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無所属衆議院
総発言数
2,284
直近の所属会派
無所属
直近の役職
直近の発言日
1964/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,284 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,284 20 を表示
日本共産党1964/02/28

46衆議院 法務委員会 第8号

○志賀(義)委員 東京都豊島区高松町二丁目の安倍医院の医師の安倍厚作という人の診断書で、十日間の加療を必要とする、こういう診断書が出ております。しかもその巡査が調べる場合に、極東組のチンピラだろう、こう言って、それから本人は切符を買って友だちのところにかけ出した。それを逃げるものと認めた、こういうようなことになっておりますが、この診断書は虚偽の記載とおっしゃるのですか。

日本共産党1964/02/28

46衆議院 法務委員会 第8号

○志賀(義)委員 しかし、診断書が出て、ここに十日間の加療を要するものと認むと書いてあります。あなたは加療は必要ないと言われる。そうすると、あなたのおっしゃることだと、医師があなたのほうには何でもないことのように報告したことになりますが、そういうことでは困りますな。事実、善良な市民、しかも少年に警官がこういうことをやられると非常に困る。なお最終結論が出ていないということでありますが、もう少しその点をはっきりさしていただきたい。少年が極東…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 まず中国問題について総理にお伺いしたいのでございますが、先ごろ、ラスク国務長官は、記者会見で、中共、これはつまり赤い中国ということばでしょうが、戦闘的、好戦的であることには疑問がないと述べ、あくまでも中国を承認しないという態度を表明しました。これはもっぱら軍事的観点から中国問題を見ていることを示すものでありますが、これは、日米合同委員会でも、それから大平さんとラスク国務長官の会談でもそういう態度であったように承っており…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 中国封じ込め政策は、現にわれわれの目の前で毎日のようにくずれ去っております。べトナム、韓国、その他アジア至るところで、アメリカに反対して、アメリカ帝国主義に反対して、独立、平和あるいは中立、これを求める戦いが盛り上がっております。昨日の夕刊でも、南ベトナムでもうどうしようもない状態になっているのであります。そこで、最近アメリカは、日本軍が中国に侵略していたときのパルチザンに対する戦争のやり方までも新たに研究し、マレー半…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 共産主義の浸透とおっしゃるのですが、南ベトナムに入っているのは、中国の軍隊でも何でもございません。また、南朝鮮でもそうであります。これは朝鮮人、ベトナム人がみずからやっていることであります。これはもうゴ・ジンジェムが仏教徒に対してとった政策以来非常にだれも明らかなことでありまして、最近はそれがますますはっきりしてきたように思うのでありますが、フランスの最近の中国承認、これが世界とアジアの情勢に与える影響、その客観的な意…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 けさほどの淡谷委員の質問に対して、首相は、世界、特にアジアの平和共存の政策をとるということを言われましたが、中国が好戦的であるというラスク国務長官の意見、これに同意されるのかどうか、あるいはまた、中国を承認したフランスの行動、これは客観的には平和共存という方向へ向かっていく一つの里程標になる、このようにお考えでしょうかどうか、その点についてひとつ……。

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 好戦的だということは、吉田元首相は言ったけれども、自分はそういうことは口に出しては言わない、このようにおっしゃるわけでございますね。

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 総理は、この一月の施政方針演説の中で、中国大陸という広大な国土には六億余の民を有しておることは厳然たる群雲である、こういうふうに言っておられるのでありますが、中国大陸というと地理的概念でございまして、一つの政治的な国家的な存在ということにはあえて言及することを避けられているようでありますが、問題は、こういう地理学的な事実認証や六億という人口があるということだけでなく、いまフランスまでが中国を承認しなければならなくなった…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 中国は国連に加盟していない。あるいは、国連で中国がかつて非難決議をされた。その席には中華人民共和国の代表も出ておりませんし、また、理事国であったソビエト連邦も出ていないのでありますが、事実、その後オランダが承認し、スカンジナビア三国が承認し、今回フランスが承認し、またこれが次々に承認されようとしているのでありますから、この国連の決議というものも事実上は次第に打ち破られつつある。だから、これはもう事実上次第にその効力を失…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 サンフランシスコ条約が締結されたのは一九五一年の九月八日ですね。私がお尋ねしているのはそれよりも前のことであります。一九五〇年一月五日、約一年八カ月前にトルーマンがいま申し上げたように言っていること。もう一度繰り返しますと、「一九四五年のポツダム宣言及びの降伏文書によって再確認された一九四三年のカイロ宣言に従い、アメリカは台湾を中国に引き渡し、かつ台湾に対する中国の統治権の行使を認めた。」、このように言っている。この事…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 総理は少なくともそういうトルーマン声明があったことを知っておられる。トルーマン声明に基づいて、あなたがどう認められようと、また、日本の政府がどう認めようと、そういうことがアメリカによって声明され、それによって、台湾が中国の領土の一部分であるということ、不可分の領土であるということを認めているのであります。国際的にもそれに対しての反論はなかったし、当時日本においてもそれの反論はなかったのであります。問題は、つまり、このと…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 そのいまの語尾がはっきりしない。認めるとも、考えてもおりませんとおっしゃるのですか。

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 ところが、あなたはいま、サンフランシスコ条約によって、かように言われるのでありますが、その前に、もういま申しましたトルーマン声明が実はアメリカ自身によってひっくり返されたのです。それはどういうことかと申しますと、一九五〇年一月五日にいまのような声明をトルーマンが発表したあと、一九五〇年六月二十五日、それから半年ばかりたったときに、アメリカが朝鮮戦争に口実をかりて、その六月二十七日、戦争の起こった翌々日にまたトルーマン声…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 総理に申し上げますが、私は歴史的事実の経過をいま追っているのです。あなたはそのように言われます。サンフランシスコ条約についてはいまあらためて質問いたしますけれども……。実は、台湾に第七艦隊を出していった。そのときに中国が参戦国になっておったというなら、百歩を譲って、戦時国際法上、中国の領土に第七艦隊が出かけていくということについては、これはアメリカの国際法学者、あるいはその他で認める者があるかもしれませんけれども、少な…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 私の申すところは、日華条約はアメリカの台湾軍事占領を合理化するものであって、その発端から今日に至るまで、日本の中国に対する外交、台湾問題の処理、アジアの諸問題、これの解決がいろいろとちぐはぐになってきたのも、実はこの日華条約というものを結んだことにあるのであります。そこで、この日華条約を結ぶときに、一九五一年十二月二十四日に当時の首相吉田茂氏からダレス長官あてに書簡が出ております。その書簡はこのように言っておるのであり…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 私が伺うのは、今日池田総理は、吉田総理がその当時に言ったこと、これと同じ立場をとっているかどうか。それは当時はそうであったけれども、自分はいまそうではない、中華人民共和国と時期がくれば条約を結ぶとかなんとかいうそういうことですね。つまり、吉田書簡に書かれたことを今日あなたはお認めになるかどうか、このことを言っておるのです。

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 そうなりますと、吉田書簡と同じようなことになるじゃありませんか。意図は持っておりませんと。いいですか。中国の共産政権と二国間条約を日本政府は締結する意図を有しないことを確言することができます。それとあなたは同じことを言っておられることになるじゃありませんか。そういうことを当時首相が、吉田総理が言ったことは知っている。しかしそれはそれだ。では、いま意図があるかどうか聞かれるならば、自分はその意図は持っていないというんじゃ…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 ところが、あなたがそう言われても、事実はどんどん、私が最初に申しましたとおりにくずれてきているでしょう。そうしますと、あなたはいま中華人民共和国を承認する意図はない。こういうことになりますと、日台条約も破棄はできない、こういうことになりますし、私どもとしては、当時サンフランシスコ条約と同時に安保条約が締結された。その安保条約にははっきりと極東の問題があげてあります。安保条約によれば、日米双方は極東の平和と安全の維持につ…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 ところが安保条約を結ばれるとき、吉田書簡のときと、日台条約が結ばれるときとは前後みな同じときになっているのであります。私のいま言いたいことは、ここまでアジアの状態が進展してきたときに、そうして日台条約というものが国際法上の何らの基礎もないときに、この日台条約を破棄して、一つの中国という立場で中国との国交を正常化する、これが必要なときになっているんだ。ところが、首相は、いままだまだそういう意図は持っていない。世界の世論と…

日本共産党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○志賀(義)委員 私がきょうここで伺ったことは、今日まで日台条約というものがあたかも当然であるかのように政府がずっとお考えになってきたこと、それに対して日台条約というものはきょう私が申し上げましたとおり、自民党のここにいらっしゃる方には若干おわかりにならなかったようである。 〔発言する者あり〕