こちらの、いわゆるおそくも夏までにという趣旨の公式の発言もいたしておるようなわけでございまして、交渉の両当事者がそういう点で大体意見が一致しておりますから、おそくも夏までということは、盛夏の候を待たずしてというぐらいに御理解をいただいてけっこうではないだろうかと思います。 それから、返還の効力発生の時期でございますが、これはしばしば申し上げておりますように、琉球政府、琉…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 確かにごもっともな御質問で、実際、これは俗なことばを使って恐縮なんでありますが、私どもとして、気持ちの上で、ほんとうにねじりはち巻きで昼夜兼行でというような状態でございます。期待が大きいだけに、私どもとしてももう全くかかり切りで、現在、この種の問題について、資料もますます整備しなければなりませんし、また、それに基づいた国民的な期待の上に立って、できるだけ成果をあげたい。一方、時間的には、先ほど申し上げましたよう…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) まず、お尋ねの第二ですが、それが一番基本的な問題です。 政府としては、安保条約が、沖縄返還に伴って、性質が変わるんだという一部に説がございます。また、それが一部の方々の心配の種になっておりますが、これは非常に大事なことで、政府としては、安保条約の変質は絶対にない。そうして、その姿が本土並みの姿として沖縄に何らの変更なしに返還される。これが政府としての基本姿勢でございますから、協定づくりにつきましても、その点は十…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 提供することが適当であろうと考えられる施設・区域、逆にいえば、現在は先方の自由になっておる基地を返還させるという問題、これについては具体的に相当詳細にわたって折衝をいまいたしております。ただ、その中身について、那覇の空港については全面返還ができそうかどうか、あるいは軍港についてはどうかという点については、その具体的な各施設・区域ごとの状況は、合意がまだできておりません段階でございますから、いましばらくお待ちいた…