愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1971/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 「段階的」というおことばが出ましたから、たとえばこういうことはあると思いますですね。施設・区域が、先ほど来申しておりますように、返還のときに、そのときに返還されなくても準備整い次第という、むしろ何といいましょうか、予約する形で段階的になるものは私はあり得ると思います。しかし、機能といいますか、性格ということになれば、安保条約が適用されることによって基本的にその性格は変わるわけですから、沖繩が返ってきてからどんど…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) いまお答えをいたしましたのが政府の考え方であり、姿勢でございますから、重ねてお尋ねになるような事態が私は起ころうとは思いませんし、起こらないように、そこがまたむずかしいところで、交渉事の、必ず御安心願えるような仕組みと現実の姿ができ上がっていくようにこの上とも努力をいたしまして、事実の上でも御返事ができるようにいたしたいと思います。
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) ちょっとお尋ねのポイントを私、とりかねたように思うのですけれども、要するに、返還については、私どものいわゆる三原則を中心にして、そしてしばしばこちらでもお答え申しておるような気持ちで十分の成果をあげてまいりたい、かように存じます。同時に、交渉事でございますから、アメリカのほうでも、サイミントン委員会ではございませんけれども、これだけの大問題ですから、先方でもいろいろの点からいろいろの議論があり得ると思うのです。…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 返還を受ける対象の地域の問題につきましては、全然御心配のないように、条約づくりの上につきましても、現に米国が施政権を持っている地域であって、すでに小笠原・奄美協定で返還された分を除く全領域であることを明確にいたす所存でございます。
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) お尋ねの点、私、誤解したかと思いますが、返還される対象になる領域については、一点の疑いもないようにきまるはずでございますが、大陸だな、海底の問題になりますと、これは今回の沖縄返還の問題とはまた筋の違った問題でございまして、日本は大陸だな条約に入っておりませんし、大陸だな条約に入っておる諸国とはそもそも基本的に見解を異にしておる。そして、いかなる国も一方的に大陸だな資源の開発等を排他的に行なうことはできないという…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 請求権の問題は、ただいまも御指摘ありましたように、中間報告で率直に現在の状況を申し上げておるとおりでございます。ただいま春日委員から、先方の根拠としてサンフランシスコ平和条約第十九条を引用されましたが、これはそのとおりでございます。そして先ほど松井委員の御質疑にお答えいたしましたように、どうもこの点は政府としては認めざるを得ない。つまり、放棄という原則をとらざるを得ないというのが従来からの解釈でございます。しか…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 実は、人身事故中心のお尋ねでございますが、人身事故については講和発効前のもの、それから講和発効後のもの、それからいろいろございますが、ずいぶん政府といたしましても積極的にその資料等を集めて、そして、いままでやりました話し合いは、そのすべてをとにかく米側との話し合いの場にぶつけておるわけでございます。非常に問題が多岐にわたりますので、いまそういう点を詳細にまだ申し上げられるだけ整理できておりませんけれども、たとえ…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 第一の手順の問題ですが、これはすでに喜屋武委員のお耳に入っておるかと思いますが 今回、国会でかような形で御報告を申し上げる事情になりましたので、時を移さず、むしろ事前に屋良主席に対しましては、私、交渉の当事者としても早急にお目にかかって——まあ随時、上京されるたびには必ず会っておりますけれども、今回も特に、できれば上京をしていただきたいということを申し、かつ、それがなかなか主席の都合でできなかったようですから、…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 衆議院の委員会で私からお答えいたしましたから、私から申し上げますが、先ほども御質問がございましたが、安保条約のワク組みがそのまま何らの変更なしに本土と同じ性質で適用されるということは、きよう午前中もしばしば申し上げましたが、そのワク組みから申しまして、たとえばいわゆる特殊部隊等のあり方については返還前に話をつける、そして本土並みにするという方向で現在政府は鋭意努力中でございますが、SR71については、ただいま御…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま羽生委員の総理に対する御質問のようなことでもございまして、いま調印の時期をちょっと明確に申し上げるわけにまいりません。中間報告で申し上げましたように、私の気持ちとしては一日もすみやかにと思いますけれども、同時に、ただいま御指摘のように、非常に重大な問題でもございますから、われわれとしては、日本側の意見というものをこの上ともに十分に通したい、こう考えますから、現在の段階で調印時期を申し上げるのはちょっと尚…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) サンフランシスコ平和条約第三条は、今回沖繩の施政権返還が効力を発生いたしますれば、その結果死文になる、これが政府の従来からの解釈であり、今後もさようでけっこうであろうと、こういうように考えておるわけでございます。と申しますのは、多数国間のこの種の条約ではそういう扱いがこれまでの国際通例であるということから申しまして、それが妥当であろう、こういうふうな考え方をとっているわけでございます。それから、同時に、平和条約…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 尖閣島は、午前中の御質疑にもお答えいたしましたように、これはもう明らかに返る中に入るわけでございます。これは条約文の上からいいましても、すでに平和条約第三条で米国が施政権を持っているものの中から奄美、小笠原を除いたすべての領域ということで非常に明確になるはずでございますし、また、それでも安心ができないということでございますならば、他の適当な方法も考えたいと思っております。御承知のように、条約文には何々島、何々島…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 総理から御答弁があると思いますけれども、午前中にもこの点明確に申し上げましたように、そういうくだりが共同声明の中にございましたし、そのくだりについて米側があるいは期待したかと思われることは、サイミントン委員会の証言の中にも出ているのではないかと想像されます。しかし、現実の問題としてもうそのいわゆる再協議というようなことは必要がなくなった、これが現状でございます。
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) これはもうここまで協定づくりの話がとにかく進行しておるわけでございますね。そうして、この点については先方からも何も話がございませんし、もう現状におきましては、実はおととい私は衆議院ではこう申し上げたんですが、まあ、いわば常識的にいえば、これは忘れられたものであると、こう理解していただいて常識的にはよろしいのではないでしょうかと、こう御説明いたしましたが、私はそういうふうに理解をいたしております。
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) マクマホン法についても従来もしばしばお答えしておりますが、さらに条文についてのお尋ねでございましたら政府委員からお答えいたさせたいと思います。いずれにいたしましても、日本としてはアメリカと核についての、たとえば事前協議に関する約束、了解というようなことをやっておりますが、それが現実に実行できないようなことがマクマホン法その他に規定されているものではない。それだからこそ、米側としてもそういったようなはっきりした約…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 大体常識的にはそういうふうに御理解いただいて間違いないと思います。そもそもマクマホン法その他一連のアメリカの法制というものが、先ほど申しましたように、こういうふうな二国間の政治的な協定あるいはそれに準ずるようなものを妨げるものではないというのが、マクマホン法についての条文的解釈以外に、米政府の態度として日本政府に明らかにされているところでございますから、それを合わせて私は政治的にさように考え、またさように政府の…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 結論から申しますと、それは関係ございません。そこで私の申したかったことは、いわゆるカボタージュでございますね、こういうものは絶対認めませんということ、それから、国際的な運輸関係についてはある程度やむを得ない暫定期間が必要だということを率直に申しましたのでありまして、将来の国際空港のあり方等について全然これは関係ございません。
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) これはやはり返還協定ができたということと施政権の返還になることとは違いますから、そういう問題について調印ができたということは、法律的にそこでいままでできなかったことができるというような意味では、何ら条件が変わったものとは言えないと思います。それから、この「点検」ということばは私は不適当だと思いますけれども、先ほどお聞き取りいただいたかと思いますが、あるいはいらっしゃらなかったかもしれませんが、防衛庁長官が申しま…
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) 私がいま申しましたとおりであって、つけ加えるべきことはございませんが、これは協定によって権利義務の問題として点検とか点検でないとかということで取り扱う性質の問題ではないと思います。しかしながら、返還後、そうして効力発生後、日本が提供した施設・区域の中のことでございますから、返還の効力が発生してから後におきましてとらるべき適切な方途を考えるべき筋合いの問題である、こういうふうに考えるのが妥当じゃないかと思います。
第65回 参議院 外務委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(愛知揆一君) そこまでお詰めになりますと、私も率直に申しますが、これは条約的、法律的あるいは国際公法の問題にまで立ち入って考えなければならぬ問題だと思います。したがって、総理が言われますように、また私も申しましたように、沖繩の県民の方々に御安心をいやが上にも願えるように、この返還のときに核抜きで返還になることは政府はこれほども疑いを持っておりません。しかし、ないことを証明をし、ないことに御納得を得ることについてはいろいろの困…